ネタバレ・感想あり断罪された当て馬王子と愛したがり黒龍陛下の幸せな結婚のレビュー

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最後はスカッと?
ネタバレ
2025年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 異世界から来た聖女に当て馬にされた主人公。とにかく前半は不憫!
聖女も兄王子もちゃんと悪役で憎ませてくれます。
個人的には「もう、黒龍陛下に燃やして貰えば?」と思ってしまいますが、そこまではしてくれなくて残念。どのくらい兄王子がクソです。
黒龍陛下に溺愛されて(執着?)良かった!
めちゃくちゃ良かったー!
ネタバレ
2024年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 凄い好きなタイプの作品でした!王道と言えば王道
イルが好きを自覚したところなんて凄い嬉しくなりました!始終黒龍の溺愛が少しずつイルのネガティブを変えていく様は読んでいて純愛だなぁと微笑ましかったです。続きがあるなら是非読みたいです。
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黒龍様素敵、夫?嫁?
2024年5月27日
どっちでもいい。
ファンタジーの転生聖女が、クソビッチで嵌められしまいました。断罪令嬢ならぬ断罪王子
女人の甘言に惑わられる国オワコンです。
そして、打診されて嫁いだ先の黒龍様は、美丈夫番命の溺愛執着甘々です。
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作品タイトルに救いあり!
2024年5月1日
作品タイトルから何となくの予想はつく流れではあるけれど、それにしてもまぁまぁ序盤はハード展開、、、だからこそ後半への期待が高まる!そして、、、読んで良かった~と思える時が来ます!!こういう展開、ずっと好きな気がする♡
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聖女様よ
2024年3月5日
とにかく聖女様の話し方がイラっと!
やりすぎでは?と思うほどイラつく
転生もので、転生先の方からの視点は珍しいとおもいます。
黒龍くん可愛い
ネタバレ
2024年3月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かったです
主人公はないがしろにされている第二王子でその王子を執着溺愛している黒龍王との恋のお話。
途中、ゲームの世界に転生したらしい性悪の聖女とかそれに巻き込まれてきた美貌の青年とか出てきたので、あれ?これ、そういう作品のスピンオフなのかなと思ったんですが、最後まで読んだらどうも違いました。
あくまでも物語の世界は主人公たちが実際に生きている世界であり、ゲームのプレイヤーの性悪聖女は紛れ込んだだけの異分子で彼女の勝手にはストーリーは進まず、終盤に排除されるのでざまあです。
いわゆる転生ものを逆手にとったようなストーリーがちょっと斬新でした。
ただ細かいこというようですが、「見る影もなく」という慣用句を肯定的につかっていたのがどうにも違和感。
いい意味でという言葉が先についてましたが、それであっても肯定的な文章に使うのはやっぱりおかしいなと思ってしまいました。
前作でも言葉の使い方に?となる箇所があったので、校正でそういうとこは指摘されないのかなと思ったり。
でもラノベとしてはと言ったら失礼ですが、世界観、人物設定がしっかりしてたし無理のない筋運びで面白かったので、今後の作品も期待しております。
よかった
2024年5月30日
この作品はキャラ設定、ストーリーがほんとに最高でした!!
読み応えはとてもありました!
読んでみて損は無しです!
是非読んでみてください!
最初悲しい
2024年5月25日
異世界から来た女の人に当て馬として利用されてしまったら父からも政略結婚を言い渡されたりしていて最初かわいそうになってる
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好き
ネタバレ
2024年5月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一味も二味も違うストーリーでした。主人公の勇気を持った行いに首ったけになってしまいました。主人公が、龍王タイラン様に溺愛されて愛される喜びを知るシーンが好きで何度も読み返しました。
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一途な黒龍陛下
ネタバレ
2024年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不憫な人が救われるお話は大好きなんですが、聖女ユリアと黒龍陛下の世話役スンファの語尾を伸ばす話し方が気になってしまって内容に集中できなかったところがありました。黒龍陛下は魅力的な人で、ストーリーもよく考えられているので、語尾を伸ばす話し方が気にならない方は楽しめるのではないかと思います。※表紙と人物紹介の黒龍陛下のイラスト、良かった! 評価は☆3・5
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黒龍陛下執着溺愛系
ネタバレ
2024年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公は、王族だけど立場がない王子。
学園でも、城でも、疎まれてる環境。
兄だけがわりと優しかった。
聖女がきて、魅了されたと思っていた兄が魅了されてなくて、もとからの悪人でした。まじで、兄の性格が悪すぎでした。聖女(巫女)が目立たないくらい、最終的に兄がやばい人でした。
黒龍陛下は、幼い頃に、一目惚れなる一嗅惚れで、運命のひとのところまで飛んできたってのがまた可愛い。
なんとかして想い人を救いたいのに、なかなか行動に出来ず、偶然が重なって乗り込めて良かった。
一途な黒龍陛下の執着溺愛が実をなしたのですね。
主人公は何事もしょうがないと認めてしまう性格で、本当悲惨な幼少期を過ごしたので、幸せになってほしいです。
跡継ぎの心配も龍族には関係ないので、ラブハッピーエンドです。
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イルが…
