ネタバレ・感想あり勇午のレビュー

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ためになる話だ❗
ネタバレ
2023年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 交渉という言葉だけの武器で戦うのは尤も過酷な事だ。
殺すのは刃物でもできるが・・彼はあえて言葉だけで戦っている❗
理性と心と言葉だけで戦うのは人間だけだ❗
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現代のハードボイルド
2017年3月1日
世界の様々な場所で起きる大事件を、舞台の影で「交渉」というたった一つの知略で切り抜け渡り合う「ナゴシエ-ター(交渉人)」を生業とする勇午の物語。
現実世界の時事ネタや歴史的事件をもモデルに、徹底された取材と背景考察、圧倒的な世界構築と緻密な描写力で、まるで映画のように迫力のあるタフでハードボイルドな作品です。
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武器と防具
2008年7月13日
主人公の勇午は言葉や人脈、誠実さを武器として依頼人から受けた依頼を黙々とこなすプロフェッショナル。彼が起こすアクションが一個一個伏線となって最後には大逆転を起こします。その爽快さと言ったら…。

ただ、相手は裏の社会を牛耳るような巨悪が殆んど…一つのエピソードに必ず残酷な拷問のシーンが出てきます。(余りに毎回あるのである意味女性読者向けサービスか?!と思える程です。)

イメージイラストを見て、何かもっさいなーと思った人!連載が続くにつれもっさかった勇午の顔がどんどん美麗に…!ビジュアルに拘る方でも納得の美形になっていきますよ!
言葉の武器を持って、
2017年9月29日
武装した相手と交渉する。
ネゴシエーターという存在は知っていましたが、表立って動く事なく、内密に迅速かつ冷静に解決に向けて行動する。
凄いなぁ…。
いろんな事件の裏では、ひっそりとネゴシエーターが活躍してると思うと、その方々が一番のヒーローですね。
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こんな作品があったとは❗️
2017年8月12日
随分古い作品なのに、こんな名作があった事を知らなかった。こんな作品を描けるなんてどんな取材をしたら出来上がるんだろう❗️作者の才能に驚きだ‼️
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秀作
2015年8月1日
勇午のいいところは、残酷な描写もきっちり書ききるところだと思います
変にぼかしたりしないためシーンごとのリアリティさが見て取れます
ただ描写が描写なので人を選ぶ漫画ですね
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ハードめ
2024年12月4日
いわゆるハードボイルドなんだろうなと思いました。イラストもストーリー展開も激しく、エネルギッシュでした。
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知らないことがいっぱい
2017年2月23日
絵が古いけど心理学とかへーーって感じるところが多々あり飽きません
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まあまあ
2015年8月22日
 これからどうなっていくのか。
人質は助かるのか?
続きが気になるストーリーでした。
でも、現実にはこんな人いないだろうな
拷問シーンが有名らしい
2013年9月3日
1冊づつのページは多いのですが、コマ割りが大きく進みがスロー。グロ系やらもある。1巻の終わりまで読んで、犯人側との接触すら無いので、一つの事件終了までお金がかかりそう。
実際
2015年8月14日
人質解放にはたくさんの人や物が動いているんだなと改めて思いました。
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