ネタバレ・感想あり諦めきれない恋の橋のレビュー

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さすが
2023年9月20日
他作品も良いが今作も素敵⤴
作者さんのファンです。
今作も豊かな心理描写が素晴らしかったです。
読んでいて思わず泣いてしまいました。
読む作品全て良いのでまだ買ってない作品も作者買いしようと思います😄
よかった、よかった
2022年7月15日
食べ物への執着が少なく、偏食・小食の受け…という設定なのですが、食事シーンがすごく多くて、しかもジャンクな酒のつまみ系のメニューが多く登場するので、夜中に読むのは要注意(笑)。10年以上攻めが好きだった受けと、無自覚だった攻めのモダモダがモダモダと描かれています。受けが良い子なので、幸せになって~と願いながら読みました。
面白かったです
2025年4月14日
幼馴染み、社会人、等々、好きな要素しかないこういった話の作品は大好きです。話の展開も良かったですし、じっくり2人の関係が縮まっていくのでそこも良かったです。ただ1点、切っ掛けかもしれない場面ですが、あのばったり4人がコンビニで遭遇するシーンがあり得なくてちょっと星減らしました。
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かわいい
2023年12月5日
海野幸先生ならではの可愛さが炸裂したお話になってます。両片思いで引く受け、追う攻め。コントみたいなやり取りがおもしろかわいいです。想いが通じ合ったあとの話もあるのでそれもかわいくて大満足!なんの憂いもなくHappyにはじまり、Happyで終わるので気軽に読んで欲しい。
一途
ネタバレ
2023年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです!受けが10年以上攻めに片想いをしているのですが、望みのない恋に終止符をうとうと頑張るのですが、本当に攻めのことが好きなんだよね~とせつなくなるぐらいの一途さでした!両想いになってからの好きすぎて空回りしている姿も可愛かったです。
フィーダー
2023年9月20日
なかなか見ないフィーダーものでした。楽しかったので、もっとフィーダー場面あっても良かったです。攻めが手づから、受けに食べさせるの、めちゃくちゃグッと来ました。
おかんと拗らせくんがいる。
ネタバレ
2023年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 片思いが長すぎて拗らせちゃってる受けくんがめんどくさいけど、かわいくなってきました。食事の面倒をみる完全におかん目線の攻めくんかと思いきや…もうじれったいけど、嫌いじゃないなこの2人。
う〜ん、良かった!!でも、攻めが…
2022年8月20日
はじめての作家さんでした。
両片思いが大好物なので、あらすじを読んで、「絶対好きなやつじゃん!!」と飛び付きました。
読み進めると文章もスラスラ読みやすく、ストーリーの展開も割と好み!!…だと思ってたのですが、攻めから主人公に対する愛に重みを感じさせる描写が少なくて、そこが読んでて少し物足りなかったため、う〜ん、星4つ!!でも、全体的には好みだったといえるので、この作者さんの他の作品も読んでみても良いかも?昨今ではBL界でも竜とかオメガバースとか神とか魔法とか異世界とかファンタジー系が流行ってるけど、やっぱり現代×等身大の世界観しか勝たん。と、心の底から思いました。このような作品を書いてくれてる作家さんはぜひこれからも応援していきたいです…。
一歩踏み出した二人の恋の行方
2024年4月2日
一見強面ながら優しくかっこよく藤生に対しては過保護な高峰と、少食&偏食(心理的?)の藤生は十年来の友人。とある日、禁酒を誓う高峰と一緒に、高峰に密かに長らく片思い中の藤生も(心の中で)脱・片思い宣言!
そして自ら合コンに勤しむものの死んだ魚の目な藤生。何とか諦めようと必死にもがく藤生が健気かつ自虐的。一方で高峰が藤生に対して積極果敢に攻めまくり。お互い必死になってようやく藤生は吹っ切れ、高峰は自分の気がつき、友人→恋人同士に!
後半は関係を進めようと酒に飲まれつつ、後輩に押されつつ、空回りしつつ……初めてで動揺&挙動不審な藤生といつも通りに見える高峰が頑張る話でした。
いろいろ考えすぎの受け
2023年10月13日
社会人なんだけど思考回路は高校生っぽい印象の受けの尚哉と、面倒見がいい世話好きのくせに肝心なところで言葉がたりない印象の攻めの高峰です。尚哉は食べ物をあまり食べられなくて高峰がそれを心配するんだけれど、その基本設定がちょっと「社会人としてどうよ」と感じてしまって、あまり物語世界観に入れませんでした。でもせっせと世話焼き母さんのように尚哉の食べ物の心配をする高峰の描写は楽しかったです。普通の男たちの普通の恋愛という感じがうまく表現できていると思います。
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モダモダが好きなら
2022年7月18日
もうずっと受けがモダモダモダモダしていてね…攻めの気持ちが読み手にわからなければ、もう少し楽しめたのかもしれないけど、最初から両片思いなのがわかってしまうから、いつまでモダモダしてるのかしら?って思っちゃったよね。
ドキドキもハラハラもキュンも無いけど、サラッと読むには良いのかな。
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作家名: 海野幸 / 陵クミコ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 新書館