ネタバレ・感想ありうつくしいたましい【分冊版】のレビュー

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しぬほど良作つづきを渇望
ネタバレ
2025年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容は重いんだけどめっちゃ良い(涙)。それぞれに抱えている問題や悩みがあって、攻めの子が受けの子を強烈に求めているけど答えて貰えてない状況。寧ろ拒否られている?それがちょっと軟化してきた時に連載が止まってしまって、つづきをいつまでも待っております…どうか続きを…
😄
ネタバレ
2024年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ เหมือนอากาเนะจะชอบฮามุโระแล้วนะแต่ยังไม่เข้าใจความรู้สึกตัวเอง. หนูชอบเรื่องนี้มากเลยค่ะ อาจารย์คะ ได้โปรดทำต่อได้ไหมคะ อยากอ่านต่อมากๆเลยค่ะ please~~~ from thailand😄
神作品👑もう、見つかる言葉ありません。
2024年6月29日
はぁ....とうとう買ってしまった。小松先生の今作品、ずぅーーーーーっと完結するのを待ってから一気読みしたかったんです。だって、フォロー様々のレビューを横目で読んで確実に神作品だとわかってたんですもん。何年も待ってたんです、ずっと…本当にずっと。しれぇ〜とお気に入りに入れて、待ってたんですよ。でもね、もう待てんよ、先生!!待てなかったぁー💦なんということでしょう...後悔と歓喜の渦でおかしくなっております。こうなることは、わかっていて覚悟を決めて購入したんですが、甘かった。もちろん、作品を読めたことで味わえた興奮と衝撃は測りしれませんが、この行き場のない感情はどうしたらいいのぉーー😩この先がどうなるのか、気になって気になって苦し過ぎる。当分消化しきれないこの気持ちは、どうやって流していいものかと悩んでしまう。ただね!!こうなっても、やはり、みなさまにおすすめしたい💗読むべきです!!このような神作品に出逢えることは本当に少ないです✨どんどんレビュー数増やして、小松先生の目に止まり、先生にこの二人を救済して頂きましょう!!小松先生、お願いですからよろしくお願い致します!!読者の私たちはいつまでも待っております〜💗
あ、そうそう、私事ですが、赤根くんの口元のほくろ、葉室くんの長髪…もう、そこだけで私のハートはロックオン♐絵、画力、線の描き方、キャラ設定(脇役のお手伝い奈津子さんなんて、絶妙のスパイス)、言葉選び、ストーリー展開、流れ、内容、無駄なんて一切ない一つ一つのシーン、全てに置いてどストライクな作品でした⚡
何回も読んでる神作
ネタバレ
2023年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ すさまじいお話…。まだ未完でひたすら続きが気になります。ものすごいグッサグッサ突き刺してくるストーリーでした。休載中なのも納得…これは作者様も精神削りながら描かれただろう。赤根がクラスメイトでお金持ちの葉室に「30万貸してくれ」と頼むところから始まります。赤根は親の借金、母の暴力といった問題を抱えていて、一方葉室は父親から見放され愛に飢えていて、そんな二人が互いの孤独に触れて相手を知る過程が胸が痛くなるほどリアルに丁寧に描写されていた。葉室が見返りなしで赤根を救いたいと思うのに赤根が離れていくシーンが辛すぎた。それから世界が足元から崩れるように堕落してく赤根が切ない。葉室が気付いて救済してくれることを願ってます。
赤根の心と一緒に私の心も死んでしまいそう
2023年11月2日
現在分冊7巻まで配信中。スローペースな配信なので待てる方にはオススメです。読んで辛いけど少しずつ強くなるふたりを信じているから!😊

