ネタバレ・感想あり放置された花嫁王子のレビュー

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面白い!
ネタバレ
2024年11月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 身分を隠した同志のBLです!受けも攻めも身分を隠してお互い会い、少しずつ仲を深めるのが良かったです!ちょっとご都合がいいところもなるので星4です。
設定が微妙かな~
2024年11月30日
他国からの花嫁にご飯もあげなかったり、自由に出入り出来たり、それで良いのか~?という感じです。キースはともかく、ネオはいつ恋をしたのか?よく分からなかったです。
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残念かなー
ネタバレ
2024年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ うーん。まずストーリーが粗い…。鍛錬と見回りと食事(騎士団の食堂メイン)シーンのループ。そして王族なのに言葉遣いが。「そっか」は作者様の口癖かなぁ。かなり頻出するのでちとウザめ。放置してた理由ってそれだけ?本来なら国交問題に関わるでしょー😩そしてラストもなんだか…。色々詰めが甘すぎます。作者様の別のお話は割とよかったのと、表紙絵に惹かれて読みましたが再読はないかなー。
えぇ…?
ネタバレ
2024年11月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 登場人物の思考回路が短絡的すぎない?
たまたま見つけた騎士募集に参加した主人公ヤバない?
戦争を回避する為に、国の為に責任重大だとよく言ってる割に、夜に離宮へ戻れば大丈夫みたいな考えで笑う。
自由のきかない規律に厳しいだろう騎士団に所属する事で発生する問題は考えていない。
住居はどう誤魔化すのかと思ったら深堀りされず…緊急徴集や伝令あったらどうするの?
勤務時間、持ち場の変更、遠征発生したらどうするの?
勤務中に離宮へ訪問者があってバレたら?等、1ミリも考えないのは何故なの。
主人公は、何かと戦争をふっかける側の敵国王子として自覚があるんだから、言動に慎重になる筈なのに、起こならない事を前提とした行動とメタさが見えた。
食事も与えられず…な生活で抜け出して働くのは兎も角として…騎士入団は無理があるのでは?と思ってしまう。

あと、仕事2日目で攻は主人公に、君のような人が傍にいたら…と匂わせる。
その間、好意を抱かせるような要素は何一つない。ないよ。
普通に中身のない会話をしながら巡回しただけ。
なのに主人公の事を真面目と称するって…攻側の国は普通に仕事する人もいない国なの?

色々説得力がなくて18%程度で読むのやめてしまった。
うーん…
ネタバレ
2024年12月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 話の設定自体はあまりない発想で良かったので読み進めていたのですが…
とにかく話の山場がない。
最初の方は面白いな…と思っていたのですが、キースとネオの日常…騎士としての生活の繰り返しが長い。
第一王子、ギデオンのヒールとしての役割、キースを目の敵にするフランクの役割…全く活かされていないのが勿体ない。
淡々と進んで行くので、どの登場人物にも感情移入出来ない。
キースが輿入れしてから、食事ですらない程に放置されていたのですが、それすら大したことない感じになっているのを見ると要らない設定の様に思えてくる。
悪くない設定がとにかく活かされていないのが勿体ない。
あと文章力ですかねぇ…一番「?」だったのが“拙い性器”だったんですけど…意味は何と無く分かるけどその表現は違うと思うとしか…。
カバー絵とあらすじ、設定に惹かれて読みましたが残念でした。
とりあえず完読出来たことだけは良かったと思う。
稚拙
2024年11月13日
稚拙とはこういうことか。
設定が甘くてツッコミどころが多い。誤字脱字ところの話ではない部分もあるし、結果最後まで読めませんでした。
うーん、、、
ネタバレ
2024年11月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 率直に言うと、話しの肉付けされてない粗筋を読んだって感じ。
友好国となる為の王族同士の婚姻。着いたその日から離宮での放置、侍女の一人はおろか一切の食事も用意されず外出も禁止…、配属されているのは玄関の外に立つ見張りの騎士のみ。このままじゃ餓死してしまうと、裏口から抜け出し騎士団員の募集を見つけ入団して〜な、流れでスタート。王子を迎えての対応だったり、入団早々で王宮の警備とか、これと言ったシチュエーションも無く恋におちてとか、突っ込み処が勝って共感に至らない。
これ、漫画にした方が入り込みやすかったんじゃないかな〜。370p弱、ラノベで語るにはキツい。
うーん?
ネタバレ
2024年11月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ あらすじである程度の展開が分かるので、主人公の葛藤や奮闘がみられるかなと購入したんですが、全体的に駆け足で内容が薄い感じがします、誰にも感情移入できない。
大切な会話部分があっさりで、最終的に結ばれて濡れ場までいくのがびっくりしました。
濡れ場は文章力感じました。
ファンタジーというと長編のもので、設定しっかりなものを良く読んでいるので残念に感じました。
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作家名: 藍白 / 織尾おり
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: くるみ舎
雑誌: スピカ文庫