ネタバレ・感想あり銀の王は黒豹に愛を捧げるのレビュー

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とても面白かったです🙂
2025年1月26日
挿し絵もとても綺麗で、お互い一途で大切に想い合っており、愛の形がだんだんと変わって、唯一無二の伴侶になったいく様が素晴らしかったです❤
番外編読みたい
ネタバレ
2024年7月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ ルカが健気で、可愛い。側に居たいけど、攻めのお嫁さんと仲良く出来ないから、潔く家出。攻めが、家出されて、ブチ切れてましたが、それは、攻めが悪い。。妻と愛人の両方と上手くやろうとか、考えるところがクズ。あとがきに、番外編についてのコメントがあり、続編希望です。ルカが可愛いすぎて、ひたすら可愛いルカが読みたいです。
外伝も読みたい
2022年3月11日
赤ちゃん仔豹が成長していくのが、めちゃくちゃ可愛い。私もベッドの中でモフモフしたい。ジュディスが拗れていそうなので、外伝期待しています。
銀の虎!黒の豹!
2022年2月2日
攻めの王だけが獣人だけと思っていたら、読んでみたら違っていて、びっくりしました。幼いときから今にいたるまで、丁寧に書かれていたと思います。王がルカへの愛情になかなか気づかないのをもどかしかったですよ。悪い人は出てこなくて、王のルカへの溺愛を堪能できます。
215P、めちゃくちゃ良かったです(*´ω`*)
ネタバレ
2022年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 両片思いで、キュンキュンしました(>ω<)獣人で、妊娠できる設定も良かったです。ケモ耳にしっぽありで、萌えました。イラストは表紙のみ。2人の赤ちゃんのイラストも見たかったな。
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獣人もの 大好きです
2021年12月3日
虎王様が拾ってきた子豹を育てます。その心の有り様で天気が変わったり・・・王様の心があったかくなって愛を知るようになります。素敵です〜〜
過保護寄りの溺愛
ネタバレ
2021年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めはスパダリなのに恋愛下手でヤキモキしました。
面白かったけど、瑠伽の瞳の色が金茶色→漆黒になってたり後半では所々設定が変わってる(間違ってる?)所があって気になりました。
あと挿し絵無しだと分かっていましたが、やっぱり挿し絵があるともっと面白かったんだろうなー。紙媒体では挿し絵付きなのに電子では挿し絵無しとかってたまにあるけど、何故なんでしょうね?
そんなこんなでおまけの☆5です。
全215ページ
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紙版買ってください。
2021年4月4日
お値下げでよく内容を見ず購入したものの、数ページ読み始めただけで超絶好みのお話らしいと気づきました。そうするといてもたってもいられずCiel先生のイラストも欲しくなってしまい結局電子版は10ページ程しか読まないまま紙版も購入しました(笑)結果、大正解です。瑠伽の子豹のイラストや11歳のサディアスが可愛すぎます。このレビューページで言うことでは無いですが、是非紙版での購入をおすすめします。電子版に度々あるイラストなし、はキツいですよね…なのにイラストありの紙版とお値段が変わらないというのも悲しいです。 あ、お話の方は最高でした。攻めがヘタレ気味で瑠伽に同情を覚えたことも何度もありますが溺愛攻めは正義なので全てカバーされます。
壮大かつ繊細
2021年2月18日
王の心がそのまま天候に反映されるという、壮大で、でも良く考えたら心の状態がみんなに丸わかりっていうちょっと恥ずかしい感じのする設定のもと、若くして王になったサディアスと、瀕死の状態で拾われた仔豹、ルカ。どうオチをつけるのかと思いながら読み進め、そういうことね、と思ったのに、一筋縄ではいかない…ルカがサディアスに拒絶されるところは悲しかったです。サディアス、本当のオトナになれ!って思いました笑。ともあれ、幸せになれて良かった。ルカが妊娠して過保護に拍車がかかったサディアスや子育て中のルカも読みたいです。作者さんも別の機会に…と後書きで書かれているので期待しています!
瑠伽の一生懸命さがかわいい!
ネタバレ
2021年2月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ もふもふ好きにはたまらない。
瑠伽はなんでも一生懸命で、かわいくて誰もが守ってあげたくなるキャラクターです。
なので、かわいすぎて、つい手を出してしまったんですね。
心情が見えるようです。

モロBL好きには、半分までは我慢してください。
後半は、つい発情期に手を出してしまうあたりから「お待たせシーン」です。
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幼少期エピが可愛い
ネタバレ
2020年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 怪我から目が覚めてからの甘えん坊で後をついていく幼少期のエピソードが可愛くて可愛くて癒されました。とても溺愛し過保護過ぎて恋に気づかないくらいで、ルカの失恋時は辛かったですが最後はハッピーエンドで良かったです。子供3人とのエピソードも読んでみたいです。
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後日談読みたい!スピンオフ出るかな??
2020年12月7日
(小説、1冊読み切り)
215ページ、1冊表題作。

良かったです!
死にかけの孤児と孤高の王様スパダリのお話。
赤ちゃんのときから〜という、2人の絆と想いが深くて、みていて、もう!

