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催淫姫

ネタバレ・感想あり催淫姫のレビュー

西野花 古澤エノ
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良かった
2023年7月14日
少し暗い感じで話は進みますが、攻めの受けへの愛の大きさが感じられ、安心して読めました。濃厚な話でした。
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一気読みしちゃいました！
ネタバレ
2022年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初のうちは、想像した通りのシチュエーションだなと思いながら、読み続けていたら、実は姫之君には暗い過去が…その記憶を封印するために、大好きなお兄さんの記憶までも忘れてしまっていた。兄さんを思い出すと同時に過去の忌々しい記憶も、徐々に思い出してくる。夢にうなされ、過去の行為の記憶の副作用で、身体が疼くのをお兄さんが甲斐甲斐しく癒やしていく。そんな中、大学で過去に襲われた犯人の一人に遭遇…と中盤からは予想外の事が起きて一気に読んでしまいました。
もちろん最終的には姫之君とお兄さんは、ハッピーエンドで終わったんでスッキリしました。
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溺愛！！！
2022年2月9日
西野先生には珍しく複数ではなかった(笑)姫ちゃんって名前もまた可愛いし、えっろえろでヤバいです(いつもですけど笑)催眠とかのテーマが今までに無い感じでちょっとサスペンスっぽくて面白かったです。
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相変わらず・・・
2021年6月4日
すごく読みやすくて一気に読んじゃいました。エロはやっぱり凄いです！
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執着？溺愛？最終的に共依存なのか？
2023年8月28日
西野先生、今まで手を出す勇気がなくて…今回読めそうかな、と読んでみました。うぅ…私にはまだハードルが高かった～(汗)
執着具合がちょっと闇系なんですね～(^^; 執着も溺愛も共依存も好きだけど、私が追い付かない(-_-;)
グイグイ引き込まれたし、言葉責め？がまたエロかった～！
そして取り敢えず、新田よ…地獄へ堕ちろ！！
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催眠の能力
2022年12月17日
ただの執着だけではない、一捻りあった執着で良かったです。
「姫ちゃん」「慧斗兄ちゃん」の呼びあいに萌えました。
催眠の能力が絡んだ閉鎖的な村というのがほの暗く作品に漂うおどろおどろしい雰囲気をプラスしていて好みでした。
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全206頁、やっぱりｴﾛ満載!
ネタバレ
2022年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ツラい過去を思い出した受けが可哀想なのですが、攻めに愛されてトラウマが浄化されつつ幸せそうなので良かったです。オカアサーン、息子が心配じゃないのかよ…と思っちゃうシーンもあり。胸ｸｿ案件ですが、まあ一応解決?はしたのかな。攻めにまさかの裏があって…(ﾜｸﾜｸ)とはならずにアッサリ終わりました。ｴﾛ満載でお腹いっぱい!
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現実離れしてて楽しめる
2021年6月20日
驚きの設定のお話でしたが、西野先生の作品でときに感じる濁ったようなエロスはあまりなくて、終始愛し合ってる２人だったからかな、読後感はさわやかでした。死んでほしいようなクズもお約束のように出てきましたが、成敗できてよかったです。もう悪夢にうなされずに、２人幸せに生きていって欲しいな。
でも２人とも、ちょっとセッ久は変態でしたよね？ごちそうサマでした！
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思ってた催眠ではなかった。
ネタバレ
2021年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 催〇姫、とあるので催眠をかけてその結果ﾐﾀﾞらになる~というのを予想してましたがちょっとだけ違いました。催眠状態がとけることによって今まで感じなかった性欲が一気に押し寄せてきた結果、ﾐﾀﾞらになるというお話です。また西野さんのお話にしてはエロがあっさりしていたような？？紙版を読んだのでひと月ほど前の記憶ですが購入者様の参考になればと思い書かせていただきました。
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勝手に勘違い
2021年2月23日
タイトルや表紙で勝手に"病んだ執着系"かと思ったのですが、全くのBL純愛ものでした。

ミステリアスっぽい感じも浅いし、催眠は真っ当な催眠療法だし、、、勝手な期待感があったから尚更拍子抜けって感じかな-_-b
エロシーンはさすが西野先生って感じで素敵でした
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全てに
2024年12月17日
あっさりでした。土俗的な設定なので、もっと地元の風習&しがらみで主人公達を苦しめて欲しかったです。受けが幼い頃に経験させられてしまった事も何かもっと深い意味があるものだったら良かったのに。
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えー
ネタバレ
2021年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 母さんもんなとこの葬式に呼ぶなっちゅーの。そして村のおばちゃんも最低
慧斗がどうも胡散臭くて最後に裏で操ってたのは僕でした〜ってなるかと思いきやならなくて少し残念。主人公2人にあまり惹かれなかった
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作家名： 西野花 / 古澤エノ
ジャンル： ライトノベル BL小説
出版社： 徳間書店（Chara）
雑誌： キャラ文庫

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