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【分冊版】キャラ文庫アンソロジーIII

ネタバレ・感想あり【分冊版】キャラ文庫アンソロジーIIIのレビュー

尾上与一 木下けい子 円陣闇丸 宮緒葵 みずかねりょう 英田サキ 高階佑 夜光花 笠井あゆみ 樋口美沙緒 yoco 松岡なつき 彩
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「flesh&blood」本当にオススメ
2023年6月7日
「flesh&blood」本編も番外編も何度読んでも面白い！番外編は本編にプラスしたエピソード満載で、読んでいて嬉しすぎる。アルマダの海戦が楽しみであり、先の事を思うと複雑な気持ちでもあり…。新刊が出るまでは、既刊を何度も楽しんで待ちます！
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分冊版、有難いです!!!
2023年5月16日
「パブリックスクール 番外編」を購入。
エド視点…ばかほどに溺愛でとにかくレイ、レイ、レイ、レイ!!!俺を見て!!!といろんな方向に嫉妬してるエドが堪能できます。ずっと顔がにやけてた…途中声だして笑ってしまうほど、エドの礼への愛がどでかくて素晴らしい。
でも礼も…と…コミカルなエド視点、これで300Pとはお得すぎる…
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1巻と5巻
2022年6月5日
「初恋をやりなおすにあたって」と「パブリックスクール」の番外編。将棋はわからなくても、兄弟子と雪、敦也の話で面白かった。本編をまた読み返したくなりました。パブリックスクールはエド視点で、レイへの溺愛っぷりがわかっていてもいい。もっと読みたい大好きな作品です！
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番外編、嬉しいです！
2022年4月5日
二人のその後が読めて嬉しい。それも期待以上の内容で。今回は周囲の棋士の方達も、素敵なキャラクターがたくさん。読んでて楽しかったです。
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めちゃくちゃ良かったです!
2022年3月25日
パブリックスクール番外編、49頁、エド視点のお話でした。もぅ～エドったら、レイのことめっちゃ好きやん!とニヤニヤしちゃいました。作者様ありがとう!すごい良かったです。
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もう最高！
2022年3月12日
エドと礼の甘々の一コマを切り取った小説でした！久しぶりに二人の幸せな様子が読めて大満足です□ぁあ！二人がずーっと幸せでありますように□
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パブリックスクール、ＳＩＤＥエド。
2022年2月20日
エド目線から綴られた激甘７日間が読めます。
まー、そんなこったろうと想像通りの、礼にくびったけのエドの内情でしたが、公式から発信されるとありがたみが違いますよね。まさか、カモメに負けるなんて(笑)とか、ピロートークしたいエドが反省とか、無駄にかわいいので、次巻が待ち遠しい方はぜひ。
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小さなディックを抱きしめてあげて
2021年10月26日
新刊まで、また会う日まで〜と手をふってしばしのお別れをしたはずのDeadlock番外編が分冊でいま買えます！本当にありがとうございます〜作者名の検索では作品出てこないのに、DEADLOCKで検索してみてというフォローしてる方々の素晴らしくお優しいアドバイスでたどり着きました。秒で買って読んで幸せになりました。
また、番外編集の3、かな？がもうすぐ発売になるとも教えてもらい、楽しみで仕方ないです！！この番外編も収録されるのかなー。番外編が一度に読めるのって昔のお菓子についたおまけだけを集めてるみたいですっごく良いですよね。(収録されるはずの番外編集ではパコとトーニャのあれこれがとにかく気になる。パコは完全にトーニャを女性として扱ってるんですよね。。そうか。。と、なるとエチシーンはどうなるんでしょうか。気になりすぎる。)
この番外編は、今まで触れられてなかったディックの過去が明らかになります。挿絵に涙誘われるんですよ。。ユウトが寂しかった幼いディックを抱きしめてあげるの。番外編もそういうお話です。あと、ディックの親戚話もそのうち書かれそう。
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三巻にDEADLOCKの話があります
ネタバレ
2021年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きなDEADLOCKシリーズ。本編も番外編も外伝も読み、もっと読みたいと思っていたら、こちらの三巻にディックの過去の話が入っていました。フォロー様、教えてくださりありがとうございます。何て幸せなんだろう。他のフォロー様もこのシリーズにはまっていらっしゃるようで、うんうん、こんなに素敵なノベルならはまるわよねと、ニタニタしてしまいました。
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良かった
2021年8月1日
パブリックスクールだけ読みました。
凄く良かった。
エドとレイの続編が出たらきっとまた読んじゃう。
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デッドロック最高！
ネタバレ