お金に苦労せず育ってきた葉室とお金のために身を売ろうとまでする赤根の話。赤根は学年主席で人当たりも良く優しげな笑顔で周りから愛されるキャラだが母親のせいで頭の中はいつもお金の事ばかり。周囲に頼れる人もなく次第に追い詰められていく様子は読んでて辛い。一方の葉室はお金に苦労せず女にモテて毎日愉しく過ごしているが、家族からの愛情を感じられず心に空虚さを感じている。お互いに相手を理解出来るのに自己評価が低いため踏み込んで行けないふたり😌
それでも葉室は自分の気持ちを伝えて両手を広げて待ってるのだから後は赤根がその腕の中に飛び込めば良いのだけど…。救い様がないのに見捨てられない母親とクズな店長のせいで落ちていく赤根…。なんでそんな事に😩
7巻ラスト、読んでて辛くて悲しいを通り越して、もはや心が痛くて息が出来ない。赤根!ダメだよ、やめて! それだけはだめ…赤根の心が死んじゃう…。葉室も自分を責めるよ😩
小松先生赤根を助けて!! 私たち読者も助けて! 赤根の心と一緒に私の心も死んでしまいそう😩
物凄い良い!
2023年11月1日
先が気になりすぎる、、
堕ちていく赤根を葉室は救う日は来るのか。
いや、救ってほしい!
2人の会話の言葉選びが小説の文章を読んでいるかのように秀逸!
小松先生の物語が心に響きます
2023年10月15日
小松先生の少年の思春期心理描写にエピソードを絡めて伝える作風がささりまくりです。懸命に生きている2人に幸あれと祈りつつ…連載再開待っています。そしてシーモアさん!小松先生の作品をご紹介下さりありがとうございます。作品が増えていてとても嬉しかったです。
待てなのですか?!
2023年7月30日
オススメ&割引だったので購入してみたら
ハマリました
続きを読みたいのですが……
凄く気になる所で
終わってますので
はやく続きを~~
ずっと待ってます
2023年2月6日
正反対に家族愛に恵まれない二人が心と体を寄せ合っていくのが痛々しくて愛おしくて、何度も何度も読み返しています。どうか再開されますように…
私も待つ民となりました。
ネタバレ
2022年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ フォロー様方の熱いレビューを読みめちゃくちゃ惹かれました。
1話読みました...
2話読みました...
3話読みました...
4〜7話!ハッピーアワーも待てずにまとめポチりからの読了っ!!
グワッ!何故に未完なのだ〜(泣)いいところで...ターニングポイント...続きが...。
そしてレビュー様方々と同じく私も待つ民となりました。

体も大きくなり考えも行動も大人と何ら変わらない高校生。でも、未成年であり、社会的弱者であり、親の呪いにかかっているのである。
子は名前を呼ばれた時点で呪縛にかかると言うけれども、この作品は人を好きになると言うことや生活的自立を目指すことで、自らが子どもでなんの力も無いことを悟り親の矛盾や世間の湾曲さ、それを己の呪いのかかった眼を通して見てしまうことを認識して行く作品になっているのか?
『いつも選択肢がない』
このセリフは響きました。

対象的な2人。
お互いが苦悩する場面がそれぞれありますが、生きていく事に不安のない哲学じみた己への分析と純粋な欲望。片や、生きて行くための悟りのような言動と何かを殺してまでも前に進む盲目さ。
幼さと言えば一言で終わってしまうのかもしれないけれど、その危うさ同士が触れ合い惹かれ合う時がたまらなく切なくて苦しいです。

素晴らしい作品です。

待つ民となった私も耳をそばだてて何時でもカモン体制バッチリです。
小松先生、待ち続けます。
よろしくお願いします。
2人が報われるよう祈りながら待っています
ネタバレ
2022年9月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 超オススメの未完の名作です。
本当に続きが読みたくて読みたくて…。この7話までを繰り返し読んでいます。
その7話がCannnaに掲載されたのが2019年12月号。
ここまで来たらもう何年でも待つ覚悟でいます。
………
今作は、超貧乏な優等生で女の子より顔が可愛い赤根と、金持ちの努力家で容姿端麗な葉室の、2人のDKのお話です。両極端な2人の共通点は親からの愛情を得られない事。
正直言ってありがちな設定かもしれません。。
しかーし!しかしですよ!!
とりあえず1話だけ読んでみて下さい。
驚くほど上質な作品だと解ります。
きっと2話を読まずにいる選択をするのはかなり難しい事でしょう。
そして2話を読んでますますその吸引力の高さに抗えなくなると思います。
どうぞ一気に7話まで読んで、一緒に続きを待ちわびましょう!
………
赤根の境遇を思うと、胸が絞られるような痛さでとても辛いです。
なのに、本来ならかわいそうな子と哀れむ対象であるはずの彼の語る言葉に、自分の隠していた弱い部分を指摘され、ドキリとし、ヒヤリとした汗が吹き出しそうです。
目が離せない!すごく面白い!と思いながらも、自然と自分自身を省みさせられました。

