ネタバレ・感想あり氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚のレビュー

(4.9) 10件
(5)
9件
(4)
1件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
0件
素直な子鹿にメロメロ
2026年4月25日
無垢で、いじけてなくて、素直で、とても良いですね。子鹿なんだか子ウサギなんだかわかりませんが、自分には知らないことがいっぱいあるって分かっていて、それでも素直に好き、一緒にいたい、ぎゅー、って懐かれたら絆されるわなぁ。可愛いすぎです。100年生きてて良かったねぇ。若い体を保てた秘密(秘訣?)があったり、謎解きのような要素もあったり、あっという間に読み切ってしまいました。「可愛くてたまらん」が溢れるSSも最高。
いいね
0件
西洋風ファンタジーだけど価値観は令和で
2026年4月21日
た、助かる〜〜!
歳の差カプのなにが困るって読む側が感じる「いたいけな10代を大人が手篭めにする」という令和の(正常な)違和感なんです…!
そこを今作は国同士の強制力、病という致し方ない事情、葛藤する攻め、100点満点では?!ありがとう作者様、ありがとう…
攻めも126歳という長寿のくせに100年は魔物狩っていた、ほーんつまり社交性は26歳どまりね、みたいなよく分からんけど26歳感がある。受け攻めお互いに世間知らずで、ファンタジーだしこの歳の差なら逆にちょうど良く思えて(?)う、うまいな〜!

感動できるところあり、ハラハラあり、コメディーあり、胸きゅんあり、すごく満足感があって最高でした。また書います。
最高!!!!!
2026年4月10日
萌が詰まっていました。ため息吐息。こんなにかわいい受けはなかなかいないぞ。
攻めが親しみ持てるデレなのもたまらん。攻めと一心同体になって受けにデレながら読みました。めずらしい堪能の仕方。純愛かつエッチなBL部門で殿堂入りです!
そう来たか~
ネタバレ
2026年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けは不憫ながらもクセ強、攻めはツンからの溺愛、そして満足感あるストーリーで今回も佐竹先生らしい一作でした。
あらすじを読んで「あ~はいはい生贄不憫受けのために強強攻め様が妖魔を倒すやつね」と思ってたら!そんな弱々しい受けじゃなかった!そうだよね、ずっと妖魔退治に出る攻めのこと心配してたもんね。守られてばかりじゃない受けってイイ!
最初の「ジジイ」がきれいに回収されてたのも全部スッキリおさまった感じがして最高でした。
いいね
0件
すぐに読んでください
2026年4月7日
なんだこの可愛くて強い生き物は・・・!ストーリーも作り込まれていて神作品でした。本当にありがとうございます。
待ってね、今鳴り止まぬ心臓を止めるからね
2026年4月6日
どうしよう。この作家さん無しで生きていけないかもしれない。他の作品も好きだから、ちょっと、いったんね、読んでくるね。一気読みしたいのを通勤時間だけの楽しみにしておいて余韻で過ごしたの久しぶりだ。「冷酷な覇王の予期せぬ溺愛」ぶりだ。何度も読んで何度も余韻に生かされている。また読むか。。
枯オジ若さにブン廻される(笑
ネタバレ
2026年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いです。元々先生の描く物語りの奥深さや文章が好きですがこれは(も)良かった
クライマックス パパが替わりに洞窟に入るて駄々こねるくだりでギャン泣きでした…あと別れの手紙も。
全体的にシリアスで重い内容ですが時折「あ、これギャグセン」と思わせるセンスは健在です。
書き下ろしまで一気に読んだ読後感は「朴念仁の枯オジ(見た目は若い)が無垢な天使に全力で!ブン廻されてるッッッ」に尽きました。
☆5以上…!
ネタバレ
2026年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 佐竹先生の文章や物語の仕立て方が好きで、過去作品も楽しませていただいたことが何度もあるのですが。
今回あらすじを読んで、自分の好みとは100%一致しないかも?まあ佐竹先生だしとりあえず買っておこう、という軽い気持ちで買って何となく読み始めたらものすごく面白くて…!グイグイ引き込まれていくストーリー、二人の関係はこれからどうなるの?受の抱えてるものとは!?というか言葉が違うからメインの二人のすれ違いが分かるけどどういう風に誤解してるかわかんない!面白いー!と一気に読んでしまいました。
最後まできちんと伏線回収してきれいに風呂敷を畳まれていて、さすが…!と読後も大満足でいまとても多幸感に溢れています。
もうちょっと未来のお話も読みたいから続編あったら嬉しいな!と思うほど楽しかったです。

あらすじで気になった方、佐竹先生がお好きな方、誤解からのすれ違いストーリーがお好きな方などにオススメの1冊です。気になったら是非!是非是非!
無自覚魔性受けに翻弄される年上包容力攻め
ネタバレ
2026年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買いです。やーおもしろかったー。
佐竹さんの、年下に翻弄されまくる年上攻めが大好きなのですが、今回もいい感じに翻弄されてます、笑
攻めは絆されないように頑張るんですが、あまりの受けの可愛さにどんどん要塞が崩されていくんですよ。その様子がたまらん。
特に好きなのは、可愛さ余って銃をぶっ放しちゃう場面。めっちゃ笑った。
最初紙から入ったんですが、どうしても電子特典が読みたくて電子も購入。
グラント視点、クールで賢いしっかり者キャラなのに崩壊して最早ちょっと面白いキャラになってる。こちらもめっちゃ笑わせてもらいました!課金に悔いなし!
辺境伯、100歳超えにのけぞる
2026年5月10日
佐竹笙さんの作品って、重い設定なのに、会話の「抜け」が絶妙に効いてるんですよね。ミラは設定だけ見ると生贄扱いだし政略結婚で愛されることを諦めてるっていう、かなりシリアス寄りの受けなのに、中身がびっくりするほどまっすぐで純情。
しかも単なる無垢じゃなくて、自分の境遇を理解していて、それでも相手を信じようとするっていう、擦れてない強さがあるんですよね。
だから読んでるうちに、「幸せになって!」感がどんどん増していく。
で、その空気を重くしすぎないのが、「ジジイ」「子鹿」みたいなワード(笑)を散りばめちゃうところです。この作家さん、会話のテンポでふっと空気を緩めるのがすごく巧い。
辺境伯の無愛想、不器用、でも内心かなり大事にしてるっていう重めの愛情表現と、ミラのちょっと天然っぽい反応の噛み合わなさが、読んでいて楽しい。
あとこの作品、契約結婚スタートですが、心の距離が変わっていくのが醍醐味です。
一緒に食事する、気にかける、相手の不在が気になるみたいな、生活の積み重ねで愛情になっていく過程が丁寧に描かれています。
それにしても「治療」って、逆にエロいです!
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 佐竹笙 / さばるどろ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA