ネタバレ・感想あり若手俳優と脚本家【単行本版(電子限定オマケ付)】のレビュー

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小説家と家政夫の続編(スピ)
ネタバレ
2022年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作のCPも出てきて、テンポ良くて楽しめました!なかなか運命の人が現れない仁科のもとに、年下攻めが登場です!可愛い!仁科が尚樹にイタズラするシーンがあり、仙石原が激オコだったので攻めかと思っていたら受けでした(驚)Hシーンでイキナリ入れちゃう感じなのでそれにもビックリ!今回はイチャラブ少なめかな。個人的には前作の方が好みですが、こちらも良かったです。
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2話からスピンオフCPメイン
2022年7月12日
小説家と家政夫→若手俳優と脚本家(2話からスピンオフCPメイン)の順番でぜひ。単話は小説家〜のタイトルのみですが(なので、小説家〜CPのみのお話なのかと誤解生じてますね)、単行本は続編が新しいタイトル、「若手俳優〜」になってます。他のレビュアーさんも言ってましたが、よい流れだと思いましたよ。小説家〜CPのラブラブも1話で見られたし。小説家〜はどうしてもパワハラ気味展開なので、作品としては「若手俳優〜」の方がストレートで好きでした。ミチル先生の後書きにもあるように、小説家さんと脚本家さんの過去と絡めてぜひサイドストーリー読みたいですね〜。このふたりの過去に興味津々なのですが。
良かったです
2022年5月15日
最初尚くんと先生がずっと出てたので、違う本読んでる?と思ってしまいましたが、この流れ好きです。元々尚くんたちが好きだったので、いい塩梅で所々でてくるとこも好きです。本作カップルは相手が俳優ということもありお忍びですが、尚くんたちとは違う大人な雰囲気で楽しめました!
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良かったです!
ネタバレ
2021年7月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さん買いです![小説家と家政夫]の続編とスピンオフを両方楽しめる作品でした。仁科先生が美人です…千葉くんは推しが強い!仙石原先生が尚樹くんを更に溺愛していて良かった…ぜひまた続編をお願いします。
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続き
2021年5月16日
小説家~の続きとスピンオフ。続き見たさに購入。ラブラブでかわいかったです。
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オトナの恋愛
2021年5月13日
年下攻に執着される年上受。しかも受の仁科は芯のあるしっかりしたオトナなので見応え十分でした!
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めちゃくちゃ好きです!
2020年11月9日
はぁー、面白かった。
こういう話大好きです、きちんと恋愛のお話で読んでてウキウキして色んな恋をしたくなります。(妄想は自由なので)
どちらのCPも好きなので、後書きにもあるように続編描いて欲しいな。どっかにあるのかな?
2倍楽しめます
2020年11月9日
小説家と脚本家を楽しめる作品!メインは脚本家!大人の理性と感情をコントロールしていく感じがリアルでよかったです。俳優君の子供っぽく感情を剥き出しにする感じもバランスがよかった。みんなハッピーで気持ちの良い作品でした。
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面白かった
2020年11月3日
小説家を読んで続きが気になったので購入。前作CPが読みたかったのに、タイトルCPがメインでした。ストーリーが面白かったから楽しめたけど、もっと続きが読みたい。前作CPのイチャラブ読みたい!
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やんちゃでかわいい
2020年11月3日
作家買いです。続編は攻めがやんちゃでかわいいです。手練れの受けにまんまと乗せられて操られてるのがかわいいですが、受けもそんな犬っころを、操ってるようでいて捕まってしまっています。良いです
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大型ワンコが…
2020年6月1日
怜史が若さゆえか、キャラなのか、やりたいやりたいで笑えました。前作ではなんとなくお高くとまってるというか近寄りがたい雰囲気だった先生が、意外にくだけたキャラで魅力的でした。小説家の先生と違って、こっちの先生はまだ素直になりきれてないので是非甘い言葉で怜史を飼い慣らして、奇跡ちゃんにしてもらいたいです。
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続き
ネタバレ
2020年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説家と家政夫の2冊目。1冊目のカプもでつつ、タイトルカプが主。
