ネタバレ・感想あり王命って何ですか?のレビュー

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タイトル回収
ネタバレ
2026年8月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公のこの言葉から始まって結論まで辿り着いたのがスゴい。
王命で嫁がされた家には真実の愛の恋人が、まではよくある話でも法廷に訴えての裁判がメインで進行するのがイイ。
王子が国の立て直しと自身の恋を両立させる流れが面白かったです。
いいね
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ネタバレ
2026年5月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今までにない話の進め方で とてもテンポ良く読み終えました。
ドロドロした仕返しではなく法廷の場で罪を自覚させていく流れがとても新鮮でした。
(最後まで罪と向き合えない人もいたけど)
最後のハッピーエンド?で締めくくりも良かった‼️
面白かった!
ネタバレ
2026年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ざまぁ展開が裁判形式と言うところが面白く、そして単なる勧善懲悪みたいなお話ではなくて良かった。
試し読みから購入し、あっという間に読み終わってしまいました。
レジーナブックスは正直、当たり外れが結構あるので、試し読みしないと購入しないと決めています。
あとレビューもですね。各々好みもあるので参考程度にさせて貰ってます。

人によっては断罪が生温いと思う部分もあるのかもですが、私は元夫に対してもロザリア父が恐らく大部分の読者が思っていたことをぶつけてくれたし、名前なんだっけ?愛人の地位に甘んじていた方の処遇も甘いと言えば甘いですが、子を宿していたこと、ルドヴィク先生が目を覚まさせてくれたことで反省する余地があるなら良いかと思いました。

一番モヤったのは王に薬を盛る手助けをした王妃と王命乱発した王への処罰。
そんだけ?この人らも引き離してどっか幽閉まではなくとも僻地で生涯終えさせたら?とは思いました…。謝罪も無しかい。

あと仕方なかったとは言え、ロザリアを裏切ったナイアード君…彼の心境とか知りたかった。

とは言え、概ね上手く纏まっていたし、主人公口語体で進んで行く文体も上手かった。
これは一歩間違うとなかなか完読出来ない作品に仕上がる可能性があるので。

最後に誤字が少し気になりました。
濁点抜け、あとルドヴィク先生がヴィクトル先生となっている箇所がありました。
思わず弁護士いつから2人体制になった?と見返しました。
王命に物申す
2026年5月3日
断罪劇裁判仕立てもの、異世界転生でもない珍しい設定。
王命により、婚約者と引き裂かれ侯爵家に嫁いだ伯爵令嬢。嫁いだその日から冷遇され別邸に閉じ込められる。3年後不貞を申し立てられ離縁するが、それは王家へ問いただす為の措置だった。
離縁宣言する際のイラストが、健康そうなので「こんなに痩せてしまって」と周りが言うほどに見えなかったのと、愛人へのぎゃふんなしが残念でした。
裁判型断罪劇
ネタバレ
2026年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 断罪なんだけど、他作品と違うのは「公衆の面前」ではあれど、きちんと法に則り、裁判所で行われるということ。
なので、卒業パーティーで悪行を羅列して言い逃れできないようにしてゴリ押しで断罪みたいなパターンではなく、決められた枠の中での証拠集めや証人の召喚となる。
これはこれで面白かった。
ただ最後に演説ぶった「王命とは何か?」という主人公の衆人への投げかけが、説教じみていて盛り下がる。もう少し、簡潔に訴えかけられなかったのか…。
そこが残念。
あと「奥さま」と呼ばれていた愛人が領地に引っ込み出産子育てをする…というくだりにもモヤった。
えー…。コイツも共犯じゃん、と。
そして、なんだかんだと一番の被害者は前侯爵だったのではないか…と思う。
テンプレ的なざまあ劇に飽きた方などにはオススメです。
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