そして葉室くんの思いがけない等身大の熱とジレンマも見逃せません。
この素晴らしい作品がどのように着地するのか。
どうか2人を救って下さい!
できれば幸せにして下さい!
小松先生、いつまでもお待ちしています。
まだ未完なのは。
2022年8月23日
知っていましたが、小松先生の「それから君を考える」が好きなので勝手にエールを込めて購入しました。本当にこれから先どうなるのか、いつになってもいいので待ってます!!
気持ちがグッとなる
2022年8月19日
1話みたら凄く引き込まれていっきに7話まで見てしまいました。
始めから別の悩みで可愛そうな2人ですが、貧乏で最悪な母親に育てられた子がいままでは普通に一生懸命に生きてきたのに7話の最後らへんで変な方向にいってて早く助けてあげてほしい。
心臓を掴んでめちゃくちゃにされるような
ネタバレ
2022年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現在7話まで読了、とてつもなく気になるところで終わっており続きはしばらくでておりません。
しかし、思い切って購入してよかったです。
正反対の境遇、家庭環境。しかしそれぞれに親からの呪いを受け、もがき苦しんでいる男子高校生2人のお話です。
辛さ、苦しさ、寂しさ、子供であることの無力さ、色んな負の感情を煮詰めて出来上がったものをさらに研磨して、漫画に落とし込んだような作品です。
青春だとか、高校生の恋の煌めきだとかを探そうにも、あまりにも寂しさから心が大人びてしまった2人は、近づくようで近づかない。距離は縮まるようで、遠くなっていきます。読んでいて苦しさを覚えるほどですが、どうにか2人の着地する先を見届けたい、あわよくば幸せになってほしいと、祈るように何度も読んでしまいます。とても、おすすめの漫画だと思います。
どうか、続きを読める日を楽しみに待機したい作品です。
小松さん
ネタバレ
2022年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切に続きを願う!!