シリアス場面ありつつ、ハッピーエンド…よかったー
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作家買です
2020年1月13日
小説家と家政婦の2冊目です!仁科さんが主役になってます!少し大人な2人でした。先生が描かれるほっこりする絵と、優しい空気感が好き!
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作家買い
2020年1月2日
「夜まで待てない」を彷彿とさせる強気攻め×手練れ美人受け。攻めが年下新人俳優、受けは売れっ子脚本家なので千葉君は桐原よりも余裕なく執着ワンコな一面もあってかわいいなぁ、と思いました。大人の余裕であしらいつつも内心穏やかではない仁科の気持ちの揺れや普段デレ少なめなのにおセッセの時でちゃう艶っぽさもとっても良かった!梶ヶ谷先生はお話や台詞が丁寧で好きです。
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大好きな梶ケ谷先生!
2019年12月25日
夜まで待てない の次に好きな作品です!途中で方向転換して脚本家さんをメインにしたとありますが、最初から丸々一冊メインカプで読みたかったなぁ〜。梶ケ谷先生の駆け引きの描写の素晴らしさをもっと堪能したかったです!特に病室のシーンが良かった。年上受けの真骨頂です!カッコイイ〜!
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仁科さん、良かった❗
2019年12月9日
小説家と家政夫のとき、この人も幸せになってくれたらと気になっていました。ちゃんと幸せになってくれて良かったです😊梶ケ谷先生の日常の描き方、柔らかい人物描写が大好きです😄オススメの一冊です。
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続きかな
ネタバレ
2019年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 家政婦の方を先に読んでいて、なんとなく続きっぽかったので読んでみました!
いやー面白かったです(*^^*)
満足できる一冊です(*^^*)
芸能人ネタは好きです!
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終わり方がカッコいい
2019年1月1日
仁科さんにも春が来ましたね。駆け引きとかある大人の恋も良いですね。ラストの終わり方がドラマチック!
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仁科ファン待望?
2018年12月13日
「小説家と家政夫」大好き💗その中でも仁科さんが凄く気になっていたので一気に読んじゃいました笑。オトナ仁科さんと突っ走り怜史の2人らしいスピーディな展開で何度も読み返しても飽きない!!私の中での梶ヶ谷先生の作品No.1です。
買って良かった☺
2018年11月5日
この先生の作品はどれも好きです。
穏やかな色気のある絵と読みやすいストリーに今回も引き込まれました。
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「小説家と家政夫」スピンオフ
2018年5月22日
前作で仙石原の友人として尚樹にちょっかい出してた仁科が主人公。冒頭は仙石原×尚樹で始まり、2話から表題作の二人のお話になります。人気脚本家の仁科が仙石原の小説原作のドラマを手がけることに。オーディションで会った怜史に枕営業を持ちかけられるところからストーリーが始まります。仁科の見た目が前作より若くなってて好きです。怜史は最初から押せ押せで強引で、お互いペースを乱されながらも惹かれ合うところがよかった。でも怜史は俳優としては新人なのに、しょっぱなから顔合わせや衣装合わせに遅れてていいの?と思ってしまいました(笑)とにかく仁科が思ったよりツボで、遊び人だけど仕事に真面目なところもよかったなー。このシリーズまた読みたいです。
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かわいい
2018年3月25日
前作のcpの続きは最初だけで、あとは新しいcpメインの話です。でも尚樹くんが出てくるとかわいいと思っちゃいます。
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作者買い
2018年3月10日
小説家…のスピンオフです。攻めが強気すぎてうーんと思いましたが、受けに一途で頑張っているのが良かったです。梶ヶ谷ミチル先生のどの作品も大好きです。
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続編兼スピンオフ 尚樹の良妻ぷりがいい♪
ネタバレ
2018年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「小説家と家政夫」の続きで、冒頭1話のみ仙石原先生×尚樹、2話からは脚本家 仁科達に主人公がシフトします。前作で先生を羨ましがり尚樹にモーションをかけていた仁科、こちらでは若手俳優に翻弄されるお話( *´艸`)

