ネタバレ・感想あり赤毛のアンのレビュー

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やっぱり原点にして頂点の少女ストーリー
2025年5月1日
小さな頃から慣れ親しんだ赤毛のアン
いろんな世代の時に赤毛のアンを読んできました
特に辛いときなにかに躓いたとき赤毛のアンに励まされてきました
いつも前向きで落ち込みやすくてでも立ち上がって。。
そんな赤毛のアンにいつかなりたいといまでも思います
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懐かしい
2024年8月30日
子供の頃に好きだったアニメや原作の世界がコミックで読めて懐かしい。絵柄の少し古い感じがアンの世界にぴったりです。美しいグリンゲイブルズの情景が思い浮かびます。ギルバートとの愛を匂わせて完結しているので、二人が結ばれるまでの続きも見たいです。
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よかった
2024年5月31日
画力と静謐な雰囲気が素晴らしいです。アンと同年配の頃読んだ原作ではアンの饒舌さが苦手でしたが、この漫画では健気で愛おしい。
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大好きです
2020年10月8日
どの場面を取っても素晴らしいお話。原作を損ねることなく描かれているのが嬉しいです。
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荒んだ現代にこそ、アンは愛おしい
2020年6月10日
小さな日々のことひとつひとつを輝いた宝石のように語るアン
その表現の拙いけれど精一杯さが愛おしい
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やはりいい
ネタバレ
2020年6月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ マシューの台詞に泣きました。1ダースの男の子よりアンがいい。そのとおりだったと思います。
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漫画でついに最後まで読めました。
2020年4月26日
小説は挫折していたので漫画を見かけて読みました。良いですね。読んで良かったです。
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懐かしくてよかったです。
2019年11月2日
急に赤毛のアンが懐かしくなり、この漫画を見つけて読みましたが、古い感じの絵もとっても合っていて、全巻また読みたくなりました。
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懐かし
2019年9月30日
ちっちゃい頃何度も読んだのを思い出します。漫画なりの面白さがあって、小説読んでた私でも楽しめた!
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原作に沿っています
2019年7月30日
私の記憶の中では、マシュウはもっと寡黙で、マリラはもう少しケチで皮肉屋で、アンはもっとお転婆というかじゃじゃ馬ですが、原作の雰囲気を損なう事のない漫画だと思いました。原作やトムソーヤの冒険を読み返してみたいと思いました。何やら郷愁を呼び起こされて、子供の頃に戻りたくなったようです。
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今更ながらに
2019年2月8日
今まで原作をきちんと読んだことはなく、幼少期の頃にアニメをちらっと拝見したくらいだったので、私の中で漠然としたイメージしか無かった『赤毛のアン』ですが、今回この作品を読んでみて今更ながらに等身大のアンに出会えたような気がします。
アンと同じ年頃の際に本作や原作を手に取っていたらまた違った感想を抱いたのでしょうが、思春期を過ぎた今だからこそ味わえる彼女の感性を楽しむためにも、是非原作の方も読んでみたいと思います。
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感動しました
2019年1月9日
原作を全部読んだファンから見ても、とても素敵な雰囲気で読みやすく描かれていて感動しました。
エピソードは飛び飛びで、多少原作とは違う部分もありますが、アンもダイアナもギルもイメージ通りで、出来れば物語の全部を描いて欲しかったくらい作画が良かったです。
赤毛のアンの世界が好きな人にはおススメの漫画です。
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懐かしい
2018年12月14日
絵柄がちょっと古いことがかえって原作のイメージに合っていて、とてもよかったです。原作の雰囲気がちゃんとある。
でも、もう少し長くてもいいのにと思いました。結構端折られているところが多いし。読み放題で読んだけれど、またいつでも読みたかったので購入しました。
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初めて読んだ
ネタバレ
2021年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 少し古い感じな漫画が好きです。アンは明るく元気でいい意味でおまささんというか大人びてると言うか、アンがいるだけで、その場がすごく明るくなる。読んでて心温まる漫画だと思いました。
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残念
2020年12月13日
ギルバートとの恋愛もみたかったな。アンの赤毛もわかりづらかったからなんとなく違う人に見えてしまった。
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作家名: 杉本啓子
出版社: ビーグリー