…… って事で、小松松子さん、小松松子先生、こちらの続きはいつになるのでしょうか?もう、めっちゃ捜したおしたわ。別人の言い訳は通じません。絵柄で解ります。鬼のファンと呼んで(笑)
つらっ
2022年6月6日
次が読みたい!早く幸せになってほしいー。
久しぶりに次々と引き込まれて読んでしまいました。
絵もとても綺麗で作者さんをマークしましたw
どうかあのふたりを救ってあげて
ネタバレ
2022年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ ええ、未完なのはわかっています。でもどーしても待ちきれずに単話読んでしまった。寡作ですが素晴らしい作品を描く作者さんで、いつまでも完結を待ちたい作品。
学力1、2位の優等生、それぞれ家庭環境は全く異なるけど傷んでいるふたりがある理由で同居を始める。苦しい、辛い、うつくしいふたつのたましいが巡り合ってすれ違う。赦されたのはキスだけ。夜にはキスをひとつだけ。ひとつのたましいは救おうとして手を伸ばすのにもうひとつは堕ちていく。
叙情的な絵が切ないお話をさらに盛り上げて涙なしでは読めません。1話発表が2015年、最新7話発表が2019年12月発行の雑誌。枚数と単話表紙から単話5話までが単行本1巻分だと思うから、たぶん単行本2巻で全10話、あと3話で完結予定のはず。小松先生、いつまでも待っていますので、どうかあのふたりを救ってあげてください。
小松先生、引き続き描いてください
ネタバレ
2022年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私は日本人じゃないので、何か間違ったことを書いたら許してください。このマンガが大好きですが、みんなずっと読む。マンガの終わりを見たいです。
切なっ!ツラっ!でもギュンっ!
2022年1月11日
自分も家庭環境がツラかったので、リンクして辛さが2倍…。でも読み進めていくと胸がギュンギュンさせられます。こんなBLなかなか出会えないです。早く2人が幸せになったところが見たいです!ちなみにやりくりの場面は、主婦としては涙が出るほど共感です。
続きを待っています!!!
2021年4月6日
短編集「それから、君を考える」が名作揃いだったので、小松先生の長編コミックスが出ることを楽しみにしていました。今作のコミックス化を待っていましたが、我慢できずに購入。
重たい話ですが、ストーリーも絵も心理描写も丁寧で、本当に最高です。引き込まれるように夢中で読んでしまいました。もっと早く読めばよかった…不憫すぎる受けも大好物なのでたまりません。彼らの幸せな結末と続きを心待ちにしています。
切ないけど
2021年3月25日
もう2人とも辛い人生…
赤根くん落ちないで欲しい…体売る姿なんて見たくないよ〜泣バッドエンドもありえると覚悟してますが
どうか幸せな未来であってくれ
お願い、お願い…。この作品はどうか(T_T)
2人が笑いあって、愛しあって、自由になっている姿が見れたら…。泣
先が全く読めない。どうなるの?…赤根くん。
あぁあぁ〜泣泣泣
ハピエンでお願いします。こんなに心から望んでしまう作品はそうないですよ…
小松先生!続き待ってます!
2021年3月18日
小松先生の本とっても好きです。
一冊になるのを待ちたかったのですが、分冊で購入しちゃいました。
家庭に訳ありの主人公と同級生が同居を経て少しずつ近づいていきます。
お互いに思う気持ちがあってもすれ違って素直な気持ちを伝え合えないもどかしさ。。
とても気になる所でストップしてしまっています。
小松先生!連載再開待ってます!
すごくいい
2020年12月13日
ストーリーが切なくて見ててなんて事だってなりますがラストはハッピーエンドを願ってます!なにしろ続きが早くみたいです
今さらながら…
2020年11月21日
偶然この作品を見つけました。皆さんのレビューをチラッと読んですぐに購入しました。
作品中の絵、言葉、台詞、どれも響きすぎて…。
一言!この作品に出会えて良かった!!
結局一気に読んでしまいました
2020年9月6日
分冊1話読んでエロ少ないけどストーリーがとってもよくって続きが気になり結局今の7話まで来てしまいました。ハッピーエンド希望ですが今は切なくて開いてない時でも気になって考えてしまいます。それくらいハマってしまいました。早く続きが読みたいです!
続きを、、、
2020年6月23日
色々な感情が溢れて、胸が苦しくなります。2人の幸せを心から願います!!!続きが読みたいです、、、
作者買い
2020年2月25日
赤根くん可哀想、一話からこんなに苦しい気持ちで始まる2人は後どうなるでしょうか、気になります。早速二話も読んでみます。
どんどん
2020年2月3日
どんどん苦しくなってくる。ほんとツライ。自分で自分を苦しめないで、お願いだから葉室を頼ってー!
待ち遠しいー
2020年2月3日
やっと7話!!!
ジリジリきます。読みごたえあります
毎回1話から読んでしまうー!!
読みながらジタバタしてしまう作品です
昨年読んだ中で一番好き
ネタバレ
2020年1月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 分冊6話まで読んでの感想です。BL的萌要素はもちろんあるのですが、それぞれの親子間の葛藤・考察の読み応えが素晴らしいです。BLの枠だけに収まりきらない人間ドラマといった感じで深みがあります。この作家さんの前作短編集も良かったけれど、今作の長編も素晴らしくてファンになりました。柔らかなタッチのライン描写も素敵です。続きが楽しみです。たくさんの人に読んでもらいたいです。
苦しくてうつくしい
ネタバレ
2020年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 彼らの置かれた境遇の理不尽さに絶望をするのと同時に、社会的責任に対して憤りも覚えました。そうしたなかで苦しもがきながら懸命に生きる描写に胸を打たれました。ふたりのしあわせをただただ祈るばかりです。
あ〜切ない
ネタバレ
2019年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 優秀なものしか認めない親。自分の責任を棚上げして子供を吐け口にする親。見ていてこっちまでイライラする境遇のふたり。
なんとか救われて欲しいと思いながら見ました。
赤根のこの先がとても心配…。
く・苦しすぎる話
ネタバレ
2019年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小松さん初コミックスの短編集【それから、君を考える】に心を打たれたので、こちらの分冊版も読んでみました。すごい!!!

学年ツートップをキープしている優等生DK二人の話。不動の一位で王子的な赤根、文武両道御曹司で王者的存在の二位 葉室。互いに目障りな存在で他人には見せたくない惨めさがある二人。