1話の先生 × 尚樹 のお話は前作の一年後。住み込み家政夫に!マネージャー的業務もフォローしてすごい尚樹!頼りになる可愛い良妻感が素敵。先生の仕事も尚樹パワーでノリに乗っていて。先生の「尚〜」呼び♪もっと聞きたい。仁科に漏らした一言「尚樹は奇跡」は最高♪甘々ラブラブで、2話以降も二人の生活を覗き見できる( *´艸`)尚樹絡みで自分を見失った先生のブチ切れモードも見れて良かった。

小説のドラマ化が決まり、開局50周年企画モノ。脚本家は友人の仁科。2話以降はドラマ制作や放映、怜司 × 仁科 の関係と盛り沢山。

オーディションで仁科は若手俳優の千葉怜司と会う。この彼がグイグイと仁科に迫る。仁科も怜司は好みなのに、誘いに乗れない辛く悶える様なモノローグが楽しい。

怜司は仕事にも恋にも我武者羅に立ち向かう男くさいジャジャ馬、なのに外見は飄々としたイケメンなんで面白い!

仁科は仙石原とは対照的で人当たりも要領も良さげ。責任の無いところでは友人の恋人 尚樹にまで手を出そうとするのに、責任ある立場では怜司の誘いにグラつくだけで絆されない。

怜司×仁科は熱いものを秘めながらも互いに仕事優先で我慢出来る男性なので二人のプライドがすごくカッコイイ。ご褒美も叶ったし仁科にも奇跡ちゃんが来たって事よね?( *´艸`)

とても魅力的な二人なんだけどなにしろ内容が多過ぎて、肝心の二人の展開は序章的なモノで物足りないのが惜しい〜。是非2カップル四人の続編を描いていただきたいです。
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これもッ
2018年1月31日
前作に続きこれもちょーーーッ好きな作品になりました😊家政夫くんの続きが見れ嬉しいです。
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小説家と家政婦の続編‼︎こちらもいい‼︎
ネタバレ
2017年12月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作を紙媒体で読みまして、キュンキュンしたくて続編を電子で購入。
ミチル先生作品は、丁寧で読みやすい絵とキュンキュンする話の展開で好きです。いちゃいちゃ加減は激しいの好きな方には物足りなく感じるのかもですが。今作は小説家と家政婦シリーズのカップルと俳優と脚本家のカップルがそれぞれいちゃいちゃしてますので、楽しめます(笑)
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すき
ネタバレ
2017年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ めっちゃ好み!特に二組目。年上受けはエロくて良いですね(*^^*)
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表題作のみ!やりきれたらごほうびが欲しい
2017年11月7日
「若手俳優と脚本家」全4話
当初「小説家と家政夫」続編予定が、2話目から、仁科がメインになった作品。最初にメインで出てくる仙石原と尚樹は、住み込みになってもうすぐ1年というところからスタート。そこに脚本家の仁科が、やってきて…。仁科と若手俳優怜史はオーディションで出会います。芸能界を舞台にまだ大人に成りきれないガツガツした怜史と、するりとかわす仁科の関係が素敵でした。本当は本能のままに行きたいのに、仕事絡みの為に大人対応の仁科。普段のチャラい感じがなくてカッコいい!仙石原と尚樹も時々でてきて楽しめました。ラストシーンがとくにお気に入りです!

