ネタバレ・感想あり悪役好きの転生令嬢はラスボス皇太子との溺愛エンドを目指します【特典SS付き】のレビュー

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とっても良い!
ネタバレ
2024年10月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前世で愛読していた小説の悪役が婚約者で自分も死ぬ運命だと思い出した主人公が運命に抗っていくストーリー。小説では悪役のヒーローが徐々に甘くなって良いですね。面白かったです!
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ヒーローside
2024年10月6日
あるお話しは同じその時の心情を両方から見れて楽しめて良いです。ヒロインが殺されたくなくてびくびくしながらヒーローがピンチになると助ける…。その姿にヒーローが興味を持って関係が深まる過程がコミカルに描かれていて面白かった。ヒーローの溺愛も良かったです。
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悪役は甘く情熱的に抱く
ネタバレ
2024年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 公爵令嬢オクタヴィアは悪役皇帝ジグベルトに殺される結末だと気付き、なんとか彼から逃れようと画策します。ところがジグベルトに甘く情熱的に抱かれてしまい、そのまま堕ちてゆくのです。いけない、だめよ、と思いながらも抱かれる姿が魅惑的です。
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推し
ネタバレ
2024年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 寝ても覚めてもシグベルドのことを考える程好きだった主人公。冷徹だと世間では言われているシグベルドの本質を理解しているので、その行動がシグベルドの心を掴んで、結婚にまで至る過程が丁寧に描かれていて没入感が抜群でした。
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めちゃくちゃおもろかったあああ!
ネタバレ
2024年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の方も言っていたように、最初から最後までいい!
途中読んでて、あーこの人どうなっちゃったんだろって思ってたら、誰とは書いてないけど無事幸せになれててよかった!
すごく嫌という人は出てこないですし(強いて言ったら、父親にがつんと言ってやりたかったけど)、話が上手に出来ていて、とても読みやすいです。
どんどんどんどん続きが気になって気になって読み進めちゃいました!
この物語りに出会えてよかった
オクタヴィアはかわいいし、シグベルドもかっこいいし
エロもしっかりあって、きゅんきゅんもあり
この金額後悔なし!
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良かった
ネタバレ
2024年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 値段が高かったので少し迷いましたがあらすじが面白そうだったのと、評価が高かったので買ってみたら一気読みでした。悪役令嬢はよくありますが、ラスボスものはあまりなくて、新鮮でした。
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最高でした!
ネタバレ
2024年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さんの作品はほとんど読んでいたので、迷わず購入しましたが、今回もすごく面白かったです!
前世の記憶を思い出すところから始まるので、よくある話かなぁと思いながら読んでましたが、そんな事も気にならないくらい面白かったです!ヒーローサイドの話もあり、お互いの心情がわかってより楽しめました!ヒーローの側近の人のその後もあり、良かったです。Hシーンも多めで楽しめました!挿絵もあったのですが、表紙の感じと違いチョット残念でした。
ヒーローの溺愛がいい感じに描かれていて良かったです!
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最後まで面白かった
ネタバレ
2024年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛を信じないジグベルトが、段々オクタヴィアに惹かれていく気持ちの変化が、オクタヴィアも自分の想いにきちんと向き合うようになっていく覚悟が、丁寧に書かれていました。
ヒーローサイドもあります。
無愛想なシグベルトが、時折吐く愛のある言葉にキュンキュンしました。
閨シーンも盛りだくさんでしたよ。
最後まで面白く読めました。
挿絵は一昔前の少女漫画のようで、好みではなかったのが残念でした。
溺愛エンド
2024年10月13日
転生悪役令嬢のオクタヴィアは、悪役皇帝シグベルドに殺されるバッドエンドを回避するため婚約破棄を模索するが、、、
ありがちな展開だが、なかなか楽しめる
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絵が綺麗!
2024年10月12日
転生令嬢もの、最近とっても多いですよね!最初はなぜこの設定が流行っているのかと疑問でしたが、ハマりつつあります。転生してまさかの溺愛される。定番ですが楽しめます!
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普通
ネタバレ
2024年11月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役好き、ラスボス皇太子というタイトルから、まさに悪役ラスボスなヒーローとの恋愛だと思ったのですが、ヒロインが前世の記憶を思い出したのが本編始まる前で、かつヒーローがラスボスにならないよう立ち回っていくお話だったからか悪役っぽさはそれほど感じられず、タイトルから期待したものとは少し違いました。
結局はよくある転生令嬢ものだったなという感じで、こうくるか!とかこれからどうなるんだろう?みたいなハラハラドキドキはなかったです。
安定したお話を楽しみたい人は好きだと思います。個人的には感情が動かされることはなかったです。
表紙絵は素敵だったのですが、挿絵が古い感じの絵であまり好きではなかったです。
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途中までしか読んでないけど
2024年11月20日
ジグベルドがそんな毒でやられるの?犯人の証拠って、それ、あからさまに陥れるための偽造よね?え?なんで?これ、サスペンスじゃないかぁ〜!