2021年7月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ デッドロックは小説もコミックも両方購入する程､大好きな作品なので今作のような､ちょっとした二人のエピソードも読めると堪らなく嬉しい！どんどんユウトとディックの物語を深めていってほしい。今作で触れているディックの幼少期に関わる両親の事故が今後どのように描かれ､それが現在のユウトに繋がってくるのか…楽しみに待ちたい
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初恋をやりなおすにあたって
2021年7月9日
まさか続編が出るとは思わなかったので本当に嬉しいです。
命を削るような戦いに一人で挑まないといけない雪にとって、敦也の支え、友人の存在の大切さに心を打たれます。
またこんな風に短編でもいいので続きが読みたいです。
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いいわ〜
2021年7月5日
安定安心の2人。今回はユウトの嫉妬するところも貴重だったし、ディックの子供時代に触れる貴重な一冊でした。ユウトも愛が深く尊敬にあたるけど、相変わらずディックの愛も深くて重いな…。ネトは恋愛しないのかな〜…とちょっと気になってます。
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後退しながら成長する王子
2021年7月2日
分冊で尾上先生の｢初恋をやりなおすにあたって｣番外編読みました。将棋はわかんないけど本編同様、雪が将棋を指すシーンは緊迫感あってすごく好き。さすが作者が将棋好きだけあって(よくツイートしてらっしゃる)短編でも勝負の厳しさ、苦しみ、将棋愛をひしひし感じます。絶対に負けられない試合で雪が指した手にゾクッとしました。後退王子カッコいい！一回り強くなった雪と敦也をもっともっと読みたいな。兄弟子はちょっぴり気の毒でしたね。
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主人公達のその後、よかった！
2021年6月28日
「DEADLOCK」ディックの暗い過去のお話です。その後の人間形成に影響していると感じました。ディックの過去に対してユウトの深い愛に泣けてきます。この先2人はお互いに思いやり愛を深めていくのでしょう。「パブリックスクール」エドとレイの甘いお話。辛い過去を乗り越えて結ばれた2人です。これからも幸せストーリーをお願いします。
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どれもよかったけど
2021年6月26日
『初恋をやりなおすにあたって』が想像以上に良かった！！兄弟子との対局は臨場感があってドキドキして本当の恋を知った雪の意地が溢れていて感動だった。もっと読みたいなぁ。
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DEADLOCKファンなら必見！
ネタバレ
2021年6月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォローしている方のレビューで知り、早速DEADLOCKとパブリックスクールの2作品を読みました。
パブリック〜はエド目線でレイへの愛と嫉妬をこれでもかと語っています。読みながら「そんな事、今更言わなくても〜」と感じる内容で。うーん、前回ギル目線だったように他の人の想いが知りたかったです。個人的に、秘書ロードリーかデミアン目線を希望！
一方のDEADLOCK、ついにディックの謎多き過去の一端が垣間見れます！レビューがディック祭りに化していくかもと思うほど特別感がありました。今回、ディックが封印していた過去に誠実に向き合う事が出来たのもユウトの存在があればこそ。あぁユウト、ディックのそばにいてくれてありがとう！ディックの頑なで囚われていた部分を大きな愛で包み解してくれて本当にありがとう！そんな気持ちが止め処なく溢れてきました。
もちろん、Hもしてますよ。叱られワンコからの尻尾ぶんぶん降ってるディックを是非ご覧あれ。今回、ユウトが本当いい仕事してましたw
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DEADLOCKのディック×ユウトやっぱりいい！
ネタバレ
2021年6月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ディックの過去の話でした。ドーソン夫妻に引き取られた時の話と、ディックの両親の話。どちらも痛々しくて、刑務所の時のディックがおそらく本来で、ユウトと過ごしているここ2年の（幸せ過ぎてヘタレな）ディックがイレギュラーなんだなと確かに思いました。
それにしてもこの二人は、ヤキモチ焼いて、喧嘩をして、次の日に謝り合って、仲睦まじい！ この話を読んで、ディック×ユウトを更に好きになり、私の推しカプランキング一位が揺らぐなぁ！ユウトの言葉攻め（無自覚？）は最高に良かったです！
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[DEADLOCK]ディックの過去の一端が明らかに
ネタバレ
2021年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ バハマへと旅立つネトを見送りに行ったロサンゼルス空港で、ユウトとディックは、ディックを本名で呼ぶ男サイラスに出会う。いわくありげな二人の雰囲気に胸がざわつくユウト。待っているだけでは相手を知ることはできない、心に踏み込んでみろとネトに背中を押されたユウトにディックが語った少年時代とは…？
謎多き男ディックが抱えてきた苦悩。誰かにとっての正義が他の人にとっては正義でも救いでもないどころか絶望にもなりうる……真理でしょうが、大人でさえ受け止めるのが難しい事実を、庇ってくれる身寄りも味方もない中、わずか13歳の幼さで目の前に突きつけられたその気持ちを思うと、かわいそう過ぎてやるせないです…。だから、重荷を共に背負うと言ってくれたユウトにしびれました。
