ネタバレ・感想あり愛人島のレビュー

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全ての元凶は
2020年9月27日
やはりヒロインの父親でしょう。それにしても歳をとると、それまで頑として結婚に踏み切らなかった悪辣プレイボーイが決意した顛末が
興味深い。
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最悪な父親
ネタバレ
2019年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインの父親の派手な素行によってヒロインヒーロー共に悲しく辛い過去が島を巡って物語が始まります。ヒロインにとってはなんの責任もない事なのにヒーローに逆恨みを受け傷つきそれでも愛してしまう…
お互いに傷つきながらも愛し合うお話です。
ストーリーはまずまず楽しめると思います。
少し父親がクズ過ぎて心が痛みますが…
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😊
2018年11月30日
ストーリーとしては悪くなかった。
ヒーローがヒロインに復讐するのは御門違い。どう考えても八つ当たりの自己満だよね。
こんな男、例え愛していても憎しみがまさって幸せな結婚なんて出来ないと思う。
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題名がおどろおどろしい
2017年12月6日
中味はとっても良かったのですが、やっぱり題名が…原題は意訳すると、愛人契約みたいな意味ですよね?作家先生も、おまけでギャグ漫画にしてましたが、どうしても獄門島を思い浮かべてしまうんです。あれ子供の時見て、ほんと怖かったから…
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うーん…
ネタバレ
2022年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ なかなか最低な人ばかりが出てきますね。ヒーロー。元カノ。ヒロインの父。
ヒロインだけが健気なお話でした、
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悲しい…
2020年10月29日
悲しい出来事から、必然的に出会った主人公達だったけど…
ページ数の関係なのか、主人公達の心の葛藤が、ちょっと、あっさりと描かれていたのが少し残念です…
ちょっと重いストーリーですが、小越先生の力量で、それほど暗くなっていなかったのは良かったです。
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印象深い
ネタバレ
2020年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 男性の酷さがすごくて、インパクトがありました。かなり矛盾した言動の彼ですが、長年の恨み憎しみでちょっと壊れてたのかもしれませんね。ヒロインの不幸にやきもきしながらも目が離せない感じでした。ラストに行く前にヒロインがいなくなって苦しんで探し回るとか、もう少しじっくり書いて欲しかったですが、ページの都合なのかあっさりまとまっていたのが残念です。
普通
2020年5月3日
良くも悪くもありませんでした。定価での購入はおススメしませんねー。
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終わり方はきれい
ネタバレ
2019年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローが復讐のためにヒロインに近づく。冷たい態度を取りながらも惹かれていきハッピーエンド。そのそもの復讐はヒロインには全く罪はなくお門違い。ヒーローの傷を癒し愛を目覚めさせたのがヒロインということになるでしょうか。絵がきれいでイケメンです。
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絵が好き
2018年12月4日
この作者さんの絵が好きで読んじゃいます。理不尽な復讐でしたが、ヒロインがスマートで、最後のヒーローのスマートさに繋がり良かったなと思います。
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悪くはなかったです😊
2018年12月2日
題名は確かに横溝正史さんを思い出しますが、中身は全く違います😄身内に酷い人がいると、家族もそうなのでは…と、疑心暗鬼になるのは分かる💦やり方は間違っているし、切なくなる場面も多いですが、お互いに思いやったり、楽しく笑い合う場面もあって私は楽しんで読めました😊
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🙂
ネタバレ
2018年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『愛人契約』ってHQらしい。ヒロインの父親がだらしない。作品内容は悪くありませんでしたが、ラストが急速でした。ヒーローの憎しみは分からなくもないが、ヒロインに冷たく当たりすぎ…(>_<)
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後書きがひどい(笑)
2017年2月19日
タイトルがハーレクインにしてもなかなかどうか…と初見は思った。読破後はまあまあ合っているのか?とは思った。ストーリーはありがちな復讐もの?かな。わりとコメディ路線に仕上げる作家さんだけど、エピソードが結構エグくて全体的にシビアでシリアスな雰囲気だった。だから、エピローグのヒーロー、ヒロインの幸せそうで和やかで良かった❗…と思っていたら、最後の最後の後書きに全部持ってかれた(笑) ひどいわ、色んな意味で(笑)
気持ちはわかるけど
ネタバレ
2019年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 復讐の為にヒロインに近づいたヒーローの気持ちもわからなくはないけど、ヒーローの憎むべき相手はヒロインの父親であって、ヒロインを復讐の道具として利用するのは、許せない。愛人として契約を結んだヒロインに対して時々みせる冷たい態度も、やっぱり共感できなかった。ハッピーエンドなんだけど、読んだ後で幸せな気分にはなれなかったです。
おこさまな
ネタバレ
2017年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ぼくちゃんのはなし。ぼくちゃんの母ができた人すぎる。出てくる男が、みんなパーデンネンすぎる。元凶はヒロイン父、だけどボコボコにし過ぎたぼくちゃんの父もねぇ。大体事故で死んだのは、それこそ自己責任。愛人か島か?愛人はやはり如何なものかと思うけど。結果ならなかったわけでしょう⁉ナンの罪もないヒロインは、愛人に(涙)でも、潔く別れ。偉い!それに比べぼくちゃんのは情けないこと情けないこと。悪びれもなく、ヒロインを口説く口説く!え?!ついさっきだよね?!八つ当たりした種明かししたの?あっさり受け入れないにしても、ヒロインは、過去も現在にも傷付き苦しんだんだから、男にはヒロインに与え分の苦しみを味わって欲しかった。
復讐の
2018年1月25日
対象間違ってる。
てか気付くの遅いやろ。
あまりにもお門違いでゲスい男。
憎め憎めってヒロインに言うけど、ちょっと意味分からない。愛してる人に言う言葉じゃない。
ヒロインも別に愛してるって伝える必要なかったんじゃないの?
最後もヒロインに僕を信じて正解みたいなこと言うけど、お前の力じゃないから。
復讐から愛に変わるストーリーって、読後感ハッピーエンドどバッドエンドあるけどこれはバッドエンド。
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