後半、こういう展開か、、と先が読めるベタな流れではあったけど、でも、良いラストででした。

最後!
ここで終わり〜!?
もっとその先まで読みたかったよ!
ちびの成長とか!
もっと彼らのその後が気になったので、そこが残念!

続刊出ないかしら!?
出たら絶対読みたい。

というか、あとがきで脇役達のお話の構想もあったそうで、、
それはもう、スピンオフいきましょうよ!
ついでの本作2人の続編もいきましょう!

作者さんん、担当者さん、ぜひとも、続刊お願いします!
純愛でした!
2020年8月13日
表紙のモフモフの成獣姿は、ここぞの場面で2回御目にかかることが出来ました。天候は国王サディアスの内面が現れる鏡の様なもの。世界観も面白かったです。
それ故に誠心誠意で国政にまい進する、真っ直ぐなサディアスも大好き。そして彼が拾った仔豹姿のルカのなんと愛らしこと!子供のくせに健気に主従の誓いをするルカが可愛くて、早く大人にならなくてもいいーとサディアスの心に同感。それでも発情期になったルカの戸惑い、淡い恋心。そして絶望がひしひしと伝わりました。
サディアスがひとり空回りしていて、それも愛ゆえに可愛く思えました。むっつりスケベ攻め×純情けなげ受けも良かった。
よかった!!
2020年7月24日
ルカの健気さ、可愛さ、いじらしさ、強さにやられました。幸せになったあとの話も読みたい!ぜひぜひ続編を!
読みごたえあり!
2020年7月20日
獣人と獣人。虎の王様が子ども頃に助けた瀕死の豹を育て上げ、お互いにたくさん揺れながら気持ちに気づいていく。幸せいっぱいの2人と王族。そして国民の様子が目に浮かぶようです。
獣人もの
2020年5月16日
読んだ獣人ものの中でも好きな話でした。
黒豹のルカが可愛くて鈍すぎる王様にやきもきしながら一気読みでした。
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物語の構成が素晴らしい❗
ネタバレ
2019年12月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼い頃に出会う二人…兄弟の様に育った二人が結ばれていくのか⁉と疑念を抱きながら読み進めていきましたが、物語の構成が細かい所までしっかりされているので、違和感なく読め、受けの健気さ、攻めの葛藤などで多少じれったいですが、それがまた面白かった❗かなり溺愛で、甘々な二人です🖤王(攻め)の心が天気に表れてくる設定や獣人であることなどが絶妙で、物語のいいスパイスとなってます。もう一度読み返そうと思います😄
初めての設定でした
2019年11月24日
獣人の王のお話はよくある設定だと思うのですが、王の感情によって天候が変わり、しいては国の盛衰をも左右するというのは初めてでした。ルカは素直で健気で、とても可愛かったです。サディアス王は生い立ちや立場から、ルカに関して慎重になっても仕方がないのかなと思います。他の方のレビューにもありましたが、表紙だけを見ると色っぽいお話をイメージしがちですが、エロエロではありませんでした。ハッピーエンドのその後も気になるので、続編が出たら嬉しいです。モフモフ同士の絡みがあっても良かったと思います
溺愛
2018年11月12日
中盤ぐらいまで全然恋愛フラグが無くてどちらかと言うと親愛色が強く(溺愛具合は凄かったですが)、また色々な条件的にも結ばれるの難しいんじゃない?とここからどうやって恋人になるのかと思いきや…………もうなんでもありだな、と(笑)ファンタジーですからね、むしろそんなファンタジーがなければ、ね(笑)もうとにかく王道の甘々溺愛系ですので好きな方にはオススメです!波乱をお求めの方には向かないかも。最初の方は隣の国とか色々伏線?なのかな〜って思ってたんですが関係なかった(笑)途中王様のウジウジにヤキモキしますが全編通して安心して読めました💗続編出ないかな〜😊イラストあったらもっと良かったな😌
銀虎の獣人×黒豹の獣人カップル
ネタバレ
2024年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ たった11歳で、父王を陥れた王弟(叔父)を倒して即位した、銀虎の獣人で幼き王サディアス。ひょんなことから瀕死の赤ちゃん豹ルカを保護。ペットとして可愛がってたらなんと獣人だとわかり。そしてルカは16歳で初めての発情期を迎える。1週間濃密にお世話するサディアス。実はルカは、オスだけど妊娠できるレアな体質。ルカは自分がサディアスに恋していることに気づく。国全体が少子化の一途を辿る中、27歳になった王サディアスには縁談が次から次へと舞い込んで。ここまできたら、さっさとルカを娶ればよいものをーー(笑)と、やきもきしながら読みました。レビューを拝読したら、紙版のイラスト、ステキなんですね。電子版でもイラスト見たかったな〜。
ねこ科同士🐱
ネタバレ
2020年5月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 特別大きな山はなく最後まで安心して読める。ただ子供時代が結構長い。後半、周りからみたらそこは絶対ルカだよねってなってるのに、肝心の王様が否定し続けてヤキモキさせられる。王様の気分で天気が変わる世界なので、大雪も困るけどおだやかで何年も雨が降らなかったっていうのはもっとまずいんじゃなかろうか・・・いや、ファンタジーファンタジーw
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分かってないけどオメガバースかな?
2020年4月15日
攻めはちょっと馬鹿で意固地だけど受けへの溺愛っぷりが良かった。でも受けを傷付けたことはちゃんと謝って欲しいし、受けももっと詰ってやれば良かったのに(笑)
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よかった
2020年2月2日
前半が長い!子供時代がスローですすんでじれったかった。。。
後半は切なくてきゅんきゅんでした😄
受けが可愛い💕
