読めば読むほど穴だらけのストーリーに呆れて来ます。中高生がノリで書いたような薄っぺらい話です。そんなにグロくもないし(プヨプヨしていてスライムの様な肉質)本当に全く怖くないです。多分こんなにも怖くないのは辻褄があっていない所が多すぎるからでしょうね。まず閉じ込められて何も出来ず共食いする様な低知能生物が何故、地球温暖化を急激に早めるガスを作れる?宇宙から攻めてきたと書かれていますが、あんな数の生物がいるのだからそれこそとても大きな宇宙船なのでしょう。なのにも関わらず国民に少しもバレていないという事実。その生物達と対抗はしたのか、6巻の生物が閉じ込められて、触覚を使い男を操ったシーンでも、何故その触覚を踏み潰すなりなんなりして切らないのか、てかその触覚どうやって外出た??本当に穴だらけです。追記:最後まで読みましたが、もう訳分からないです。何だこの漫画。