ネタバレ・感想あり禁猟六区 コード・アムリタのレビュー

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禁猟六区 volume.0 の続き
2023年11月28日
淡々と日常が綴られる感じだった0巻とは違い、話は違法ドラッグ「アムリタ」を中心に展開していきます。天音は相変わらず格好良いし、覇気のないDKだった太陽君にも生気がみなぎって、新しく重要そうなキャラも何人か登場。天音の過去にも触れ、物語も拡がって、いよいよこれからという状態で、突然ブチっと切るような終わり方。えーっ!どうしてー?!結末自体は不自然ではなかったけれど、そこに至るまでの過程を省略せざるを得ない大人の事情があったのかもしれません。設定やストーリーはとても面白かったので、できることなら10巻以上のボリュームで読みたかったな。
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0巻から読みました
2022年5月29日
絵柄が綺麗なのに個性的で、物語のおしゃれな雰囲気に合っていて良かったです。
残念だったのは、話自体はすごく面白いのに、途中から無理やり終わりに持って行った感じがします。伏線を回収しながら丁寧にラストまで描いていけば、とても面白い作品になったと思います。もったいないな~。
物語とは全く関係ないのですが、私たちが知らされるニュースって、結局事実ではないんだろうなと思うことが多い今日この頃なので、このラストの展開には妙に共感してしまいました。この作品はコロナが流行る前に描かれたものなのに、興味深いですね。
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終わりかたが..
ネタバレ
2018年12月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごい面白い話なんだけど三巻で一気に終わっちゃう感じでもっと中身急がずに欲しかったな..
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本編スタート
2018年7月5日
これとは別に「禁猟六区」がプロローグとして1巻出てます。
まぁ0巻としてですが。
こちらのコード・アムリタでも冒頭説明あるけど、0巻先に読んでからの方が良いかな。時々無料になるので。
この漫画は下北言うだけあって、スタイリッシュというかセンスある感じ。
むしろ下北なら綺麗過ぎるかw。
テンポは遅いけど、内容はそれなりに詰まってる。
2巻読んでもまだまだこれから。
吸血鬼が日常的な漫画といえば、売れてるデビルズライン。
SF&サスペンスとしては似てるので、あれが好きならこちらもスッと入れる。
ただし、恋愛は全く別物。向こうはある意味恋愛や情メイン。こちらはサスペンス要素強し。
そのせいか、まだ短いせいか、心に刺さる漫画じゃないけど大人な漫画であるのとセンスがリアルに普通なのでまぁまぁでした。
同時進行?
2017年7月10日
禁猟六区と被っているんだよね。被って無いのはドラッグだけ。相変わらず太陽君、目をつけられているし(笑)
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