ネタバレ
2025年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ それまでの冷遇された境遇のせいか、タイランさまの「イルがいいんだ」という言葉がなかなかイルに入っていかなくてイライラしました…。タイランさまは割とあからさまに「イル好き好き!」って態度取ってたのに。同じ様な会話が続いたのでそこは斜め読みになってしまいました。中盤まで幸せな「結婚」というより「同居生活」みたいに見えてしまったのでもっと早い段階からラブラブが読みたかったです。
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包容力攻め
ネタバレ
2024年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役聖女に第一王子含め周囲の人達が惚れ込んで能無しにされて、その洗脳が効かなかった受けが断罪される。そして人身御供のように隣国の龍人と結婚することに。受けの国は龍人をめちゃくちゃ侮って蛮族だと思っているし、同性愛に不寛容な閉鎖的な国で受け自身もそんなタイプ。化け物と結婚させられると嘆いているけれど、相手に失礼すぎるしそんな自分が嫌な人だと自覚的。それは良かったけど、それにしても口が緩いというか思ったことを脳直で言い過ぎなのでちょっと合わなかった。ドタバタ系受けがあんまり好みじゃないので。そんな受けや国の無礼を許し、受けのメンタルケアを優先したり本当に献身的で懐の深い溺愛攻めでした。
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期待ほどでは、、、
2024年5月24日
断罪ストーリーだから、期待していたんだけど、そもそも一人称って個人的に苦手なのと、受けの性格がちょっとイラッと来た。ストーリー自体は今どきな感じで面白いとリーさんが思います。お値段が高いからなあ。もう少し期待してました。
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イライラした
ネタバレ
2024年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 聖女は存在から言動まで本当にムカつきます!最後はしっかり断罪されたのでスカッとしました!主人公には幸せになって欲しいですね!
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兄よ。
2024年5月20日
サクッと読めましたが、登場人物の兄がけっこうなヤツでした。読みおわった後なぜかこの兄のインパクトが大きかった。
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面白かった
2024年5月17日
面白いです。とにかく不幸をもろともしない、幸せな雰囲気ただよう2人にこちらもとても癒やされました。オススメ。
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本当は⭐4にしたいけど
ネタバレ
2024年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作品としては、面白くて星4にしたいのですが、聖女の語尾が気になって仕方ありません。もう少し、ズル賢い聖女なら良かったのてすが・・・何かもう、わざとらしすぎて、付いて行けなかったので-1です。
主人公は、元々その世界の人で、当て馬の聖女が転生者という設定は、面白いと思います。
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うーん
ネタバレ
2024年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魅了系魔法の使い手vs主人公なお話なんですが、魅了系魔法が何故主人公だけに効かないのか?? あと、設定上激強の龍人国を何故そんなに主人公の出身国はみくびれるのか?? 設定も納得できないし、敵側下げの表現他に差別意識を感じてしまって、没頭できない…。しかも、主人公が何もしなくて彼氏が全部やってくれちゃうTL系BLで、BLにした意味が「男でも構わないほど愛されている」くらいしかないのに、相手龍人だと「孕めるから全然問題無いんだよ」と龍人彼氏自身が言っちゃう設定だったので、本当に設定が考えられてなくてもうホントよく分からなかった…。
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結婚
2024年5月20日
結婚とかの設定で少しびっくり。まあしあわせならそれはそれでよいのだけれども。王子は素直で可愛らしいからね。
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う~ん
ネタバレ
2024年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 龍人国の黒龍陛下 タイラン=ヘイロウ×ニヴァーナ王国第二王子 イル=ニヴァーナ
母親が踊り子で周りから低く見られている第二王子が金山を巡ってトラブルになっていた龍人国と縁を結ぶために婿入りするというお話です。アンダルシュノベルズさんのキャンペーンで対象商品2冊購入で小冊子がもらえる(5月23日まで)とのことで厳選して購入しましたが、思っていたよりもイルがさほど不憫でなく、断罪っていうのもあまり深刻さはなく、王族だけど軽々しくて思慮が足りない、おおよそ登場人物の言動がしっくりこない、なんだかピリッと締まるところがなくて、全体的にアッサリした印象でした。
2024年3月 総317p 人物紹介イラスト1p 挿絵なし
あまりに序盤下げが激しくて
2024年5月11日
他の方も書かれてますが序盤聖女の頭の悪さと言動に頭が痛くなる感じです。これから先にざまぁとか盛り返しがくるんだろうなというのは解るんですが、読み飛ばすにもストレスで読んでいられません。普通にドアマット展開は他の作品でも読むんですが、耐えられなくなったのは初めてです。文章が合わないのだろうなと思って諦めました。
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