「Bonus track」描き下ろし 7ページ
目を合わせない仁科に…。

「電子限定おまけ」描き下ろし 1ページ
前作よりこっちの方が好き
2017年11月6日
「小説家と家政夫」の続編。

1話は小説家・仙石原と家政夫・尚樹メインのお話ですが、
2話目からサブキャラだった脚本家・仁科と若手俳優・千葉がメインに切り替わります。

作家さんもあとがきで書いてますが、途中でそうしたくなったみたい。

個人的には、こっちの方が断然好みでした。
というのはこっちの方が両方とも男度が高いから。

前作もほのぼのした感じは良かったですが、
直樹がかわいい系だったのが個人的にいまいちで、
こっちはそういうのがないのがよいです。

あの軽い仁科が、攻められてるのに、
意外にも頑張って大人な対応をしてるのがよかったです。

★4と5の間くらいです。
総204ページ。
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(・∀・)
2017年11月5日
面白いー!エレベーター閉まった後の続きとか仕事終わりに仁科の部屋行った続きとかもっと見たかった〜
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良かった
2017年11月5日
元と尚樹のカップルも登場して得した気分です。年下俳優のグイグイ行く感じと仁科の雰囲気とてもいいですね。私的に楽しく読めました
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前作サブキャラがメインに
2017年11月4日
前作好きには物足りないですが、今作メインの二人も流れがよかったです😊でもやっぱり次作はまた前作二人をメインを読みたいです😄
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おもしろい
2017年5月17日
小説家と家政夫の話が好きで購入しましたが、この二人の話もなかなか良かったです。年下俳優のギラギラした感じでグイグイ攻めてくるのを受け止める年上の脚本家が、大人でいいですね~
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よかったです!
2017年4月18日
小説家と家政夫からの続編購入ですが、今回は前作で脇役だった仁科さんメインのお話です。エレベーターのキスシーンはほんとに最高だと思いました!(2回とも!)あのワンシーンにお互いを求め合ってる感じがすごく出てて❤︎
先生と尚樹も見れて嬉しかったです^ ^
相変わらず!!
ネタバレ
2017年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラブラブな二人に癒されました~。
今回は他の登場人物の話がメインなんですが、きちんと尚樹と元も登場してます。
好きな作家さんなので、これからもこのシリーズが続くといいな~。
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やっぱり好き。
2017年4月10日
小説家と家政婦のスピン。前作カプも出てきましたが、メインは脚本家の仁科さんと若手俳優!年下攻めのまっすぐでガツガツした感じが好き。もっと激しくても良かったのに(笑)受けさまも色っぽくて…できたらもっとくっついた後の話も読みたかったな。若干受けが「夜まで待てない」の修ちゃんとかぶった…。でも私は両方好きなのでOKでした。
これまた良いカップル!
ネタバレ
2024年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説家と家政夫が良かったのでそのままこちらも。やっぱりナオキかわいいな〜って喜びつつ生クリーム?!乳首とかは良いけど食べ物をお尻の穴に使うのは無理!!!ていうかノーマルなお話に急にこういうのぶっ込まれると吹き出して笑ってしまった。
仁科のナオキへのちょっかいのかけ方が度を越してて、しかも大して反省してない(笑)でもレイジへの態度はまともな社会人(笑)て感じでそれどーなの?と思いつつ、それなりに遊んできただろう2人が入れ込んでく様が端から見てて面白かったです。
やっとのホテルでの行為も一発目は前ギもへったくれもないのがレイジが相当切羽詰まってたんだろうなぁと可愛かったです。
生クリームとか無理してエロシーンを盛らなくても、この作者さんのお話は程々のほうが合ってる気がしました。
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スピンオフ
2022年12月8日
小説家と家政夫のスピンオフ。元ネタが気に入ったのでこちらも購入。私は元✕尚樹が好きだったのでもっとこのカップルを見ていたかったんですが、千葉✕仁科カップルも良かったです(*^^*)
元と尚樹も良いですが
2022年11月7日
仁科編。お相手は年下の新人俳優でちょっと軽いワンコ。若さ故に思考も浅はかで短慮ですがキラリと光る個性と荒削りな魅力に仁科は惹かれちゃうんですね。年上故の仁科の自制がキュンときます。ちょっと軽めだけど実は寂しがりな仁科に訪れた奇跡ちゃん、なかなかお似合いです。
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大人の二人
2021年5月12日
作家さん買いです。小説家と家政夫の続きという事で、この二人もでるのですが、途中から脚本家と新人俳優の話がメインかなります。若いけどぐいぐいくる俳優も、年上美人の脚本家も大人の恋で良かったです。