毒親の呪縛の様な重い十字架を背負った二人のもがきが辛くて、なんとかしてあげたいと思える展開。懸命に考え答えを持つ聡明な二人だけに、もっと子どもらしくバカになっていいよと言いたくなる。甘えたいのに・甘えさせたいのに出来ない二人がいたたまれない〜。奈津子さんがいるから大丈夫かな。共依存になりそうだけど、それでも二人には無邪気なバカップルになって欲しい(^人^)6巻最後のあの眼が心配でならない〜!!!
読まないと損です
ネタバレ
2019年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品は久々に心を鷲掴みにされました。内容が薄くてエロいだけの作品が溢れている中で、心理描写も見事で、絵も光と影の付け方によって二人の心情がますます心に迫るものがありました。葉室を苦しめていた親の呪いから葉室を解き放つ光だったはずの赤根には、更に深い闇の親の呪いがかかってることが浮き彫りになるくだりは鳥肌ものです。恋愛体質の母親に苦労させられ嫌悪している赤根は、自分自身が恋に落ちることを許せるのか?いつか葉室への恋心を自覚した時に受け入れられずに去ろうとするのではないか?二人の行く末が心配で、幸せな結末をを願わずにいられません。重くて切なくて甘くて苦しい。とにかくズバ抜けてる!
最高すぎる。
ネタバレ
2019年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ もっとたくさんの方に読んでいただきたい!毒親シんでくれっ泣。切なくて心臓イタイ。赤根を思う葉室の気持ちにキュン死するかと思った。お金で懐柔されてるのに恋人にするみたいな優しい愛撫をされたらトロトロになっちゃう赤根もかわいいよ〜。バカ親に連れ戻されて離れ離れになった日の赤根の姿見たら、もう絶対両思いだよね…。葉室と赤根に幸せになってもらいたい。ハピエンじゃなかったら耐えられない。合冊版早く出ないかなー。絶対買います。
大好きですこの作品
2019年4月1日
小松先生〜お願いですから2人を幸せにして下さい!!まだ未成年なのに…辛すぎる…。なのに彼らがもがいているのを読むのが堪らなく好き。語彙力に致命傷を負っているので伝えられないのですが、とにかく神作品。
これはとてもいいBL
2019年4月1日
ドラマッチクな展開で読んでいてとても惹き込まれます。内容も充実していて飽きがこないので、これ一冊になったときに改めて読み直したいです。
鳥肌が立った
2019年3月7日
絵もストーリーも凄い!感動や笑わせてくれる話は数あれど鳥肌が立つものはなかった。続きを読みたいいつか読めたらいいなと思っていたら再開しましたね!連載陣の中にお名前があってドキッとしました。うれしい限りです。作者様の無理のないように続いていってくれたらと思います。マンガの感想でなくてすみません。
うつくしくて、切ない
2018年9月30日
絵が綺麗で雰囲気があり、素敵なお話です。
実際にいるかもしれない親子関係から生じる子供の心の葛藤もよく描けていますし、主人公達が問題を抱えながらも、純粋で、一生懸命で、格好良くて、ずっと応援しながら見守っていきたい気持ちになります。
お互いに対する気持ちの心理描写も上手く、続きが楽しみです。
早く続編出ないかな。
ほんと好き
2018年3月9日
完全版出るまで真剣に待ってます!
まだBL要素は少なめなんですけど、とにかく気になる。BL要素が薄くても内容が深くて濃いので読み応えあります。
早く完全版単行本出ないかな〜〜。
そしてラストはどうなるのだろう…2人とも幸せになってほしい〜〜。

と、随分前にレビュー書きましたが我慢できずに7巻買っちゃいました!

あ〜どうしよう。
どんどん悪い方へ転がっていく〜〜
小松せんせーどうにか2人を幸せに導いてほしい〜〜。

それと早く単行本出して〜〜。
好きです
2017年8月20日
この作家さんの、『それから、君を考える』からのファンです。絵の感じや、息苦しいような、切ないような余韻が残る物語がとても好きです。

今後、この二人がどうなっていくのか見届けずにはいられないんですが、完結の際も、ラブラブでハピエンで終る…というか、ハッキリとはさせないで終わるかも?って感じも少ししてます。
なんというか…この作家さんなら、そういう終わりかたもあるのかなと。読み手に想像させるというか…。何にせよ、見届けますけどね(笑)
久しぶりにドキドキした作品
2017年7月7日
試し読みで気になり購入しましたが、凄く良かったです。お互いの家庭環境や考え方の違い、葉室がどうしようもなく惹かれてしまう赤根との関係性が上手く描かれていて、ドキドキしながら読みました。両者子供だからこその孤独や危うさがありながら、赤根のブレない強さや、ただ父親に愛されたいという葉室の純粋さにクるものがありました。値段が値段なのでページ数は少ないです。気になる人は注意した方がいいかも。あー、早く続きが出て欲しい。
夜明け前が一番暗い、に惹かれた方はぜひ!
2017年4月22日
同作家さんの既刊本に収録の、「夜明け前が一番暗い」が好きな方は間違いなく好みと思います。あの世界観がより深く繊細になっています。少年期の友情恋情、虚しさ、寂寥感、そして人肌の静かな温かさ。可愛らしい顔だちで人当たりの良い優等生の赤根と、容姿端麗で優秀だけど素行不良気味の葉室は、それぞれ、人には絶対に知られたくなかった圧倒的なさびしさを抱えています。互いを嫌い、苦手と思いあっている関係は、3話に入り、キレキャラ気味で傲慢不遜に見えていた葉室の心や行動に変化がはっきり出てきました。赤根の外見からは計り知れない絶望的な暗い、さみしさも、これからどうなるのか。。次話も本当に楽しみです!
早く続きが読みたい!!
2017年2月11日
始めはお互いが抱える生い立ちやらコンプレックスやらで、嫌いあっていますが…だんだんと縮まるこの距離感がいいです😄ちょっとダークな話ではあるのですが、だからこそこの先お互いが必要だと感じてくれるのでは?と、続きがとにかく気になります!

