ネタバレ・感想あり溺愛タイムリープ! 麗しの国王さまの過去も未来も独り占めのレビュー

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一風変わったタイムトラベルもの
2021年2月28日
話のオチが微笑ましくて、読後は優しい気持ちになりました。この作品は一度読んだ後に再び読み返すと感慨深いものがあって2度楽しめます。中の挿絵がイマイチだったのが残念です。
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甘々です。
ネタバレ
2020年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインを約束通り見つけたヒーローの一途な溺愛が良いです。とにかく過去でも現在でもラブラブで、お互いに自分自身に嫉妬しちゃうとは果てない相思相愛ぶりでした。
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可愛いおはなし
2020年8月3日
凄く可愛いおななしです。エロエロお伽話?みたいな、嫌なことも無いに等しいし、なんかホッコリです。私は好きでした。
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甘々
2020年2月11日
二人の世界にどっぷりです。安心して読めるのはいいですね。王様の軽い感じも個人的には良かったです。あとがきまで読むことをオススメします。
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終始甘々な2人の恋物語。
ネタバレ
2021年8月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 題名の"溺愛タイムリープ"と序章を読んで大体の流れは読めましたが国王・トリスタン(24)がリーゼロッテ(16)をずーーっと可愛い可愛いとブレずに溺愛してて良かった。安心して2人の甘々な日常を読ませていただきました。何度もトリスタンがいい笑顔で砂糖の塊を投げつけて来たけど笑。あれだけ国王様に一途に想われ続けてリーゼちゃん幸せ者ですね。
そしてタイムリープと掛けてお互いがお互いのはじめてってなんだかいけない事してるみたいでドキドキ(いや実際いけない事致してるんだけど笑)。2人のラブラブ具合が凄いのでえちも多かったです。トリスタン、リーゼちゃんを見た瞬間我慢ならず襲ってるイメージが定着。溺愛というか…これはもう砂糖の沼だな、笑笑。
ライバルや横槍も無かったので甘々なお話をノンストレスで読みたい方にはとても向いてると思います。終始甘すぎて山も谷もほぼ無いに等しいので事件を求める方には向いてないのでご注意を。
あと、あとがきの裏話が良かった!その後も幸せいっぱいに暮らしていったのだな〜と満足。本当にお伽噺の様なお話でした。
卵か鶏か
2021年7月31日
兎に角主人公達は甘々!パラレルワールドなお話。卵が先か鶏が先かの話になる
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読みやすく、素敵なお話
2020年9月16日
思ったより早く読み終えたわりに、振り返るとすごく長い物語を読んだ感じがして不思議です😊出会いから想いが伝わるまでの場面があり、再会の場面や一緒に過ごす場面あり、過去場面もあり、終盤には危ないハラハラ場面や、そしてそれらの随所に溺愛シーンも満載でした。プロローグからラストまでしっかり計算されて作られていた印象です。エピローグや番外編でさらに溺愛シーンもあり、読み応え満載でした。タイムリープということで少し身構えましたが、読み辛い事もなく、素敵なお話でした❗時間を行ったり来たりしますが、登場人物がそれほど多くないので読みやすかったです。
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あっさりだけど、面白い
ネタバレ
2020年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイムリープして、昔のヒーローに会って助ける‼️
しかもしてしまうなんて、斬新で面白かった。
登場人物も複雑でなくて読みやすかった。
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それなりに楽しめました。
ネタバレ
2019年12月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう少しエロシーンを減らして、タイムリープとそれに纏わる場面を多く描いて欲しかったけど、他の方のレビューを見て糖度高めの展開だとわかっていたので、想定内のエロシーンの量でした。ヒーローはヒロインを好きすぎですが、ふたりがラブラブで良かったです。タイムリープをして、若い頃の夫に会い、○○を奪ってしまう(実際はヒロインが若い頃の夫に襲われてますが)ってのがなかなか倒錯的で良かったです。
作者様が二度読みすると前半のヒーローの(意味深な)台詞の意味が分かるというようなことを書いてましたが、プロローグでオチが予想できるので、初見からヒーローの言葉の意味は大体分かりました。
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ひたすら甘い
ネタバレ
2021年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 過去も現在もひたすらイチャイチャ タイムリープも結局イチャイチャ 年齢の割に早熟な2人の甘さに食傷気味
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王の溺愛。
2019年12月28日
過去と現在のヒーローが、ヒロインといちゃつきます。
とにかく好きでたまらない感じがよくでています。
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全体的に駆け足な内容
ネタバレ
2022年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ あまり背景とか人物像とか説明なく、会話と状況の説明と閨シーンしかない。特に時間移動の章は、証拠集めもヒーローの解放も兄王子への牽制も時間移動能力であっさり数行で解決。例えるなら台本を読んでいる感じ。あらすじよりは詳しいけど、演出が何もない状態です。
ヒーローが「杖ついてるおばあちゃんが夢に出た」と言ってるのに、ヒロインの確認が「腰の曲がった杖ついたおばあちゃんじゃなかった?」て・・・それ確認になる?杖ついてるって前述してるし杖ついてるなら腰が曲がっている人も多いだろうし、もうちょっと他に特記するような外見的特徴はなかったのか?
閨シーンは多いです。無駄に多いので飛ばし読みしました。絵もあまり自分の好みではなかったです。ごめんなさい。
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作家名: 七福さゆり / ゆえこ
ジャンル: ライトノベル TL小説
出版社: プランタン出版
雑誌: ティアラ文庫