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スプンオフ
2020年11月29日
小説家~が年上からの溺愛、今作は年下攻めの焦燥とガツガツ感が楽しめます。小説家~を読んでから来るのがオススメです。
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このふたりも良いけれど…
2020年1月28日
先生と尚樹のラブラブな続編が読みたかった。なので、story1が1番好き。
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スピンオフ
2020年1月17日
こちらは小説家さんのお友達である脚本家さんのお話。若い子にコロッと(笑)脚本家さんも虜になってしまうのですね。俳優さんたるもの、こんなにグイグイ行動に出ても大丈夫なのか?とも思いますが、脚本家さんに対して正解の行動力ですね!
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🙂
2019年11月12日
番外編?的な感じでしたが良かったです!私的には元先生と尚樹君の続編ももっと読みたかったです。
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かわいい
2019年9月30日
俳優と脚本家ののほうか好みです。どちらもかわいいセクシー!いいね!
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チャラいようでしっかり大人の仁科さん
ネタバレ
2019年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 若手俳優を相手にカッコよく振る舞っていて、とても魅力的です。尚くんとのやり取りで攻め気質かと思っていたので、あっさり下になったのは意外でした。
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スピンオフ
2019年6月3日
前作を読んでいないかたも楽しめるとおもいますが、出来たら前作から読んでいただけたらより面白く読めるかと思います。大人と年下の恋の駆け引きいいです!前作のcpも出て来て大満足です!
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いいです!
2019年5月4日
作者様買い!
本当にこの作者の作品がとっても好き
ハズレはないですね!
ただ、ちょっと 内容が軽いかな。
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2人のセンセイ
2019年1月22日
仁科先生にも奇跡ちゃんが現れて良かった〜。尚樹の事が結構マジっぽかったから、ホント幸せになって欲しい!って思いました。尚と元先生は相変わらずラブラブです。
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かわいいっ
2018年11月21日
かわいいお話でした。れいじ君、どんどん大きくなって仁科さんにどんどん刺激あげてほしいなって思いましたな。刺激うけあった今後の二人の活躍も見てみたいですね。
オマケで先生と尚樹も(笑)
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スピンオフだけど
2018年11月4日
「家政夫…」を読んでからをお勧めします。より楽しめると思う。サラッと仁科さんが実は出来る男!スピンオフだけど、こっちの方が好き
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スピンオフ
2018年11月2日
「家政夫」に出ていた仁科さんは先生との元フレみたいな感じだったので、今作の後書きにあったように実は先生が諦められなくてー…との設定を少し期待していました。
エレベーターの扉が閉まるギリギリのキスシーン好きです😄
千葉くんが一途で良かった(笑)
脚本家と俳優の恋愛なんて実際は大変なんだろうなー
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最初?ってなった
2018年10月23日
「小説家と家政婦」の続編からはじまるので、最初???となりました(「小説家と家政婦」は未読ですが、問題なく読めます)。表紙カップルの話はそれが終わってから。表紙カップルズは、若手俳優がなんでもうまく行き過ぎな感じです。それが気にならなければよいかも。
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スピンオフ
2018年10月16日
小説家と家政夫に登場した仁科さんのスピンオフ。タイトル通り、脚本家である仁科さんと、お相手となる若手俳優の千葉のお話。小説家~の先生と尚樹も出てきます。相変わらずラブラブな様子が見られて嬉しい!
いい!
2018年10月6日
小説家と家政婦が好きでこちらも購入したのですが、2人が思ったより出てこなくて残念…
ですがこの2人もすごく良かったです。
くっついた後ももっと読みたかったです。
これなら片方だけの話を丸々してくれた方が良かった気もします。
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スピンオフ
2018年9月4日
家政夫…の元のお友達。脚本家の仁科さんと若手俳優さん。フラフラ してた仁科が ついに年貢を納めるお話し。あんまり甘えたにはならない仁科がゆるっと甘える感じがよかったです。年下に絆されたというか 遂に陥落というか。