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毛皮のモフ感が
2019年8月21日
変化後の姿の美しさと共にモフモフ感を堪能しましたよ。甘々な展開も良かったです。
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もふ
2019年8月15日
表紙から「ドえろえろに違いない」と思い込んでいたのですが、そんな風には感じられず、最後がほわほわ幸せで大変嬉しい作品でした。攻めさんも表紙から嫌味はいったエロ大魔神に違いないと思ってたのに硬派な立派な王様!そして銀の虎ちゃんへ変身、かっこいい~!嬉しい誤算ですw 本編のみ300Pほど+あとがきもたったの1Pで、攻め11歳から15年ほどにわたるボリューミーなファンタジーでした。ポイントは獣かんが最後の方に1回だけあることです。どしてもヤダという方はご注意ください。
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とにかく溺愛
ネタバレ
2019年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最高にタイトル通り溺愛っぷりがすばらしかったです。
でもただラブラブ甘々なのではなく紆余曲折あって切ない部分もしっかりあってとても良かったです。
ただし設定過多かな。
黒豹の出生にまつわる部分は解決されないままだし、黒豹の血筋由縁の能力の扱いも最後にちょっと出てきただけで活かされてない感満載。黒豹の父親の実家も出
しても良かっただろうし、その辺のやっつけ感がすごかったので、とても面白そうな世界観や伏線だったからあと100〜200ページ足してその部分をもっと丁寧に描いて欲しかった。
王家や国の設定も考えるとシリーズで書けるレベルの盛り込みだったので、もったいない。
ただ、200ページとは思えない位のボリューム感は大満足でした。
王さまのイケメンっぷりと溺愛っぷり、よかった〜。
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黒い子の成長日記←銀虎さんの。
ネタバレ
2019年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ まさしく猫可愛がりって感じで育て上げておいて、大事にしすぎて頭パーンってなってる銀虎さん素敵ですた(笑)
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長い
ネタバレ
2022年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 黒豹が成長するまでの話が長すぎてしまって、銀の王が弟に対する溺愛にしか感じられなくなってしまった。だからこの2匹?が結婚することにあまり感情移入出来なかった。
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ファンタジー小説
ネタバレ
2021年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ ある意味『光源氏』的な感じの話でした。
けがを負った子豹を保護して、子豹と楽しく過ごし、子豹が獣人だと発覚しても家族以上に愛情深く育て…といういろいろが長くてBがLするのはいつなのだろう?というくらいBL要素が途中まで皆無でした。
だからなのか物足りなさが少なからずあるのでしょうか?
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設定モリモリ
ネタバレ
2020年12月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ イラストなしで残念…!銀虎もっと見たかった…
他の方のレビューにもありますが、表紙のイメージとはちょっと違った印象を受けました。
お話の最初が11才から始まるので、攻めが青年期になるまでの過程を掻い摘んで読めます。最初は超過保護な家族愛のようなお話です。
攻めの王様の感情が国の天候とリンクしていたり、王様の設定はとてもおもしろいと思いました。
ただ、相手国と占い師、黒豹の商人一家、宮廷歌人、勘の鋭さ…などの伏線があまりいかされずに終わります。伏線は、受けの成長や受けに対する周囲の評価改善のためのものかなと。
もう少し掘り下げたらもっと面白いだろうなと思いました。
受けの発情期が始まったあたりから家族愛と恋愛感情で揺れ動く攻めが愛しくなります。受けの覚悟などもあり、最後は結ばれてよかった!
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ほぼ攻め視点のお話
2020年1月31日
設定がしっかりしてあるので読み応えがある作品でした。表紙のイラストでは攻めが意地悪そうですが、そんな事は全くありませんでした。笑
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表紙の印象とは違いました
2019年11月30日
悪人攻めと囚われの受け、みたいな表紙ですが、
実際は傷ついて死にかけていた子豹を助け、育てた溺愛攻めでした。
微妙
ネタバレ
2021年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 文章力が足りなくて読みにくい。
雄だけど子供が産めて結婚してって設定…BLである必要ある?
小さい頃に拾って保護して溺愛して執着して、それが恋愛に変わってって…変わるか?っていつも思っちゃうんだよね。親子って血の繋がりだけじゃないと思うんだけど。
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作家名: 釘宮つかさ / Ciel
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: オークラ出版
雑誌: プリズム文庫