それからユウトが、自分も嫉妬する人間なんだと自覚し、ディックにもそう表明できてよかった。そうだよ、君の物分かりの良すぎる態度がディックを不安にさせ、読者の気を揉ませてきたのだよ～、ユウト～。
このお話、二人が同居して2年とあるので、時系列では『琥珀』(ディック、ユウトの家族と初対面)のすぐ後、『PROMISING』(ジーンズ洗濯するしないでケンカのオープニング)と同じ頃です(年表作りに読み返し、途中で力尽きました)。
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本当に待ってた😩
ネタバレ
2021年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 発売してから電子ではいつ発売されるのだろと今か今かと待ち続けてやっと‼待った甲斐がありましたwお目当ては「式神の名は、鬼」と「パブリックスクール」と「デッドロック」3作品ともめちゃくちゃ良かった😄とくに良かった、式神の名はの方はイケメン彼氏の鬼の羅刹を昔馴染みの友達に見せびらかしに行く櫂が可愛すぎて😄しかも、ゲイ仲間が羅刹をベタベタ触るのに嫉妬したり、2人の距離がより縮まってて幸せでした💗あと、櫂がコトが始まった時に「羅刹…好き」ってゆうのよ‼あと、終わった後に2人でお風呂に入ってる時に櫂が「なぁ、俺のこと好きって言って」っておねだりしたらサラッと羅刹が「愛してるぞ」って望んでたものより更に上の言葉を言ってて作中に櫂がそれを聞いて悶絶しててわたしも櫂と同じ気持ちになってました〰でも、櫂は最終的に人間を選んだからいつか、別れが来ると思ったら羅刹は悲しむだろなって後のことを考えてしまって悲しくなりました…でも、羅刹と櫂なら何らかの形で永遠に一緒になるかなって密かに思ってます😁生まれ変わりとか😍とりあえず、2人が幸せで良かったです‼
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良かった
2022年5月1日
「初恋をやり直すにあたって」「悪食」「式神の名は、鬼」を購入。
本編を読んでから少し経ってから読んだものもありますが、本編のその後のお話を読めたことを嬉しく思います。
全部買わなくても読みたい分だけ単話で購入出来るのもありがたいです。
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悪食番外編
2022年4月4日
「嫉妬」→泉里×水琴。とある客が持ち込んだ訳あり絵画の中に隠された秘密とは？友人VS彼女！作者の作品に登場する女性は大体ヤバいですが、今回ももれなくヤバかったです。水琴は相変わらずの天然魔性受っぷりで、泉里を翻弄しまくり。
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読みたかったのが満載
2021年12月6日
「初恋をやりなおすにあたって」は雪が頑張っている姿と敦也の雪に対する愛が感じられて良かったです。「DEADLOOK」はディックの幼い頃の話とユウトの嫉妬が可愛かったです。 「式神の名は、鬼」陰陽師のお仕事きっちりしてました。 「パブリックスクール」はエドの嫉妬がすごくてレイは愛されてました。「FLESH&・・」は続きが読みたいとますます思いが深くなりました。
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安定の面白さ
2021年9月18日
このシリーズは全て読んでます。無垢で純粋な水琴 と頼りがいのある泉里の二人の関係もしっくりくるし推理を含んだ事件も面白い。






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ここで終わり⁉
2021年7月28日
本編が凄く良かったので購入。雪と敦也のその後を楽しみに読み進めましたが、期待した内容ではなかったので星マイナス１に。。本作は弦間棋士が主役？？
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見つけちゃいました…
2021年7月17日
鬼は完結してるものと思ってましたので、見つけた瞬間困惑しちゃいました。本編をまた引っ張り出してきてみたり(笑)イラスト足りなぁ〜い！
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安定の溺愛
ネタバレ
2021年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『パブリックスクール』見たさに分冊で購入しました。安定のエド＆レイでほっこりしています。ヘビーな過去のくだりを乗り越えての甘々生活を垣間見られるのがほっとするところです(^_-)-☆
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「初恋をやりなおすにあたって」
2024年7月23日
のみのレビューです。後退王子は強い人なので「紫の上」とか「シンデレラ」とかお姫様ニックネームは合わないです。こちらのお話しも彼の精神力のタフさが際立っていました。
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作家名： 尾上与一 / 木下けい子 / 円陣闇丸 / 宮緒葵 / みずかねりょう / 英田サキ / 高階佑 / 夜光花 / 笠井あゆみ / 樋口美沙緒 / yoco / 松岡なつき / 彩
ジャンル： ライトノベル BL小説
出版社： 徳間書店（Chara）
雑誌： キャラ文庫

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