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作者買いと特典目当て
2018年8月25日
タイトルは若手俳優と脚本家ですが、前半が小説家と家政夫のその後的な話でエロ度もアップしてるので楽しめました。後半にもちょいちょい出演してます。
今回の主役達は後半からの出演ですが、キャラの年齢と性格のおかげでしっかり絡みシーンもあり楽しめました。
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面白いです
2018年8月7日
梶ヶ谷先生好きで、小説家と家政夫が良かったのでこちらも買いました。ん〜〜、先生も後書きで書いてるけど、最初は小説家と家政夫の続編になってて、2話目から表題作の流れになってるので、単行本として流しで読むと方向性がブレてるなぁとちょい思うけど、小説家と家政夫が好きだった人にはイチャラブエピ読めてご褒美かも?これ単体で読もうとすると若干唐突な感じを受けるかもですね。個人的には今作は大人の駆け引きある恋って感じなんですが、ドラマ収録終わってから賞レースまでには時間があると思うので、ご褒美がそこまでお預けになっちゃった役者くんが可哀想な気もしました。仁科ももっと素直になるのも大事だと思うんだけどねー。
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スピンオフ
2018年3月24日
小説家と…のスピンオフで、先生と尚の話も少しあり、楽しめました!が、もう少し読みたかったです。
本編の話は、大人の色気ある感じが好きでした!
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まぁまぁ。
2018年3月9日
そこそこ好きな内容でした。ナオキ君がやたらと可愛かった😄私だけかな?笑
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おもしろい
2018年2月17日
俳優さんと脚本家さんの話もおもしろいですし、たまに出てくる家政夫くんと小説家さんのラブラブなのもいいです!
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やっぱり尚樹がナンバーワンかな!
2018年1月5日
本編はタイトル通り若手俳優×脚本家。ビジュアルがいいので目の保養に最適。ただどちらも見た目が好みだっただけでヤリたがっているようにしか思えなくて残念。イケメン×イケメンで最高だけど仁科がもう少し優位にたって振り回しても良かったかな。個人的にはおまけ的に冒頭に入っていた小説家×家政婦のほうがやっぱり好き。先生に「あいつは奇跡だから」と言わしめてしまう尚樹の無自覚エロが最強!お互い好き好きで堪らないという感じが読んでるこっちも堪らない(笑)メインカプにはまだそれがないのが物足りないのかも…(後日談あるけどね)
梶ヶ谷ミチルさん好き
2017年12月23日
せっかくなので電子で既刊を買い揃える。お、お前が受けなのか!w そっか、まあそうだよね。とてもかわいかった
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なかなか💗
2017年12月15日
星3.5♦小説家と家政夫のカップルが好きだったので、こちらにはあまり登場しないとレビューで読んで購入を渋ってましたが、買って読んでみたらこちらのカップルもなかなか良かったです💗チャラチャラしたイメージしかなかった仁科が、大人で可愛くて色っぽくて😃もう少し両カップルとも読んでみたかったです。
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前作と
2017年11月13日
続けて購入しちゃいました。2つのカップルのお話が読めて大満足です😄寂しそうな仁科さんにもラブラブな彼氏が出来て良かった〜💗
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これはこれでよかったのかな
2017年11月6日
半額だったので。「小説家と家政夫2」をまとめて題名を変えた単行本です。こちらの1話めが「〜2」の1、2巻で小説家の先生と家政夫尚樹の話。2話めからは若手俳優千葉と脚本家仁科のお話。
仁科が仕事モードでキリッとしてます。前作はヘラヘラしてたのにね〜売り出し中の俳優千葉のことをタイプなくせに、なかなか手を出せない(出さない)ので、じれったかったな。千葉は立場上仁科には弱いと思うのに、若さゆえ?ギラギラ上昇志向でグイグイ仁科に向かっていくし、仁科も流されそうになるとこが面白かったです。
前作の小説家と家政夫は場所が家だから四六時中一緒にいるし甘々になりやすいけど、今作は仕事が絡んでるからなーなかなか甘さ控えめな大人な恋愛でした。
きっと「小説家と家政夫2」だと思って読むと先生と尚樹全然出てこないじゃん!ってなるから題名を変えたんだと思うけど、ちょっとどっちつかずだったかなーと。これはこれでよかったけどね。
キャンペーンで購入。
2017年11月6日
前作をキャンペーンで購入して、はまってしまいこちらも即買い。前作の2人もいいところで登場し今回の作品も大満足です。ラストのエレベーターのシーンが最高!!
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ナイスです
2017年9月4日
本編にはまって購入しました。この作者さんはお世辞にも絵は上手ではないですがぐいぐい引き込まれるストーリー構成ではまってしまいます。他の作品も紹介してほしいです。
