webでも読んでましたが、かなりの加筆。ありがとうございます。楽しく読ませてもらいました😊相変わらずのダンケルフェルガー😄爆笑してしまった。本当に『シュタイフリーゼより速く』が流行してますね💦例え無理に思える物でも何とかしてやる❗努力と力と根性、不屈の精神で❗って感じがダンケルフェルガーにピッタリはまってしまったのかな。領地ごと脳筋(笑)あと、やっぱりどうしても思ってしまうのがヴィルフリートの何も考えてない感じと悪い意味で坊っちゃん育ちな感じ。本当に…あの時廃嫡になっていた方が良かったのでは?と、どうしても思ってしまう。でも、フェルディナンド様を助けに行くときとか一応、ローゼマインの味方になったりしたからまぁ、それなりにいて助かったことも少しはあるし領主になることは諦めてるみたいだし本心から他の道を模索してるみたいだから良いのかなぁ?😓アウブの定時報告はwebで読んだ時よりも甘く感じた。にしても、ローゼマインと違ってハンネローレが主人公になるとしっかり恋愛要素もありの小説になるのがびっくり(笑)ちょっとズレてるけど乙女だねぇ。とりあえず、また本好き続編お待ちしてます。あと❗新しいユルゲンシュミットの地図❗ついついじっくり見てしまった。電子だと前の地図と比べるのが大変だなぁと密かに思った。紙の本だと簡単なのにね。と。