ネタバレ・感想ありやがてラブコメに至る暗殺者のレビュー

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立錐の余地なし
2023年7月31日
恋心と殺意。それは案外近いところにある感情なのかもしれない。どちらも対象を強く思っているという点では変わりなく、きっと少しベクトルが異なっているだけなのだ。それは少しのきっかけで暗殺者が恋人に転じてしまうという可能性を示しているのだろう。
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作家名: 駱駝 / 塩かずのこ
ジャンル: ライトノベル
出版社: KADOKAWA
雑誌: 電撃文庫