ネタバレ・感想あり気高き御曹司は新妻を愛し尽くす~悪いが、君は逃がさない~【極上スパダリの執着溺愛シリーズ】【電子限定SS付き】のレビュー

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感動
ネタバレ
2025年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 思ったよりも内容のある深いお話でした。
耳にハンデのあるヒロインと溺愛する上司ヒーロー。
家族にいい思い出がない2人。
ヒーローの父はクソ人間でしたね。
妻にも離婚されて当然、老後どうするんだろ?
周りにも理解してくれる人、意地悪する人様々だけど、ヒロインが幸せになれて良かった!
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良かったですねー
ネタバレ
2024年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 片耳が難聴のハンディを持つヒロイン、嫌がらせ等嫌な思いを乗り越えて社会人として頑張っていましたけど…どこにも嫌がらせする人がいるもので心を痛めながらも奮起する素敵な女性!そんなヒロインをヒーローの一目惚れから守り慈しんで来るヒーローの気持ちがとても頼もしくとても切ないながら最後は心が暖かい物になる作品です
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良かった
2024年4月17日
読み応えありました!父親にはイラつきましたが、謝らなかったことに対しては不満ですが、まあ、二人が幸せになったので良しとします。
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うるっときました
ネタバレ
2024年4月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 東郷百貨店の御曹司・文哉と耳の聴覚障害を持つ店員さん・紗弥のお話。
間山部長や奥さんの理解があり、バカな同僚の嫌がらせにも負けない強いヒロインです。「結婚はビジネス」と言い切る最低最悪な文哉の父親...最後まで謝罪の言葉なかったような。文哉のお母さんも最後には家を出てしまい...お父さん...孤独な老後になる予感。社長令嬢..ハンディキャップのある女性に馬事雑言。こんな女に文哉が惹かれるはずがない。文哉sideが良かったです。できる事なら妊娠・出産・子育てまで読みたかったです。
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やっぱり王道
2024年3月22日
ベリーズで佐倉さんの作品は王道で時々読みたくなる素敵なストーリー。今回はまだまだ未完なヒーローだけど精一杯、愛を捧げてハンディのある女性を愛している姿が微笑ましい。まだまだいろんなストーリー読ませてくださいね
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素敵でした
2024年1月2日
あの東郷百貨店だ懐かしいと思い購入しました。蓋を開ければヒロインはハンディキャップを持っていますが何倍の努力をし神経をピリピリして働いてたと思います。私も同じくハンディキャップ持ちですが辛かったです今は緩くなったとおもいますが言葉や視線はキツイですね理解して欲しいとは思わない逆も立場なら?って心でいつも思います!ヒーローは素敵ですね取引先めった斬り、
親でもめった斬り!最高でした
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オススム
ネタバレ
2023年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ やっぱり佐倉先生の作品は読後感がいいですね。ハンディキャップのためたくさん苦労してきたのに素敵なヒロインと、彼女一筋なヒーロー。ヒロインの境遇に(涙)でしたが、ヒーローの愛情で乗り越えていく素敵な話でした。なつかしの真山夫婦もナイスアシストです。
作者買い
ネタバレ
2024年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 耳に障害があるなかで人に優しく努力家なヒロインとヒロインを守り一途に溺愛するヒーローとのお話。
ヒーロー父の仕打ちは酷く、ヒロインに最後まで謝らず終わってしまったのでモヤモヤします。その後の話(妊娠・出産等)があったら☆5でした。
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芯のあるヒロイン
ネタバレ
2024年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 片耳難聴で、色々と大変な事があったのに、前向きに頑張るヒロイン。そんなヒロインと実は文通していたヒーロー。出会ってからは一途に愛を伝える姿が良かったです。ヒーロー父や政略結婚相手の父親やその娘にはもっと鉄槌をくらわせたいところです。
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哀しみから
ネタバレ
2024年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 片耳が聞こえないという事で、両親は離婚し、母は酒に逃げ、それが元で逝去してしまった。数多くの偏見と蔑みの中、懸命に生きてきたヒロインをいつも遠くから気にしていたヒーロー。ふたりが結ばれるのは必然で、ごく自然な事だった。ふたりが幸せであればあるほど、ヒーロー父の人間性と姑息なやり口に腹が立つ。ヒロインを散々脅して、遠く離れたヒロイン実父の家庭迄も陥れようとし、離婚させようと暗躍するヒーロー父。大企業の会長とは到底思えないし、その器でもない。よくヒーローがここまでステキに育ったものだ。ヒーロー母や周りの人に恵まれたのもヒーローの人徳というものだろう。
大好きな作家様ですが
ネタバレ
2024年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 耳に障害のあるヒロインと、一途な御曹司ヒーローのお話です。
キャラクターも魅力的だし、流石の筆力で読ませられてしまいました。
ただ、ヒーロー父だけはあれだけの事をしでかしておきながら、謝罪もせずに終わったのがちょっと……。
まぁ、会社も辞めて、奥さんや子供達にも見放され、さぞ老後は孤独だろうという事で溜飲を下げておきます。
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ちょっと…
ネタバレ
2024年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 佐倉先生らしい作品ではあった。けどヒーローはさ、父親に反対されるの分かっててわざわざ自分から報告したの何で???もちろん理解される訳もなく、ただただヒロインが傷つけられた上、その父親からの謝罪も結局なく、勝手にしろ。で終わりってさあんまりじゃない。ちょっとヒーローの考えなしの行動にん?ってなった。その後会長職解いて取引も撤退させれるなら、そこまでしてから結婚報告でいいだろ。ちょっとその辺が何かモヤモヤしたなぁ。無駄にヒロインを傷つけることになったのはヒーローの考えなしの行動のせいじゃないのかな、って。
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信頼できないレビュー、かもしれない。
ネタバレ
2023年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 佐倉伊織さんのファンでほぼ全作品読んでます。私のレビューは佐倉さんの過去作品を基準にしてしまっているので、同作者さんにあまり馴染みのない方には参考にならないかもしれません。作者さんの作品に何度も登場する東郷百貨店、その経営者一族がヒーロー。彼の短慮さとお話の唐突さにがっかりしました。障碍を持ったヒロインを守ると決めたのに、なんの策もないまま父親に喧嘩を売ってヒロインが返り討ちに。長らく音信不通だったヒロイン父親が突然ヒロインに親身になるところなど、不自然でした。それでも、次回作もまた買いたいと思う作者さんです。
うーん
2024年5月20日
佐倉さんの作品はよく読んでいたのと評価も高かったので購入してみたのですが、この作品に関しては面白くなかったです。障害があることを理解する良い人と理解できない冷たい人酷い人という対立軸で話しが進み、上っ面を撫でたストーリー展開で最後まで平行線のまま駆け抜けます。正義感と高い理想だけでは空回りではないですかね。いくら理解のない父親だからと、何の地ならしもせずに婚姻届を出してしまい、新婚早々離婚しろ!と離婚届を書かされるヒロイン。これで決断力のあるヒーローだとは思えません。脇が甘過ぎて…守備を考えず攻撃しちゃって急所に一撃を喰らうなんて愚の骨頂に思えるのですが…。
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