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続編
2017年5月26日
「小説家と家政夫」の続編。小説家~同様、テンポ良く楽しく読め、程々の絡みもある。きっとストーリーの組み立てが私好みなのかなーと思う。
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スピンオフ。
2017年4月17日
もともとの小説家と家政婦のふたりが好きなので読んでみました。好きっちゃー好き…かな。グイグイ年下攻めは好きですが、ただ少しバタバタ感が…。色々が急だったのかな。。受が見た目若すぎるのかな。。
面白いけど
2017年4月12日
面白かったですけど、スピンオフの方は展開が色々急だったり不自然だったりでちょっとついていけなかったです(^^;)
小説家と家政婦の方をもっと読みたかったな…思ったより少なくて残念。
星3.5くらいかな~
今回も良かった
2017年4月9日
仁科先生もあったので気になっていたらキャラが出てきて楽しかったです。2CP共にラブラブで良かった。また続編があるといいなぁ。
けっこうすき!
2024年5月10日
攻めが、なかなかのグイグイ具合で、しかもそれでちょっと周りにも迷惑かけたりしてるのに、なんかこんなにグイグイ来られるのもいいもんだなと感じてしまったり。スピンオフなんですね?元の方みてないけど、これだけでも十分よめます。えチあり、だけどさらっと隠れる構図多し。
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大人なかんじ
2023年7月3日
攻のビジュアル以外「夜まで待てない」のカップルとかぶってるかんじで、既視感がすごかった。スピン元のカップルは可愛い。
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表題作が後
2022年12月10日
『小説家と家政夫』の続編が先に入ってて、間違えたかと一瞬思いました。その後に表題作が入ってました。それぞれ全然感じが違うので、面白かったです。でも、表題作が短くてちょっと物足りなかったです。
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作家買いです。
2021年9月26日
スピンオフですね。受けの脚本家は元にちょっかい出したりして攻めっぽい言動してたのに、あっ受けなんだ?そうかぁ…攻めの若手俳優は、イマイチ好きになれない…男同士ってのがあまりにもスルーされてる…などなどもやもやしつつ、さらっと読めました。
スピンオフ
2020年11月21日
スピンオフだけど小説家と家政夫の方の話も入ってます。小説家はもう家政夫にメロメロですね。脚本家の仁科は分別があって良い男でした。ただ相手役の若手俳優が…(;-ω-)なんで男の脚本家に枕が通じると思った?ゲイって有名なの、仁科さん?あと受かりたいドラマの脚本家相手に態度が悪すぎる。若さ故、若さ故、と無理矢理納得させました(2回目)。
続きものです。
ネタバレ
2020年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんにはまっているのでしょうか。でもやっぱり物足りない感があります。今回、前回主人公たちもメインででてますが、スピンオフのほうがメインなのかな。その攻の子には好感持てました。
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面白かった
2020年1月8日
冒頭の小説家と家政夫をもっと読みたかったかな。若手俳優の余裕のなさはかわいかった。
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中途半端
2019年4月23日
前作『小説家と家政夫』がとてもよかったのでその続きと『若手俳優と脚本家』は明確に別の機会に描いて欲しかったです。欲張ってつまらなくなる典型だと思いました。それでも★みっつなのはやっぱり好きだからです。くやしい!
読みやすい。
2017年9月26日
小説家と家政夫の話が最初に少しあって、そこから若手俳優と脚本家のお話。俳優のほうが上にのし上がろうとしている感じがでてて良い感じです。
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単話売りでは「小説家と家政夫2」
2017年5月4日
ってなっていたので、前作のファンとしては、単行本化を楽しみにしていました。でも、単話売りのレビューに"先生と尚樹が全然出てこない"と言うのが多くて、更に単行本になったらタイトル変わっているし、タイトルが変わった時点でレビューを信じ購入するか考えるべきでした…。今作は、梶ヶ谷先生の作品で唯一ハマれなかった「夜まで待てない」とキャラがかぶってる感じの脚本家も若手俳優も好きになれず、モヤモヤしました。もっと先生と尚樹のかわいい二人の同棲生活が見たかったです!
まあまあ
2017年4月17日
先生のファンで全部読んでますが
今回の作品は少し残念
さらっと読めてしまいます
また読み返すかは疑問…
前作が良かったので
期待しすぎたかな?
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悪くはないけど
2019年11月3日
う~ん、悪くはないけど小説家と家政婦の雰囲気が好きだっただけに なんか物足りなかったです。好みの問題かな。
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