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転生
2024年10月31日
転生悪役令嬢ものです。よくあるありがちなストーリーにはなります。絵の好みがわかれやすいです無難な設定
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悪役に好かれる
ネタバレ
2024年10月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の公爵令嬢オクタヴィア・コンチェスターはある日唐突にあることを思い出した。
それは自分の前世が日本という場所で生まれ育った女性でいわゆるオタクであり30歳を目前に事故にあってこの世を去ったこと、そして今自分がいる世界が読んでいた小説の世界にいわゆる異世界転生したのだということを自覚した。
そして婚約者であるジグベルドはその世界で悪役皇帝といわれる存在であることだった。
悪役推しではあるもののそれでは自分の未来が危ないと婚約破棄になるように仕向けるが…。
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気持ちの描写がいい
2024年10月20日
けっこう反発していたカップルがお互いの気持ちに沿って態度が変化していく様子が読み応えあって良かったです。
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番外編
2024年10月20日
ライトノベルで番外編があるとなぜかワクワクしてしまうんだよね。ハズレなし。
そうそう、こういうのがよみたかったんだよ。
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面白かった
ネタバレ
2024年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 終始ハラハラしかない展開で、エロはあるものの、そっちよりもこの後どーなるの??の展開が気になってとばしぎみで読みました。血みどろな展開でTLとしてはやや甘さが足りない。ヒーローの周りには敵しかいないのか?ってくらい過酷な人生でしたが、ヒロインと出逢って最後に大円団でホッとしました。もう一人の転生者の流れはなんとも腑に落ちませんが…終わり良ければ全て良し。って思うしかないエンディングなので星一つ減らしてます。イラストは顔が好みではなかったので個人的にイラストの割増料金に星減らし。イラストなしで安い方と両方販売して欲しいところです。
ざまぁがない
ネタバレ
2024年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 中盤までは面白かったです。が、中盤以降、失速しました。盛り上がりにかけるというか、それまでに敷かれた伏線やら布石やらを淡々と回収していくだけの消化試合みたいな感じになってて、上手く話が膨らまずに終わったのが非常に残念。また、黒幕に救いのあるエンドだったのが個人的にかなりマイナス。自分の目的のために、ヒーローの親友の精神を(不可抗力とはいえ)乗っ取って殺した挙句にその名誉を地の底に落とし、恩師とその家族を殺し、その他罪のない人間を殺し、ヒロインももうあと一歩で殺せた、というところまで持っていった極悪人です。けれど黒幕本人の性根は悪人ではなかったせいで、ヒーローに許されて最後は救済があるというオチでした。大切な人を根こそぎ奪った人間に憎しみを向けることもしないヒーローが信じられなさすぎて、読後感があまりよろしくなかったです。いや、ヒーローはまだ理解出来たとしても、作品として極悪人が普通に幸せになって終わりそうなのが、エッ!?ってなったというか…。悪が悪として裁かれない話が苦手な人はモヤッとするかもしれません。特に私は、ヒーローの親友が報われ無さすぎて本当に悲しかったです。何故なら、親友の精神が乗っ取られたことを恐らくヒーローは理解出来てない&理解出来るはずのヒロインもそこまで考えが及ばなかったが故に、親友の中身が別人だという展開にならず、黒幕がやったことが全部、親友のやったことにされて終わったからです。というか、作者さんが多分、理解出来てない。異世界人に憑依する系の作品で、乗っ取りが問題視されることがあまり無いのと同じですね。悪役令嬢作品とか読んでてコレが引っかかる人は多分、この作品もモヤッとすると思います(ちなみにヒロインは憑依じゃなくきちんと同一人物な転生タイプ)。本来なら輝かしい未来があったはずの親友は、裏切りなんてしてなかったことも、人知れずひっそり死んだことも誰にも理解されず、ただの反逆者として処刑され、それをやらかした黒幕は普通に目的を達成して咎められることもなく生きていくっていう…巻き込まれた親友の家族も可哀想だなと思った作品でした。
悪役好き
ネタバレ
2024年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 侯爵令嬢は前世で愛読していた小説の世界に転生していたことに気づいたんだけど、目の前には最推しの悪役皇太子がいて
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