7話目まで読んでの追記です。そんな簡単じゃなかった…母親からの呪縛がここまで重いとは…そりゃそうだ。明るく振る舞ってても、たった一人の肉親。自分では切り捨ててるつもりでも、そんな簡単なものじゃないよね…早く彼を救って欲しい。心がちぎれそうです。
追記w
2017年2月6日
話重めですが個人的にめちゃめちゃお薦めです。
絵は背景びっちりめの、黒白グレーのコントラスト、光と影のコントラストなど、すごくメリハリあって、雰囲気ありまくりです。すっきり系とかキレイ系ではないけど、雰囲気重視で上手いです。
話は一見対象的な高校生の2人がある事から同居を始めるのですが、もともとお互いの事嫌いというか、憎い、あるいは鼻につく存在なわけですよ。でも二人とも家庭環境に問題があって、闇を抱えてて、その事が歩み寄るきっかけになるわけですが…。
攻の葉室君は、イケメン、金持ち、スポーツ万能、成績優秀、素行は悪めで一目置かれる存在。学園の王様なのに努力家で行動力もあり、嫌いなヤツでも助けるような、ホントにオトコマエなおいしいキャラですwしかも私の萌え属性のロン毛ときたw 受の赤根君は、2話時点でまだキャラが定まりきってない?というか、最初は優等生のオドオド系かと思ったけど、そうでもないし、同姓からアヤシイ人気があるみたいだけど、そのへんもまだピンとこなくて?この不安定で手さぐりな感じの彼が、2話の最後らへんで、そのフワフワした中に芯の強さみたいなものを少し垣間見せてきてて…きっと葉室の心をギュっと抱きしめて上げられる懐の深い受になるんだろうなーって妄想がねーっ…(//Д//)なんだか楽しみでなりません。
(追記)雑誌で5話まで読みましたけど、ん〜ん〜もどかしい〜!なかなか2人の心の距離が(あ、体もか…)近づきませんね〜(T_T)葉室は一生懸命悩み苦しみながらも、精一杯の想いをぶつけてるのに、肝心の赤根が何考えてるのかイマイチ分かりづらくて、彼は葉室から金、言葉、想い、とたくさんのものを貰うばかりで、ずっと受け身なままで、今後ちゃんと彼の方から何かを発信し、返していけるのか、そこがめちゃくちゃ気になります。
1話1話が長いから単行本だと1冊にはおさまらなそうですね。まだ連載も続いてるし。つか、そろそろくっついてくれ〜笑。消化不良でそろそろ頭がプスプスしてきたよー。
2人の関係性の描き方が最高
2019年4月2日
まだ大人ではない子供であることに苛立つ2人が恋愛と同情と嫉妬と色んな感情が混じった心の揺れが凄く切ない。続きが気になります。
まだまだこれからです
2019年3月22日
6話配信現在:本誌の方で掲載されていたのを確認したのでそろそろ配信かな…と思って自動購入登録をして待ちわびていました。
語彙力が無いのでうまく説明できませんが、お互いのベクトルが上手く噛み合わない状況が続いていて見ているこちらはハラハラしっぱなしです。
一旦開いた距離はまた少し縮まりましたが最後のページてまたしても波乱の予感を残してましたね、先生。
タイトルにも書きましたが、2人の気持ちが近づくのもまだ先になりそうです。
内容が内容なので作品作り大変だと思います。
先生には焦らずじっくり作品を作り上げていってほしいです。
つらい!
2018年4月12日
雑誌で5話を先に読んで、この二人のことが気になったので4話までを最初から読みました。二人ともつらい境遇で…片思いになってからますますしんどくてよかった!
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作家名: 小松
ジャンル: BLマンガ
出版社: プランタン出版
雑誌: Canna