ネタバレ・感想あり蜻蛉のレビュー

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やっぱりいい
ネタバレ
2024年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ わたしが好きな展開
突出した
魅力能力美しさを持つ女性が主人公です。
画風は濃いのですが
引き込まれるなので気になりません。
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素晴らしい、だけど、、。
2023年12月21日
歴史ファンタジー的な感じかな?才気溢れる主人公と周りの人々、国々を緻密に描く壮大なファンタジーであり、実は史実にも沿っていたりもする。

そんな
素晴らしい作品ですが気になることもなくはないです。

色んな物語りでヒール役がいるので、わざわざヒール役なことに疑問をもたなくてもいいのかもだけど、、
私は嫌韓みたいな感情にさせすぎない方がいいんじゃないかなーとちょっとだけ思いました。

あまりにも、おそらく韓国らしき国の人々や風習をバカにした描写も多くて、
その必要があるものもあるだろうけど、私は後半はお腹いっぱいになってしまいました(笑)

まぁ、これからも長く続く物語りだろうから色んな分岐点があるとは思いますし、作品は素晴らしいとは思いますけどね。
面白い
ネタバレ
2022年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく面白いです。
ハマって読んでます。
主人公や周りに不思議な力の持ち主がたくさん出てきて、引き込まれます。
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主人公無双
2022年2月20日
基本的に主人公無双ですが、他の女性キャラにも見せ場があって凄く面白いです。8巻まで読みました。私はタクツェルの男の子が好きです。この作家さんの漫画は初めて読みましたが、最初画風に慣れませんでした。でも次第にストーリーに引き込まれていったので、気にならなくなりました。
神秘的な主人公
2021年8月9日
独特の世界観に、主人公の能力など楽しめる作品です。どのような結末になるのか楽しみで続刊がでるのが待ち遠しいです。
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やばい、面白い。
2020年10月6日
たまたま見かけて無料版を読んですぐハマり、大人買いです。
さすが河惣先生ですね!
もともと好きでしたが…
久しぶりにハマるマンガに出会いました。
続きが楽しみでたまりません!
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やっぱり
2020年1月23日
こういう世界観を漫画で読むなら、この作者って感じです
歴史ファンタジーならピカイチですねー
今回も面白いです
日本の良さを感じました!
2019年12月23日
架空の国のお話ですが、日本の考え方がとてもよく表現されている作品でした。改めて日本の良さを感じます。お話は難しい部分もありますが、とても読み応えのある内容です。
歴史ファンタジー好きにおすすめ
ネタバレ
2019年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代考証とか些末なことは置いといて、卑弥呼とか神道とか古墳とか好きな人にはとても面白いと思います。
舞台は架空の国々ですが、ここらへん?と連想できる。実際の国々をちょっとディフォルメして特徴をキャラクター作りに反映させていて、世界史好きの心もくすぐります。「あきつしま」とかちょこちょこ古代好きな人のポイントをくすぐってくる伏線がはりめぐらされている。テンポも速くて出し惜しみしない感じが面白い!どの巻にも山場があってジェットコースターのようでした。あまりに次つぎ色んな事が起こるので、早く終わってしまわないかだけが気になります。主人公の弥夜の目がキラキラすると読んでるこちらはワクワクします!
長く続いてほしい作品です。
おもしろい!
2019年2月6日
もともと好きな作家さんですが、この作品は一番好きかも😄
世界観も好きだし、続きが予想できなくて楽しみです
好き
2019年2月5日
物語の展開が好きです。
これからのミレ姫の、活躍がたのしみです😄
素晴らしい!
2018年2月12日
この作家さんと言えばジェニーシリーズ。大好きなもんで、絶対期待を裏切らないとわかってはいました。
ストーリー、絵、背景、構成全ておいて素晴らしい。各国も解りやすく、それぞれキーマンがいて読みやすい。
個人的にモンゴルの姫が面白そう。また、今後弥夜を取り巻く男性陣がどう絡むのかワクワクします。
早く更新してほしいです。
楽しみ増えました。
展開が読めなくて面白い!
2017年10月5日
いつもの河惣漫画と違ってヒロイン無双じゃないのがいいですね。脇を固める女子たちもちゃんと見せ場があります。メインストーリーもキャラの個別のエピソードも話の展開が読めなくてワクワクします。その分いつもよりも沢山魅力的な男性が大勢出ており、今後は誰と誰が結ばれてゆくのか楽しみです。★2022/07/24追記★ヒロインの相手役が全く読めない。そこが今までの河惣漫画と違い、飽きずに読ませてくれます。前にも書いたけど、いろんな男性キャラが出るのに、全員がヒロイン大好き展開じゃないのは本当に良いです。むしろヒロインがオンリーなキャラは1割ぐらいしかいない?今後の展開も楽しみ!
スッキリ気分♪
2025年1月5日
星一つ少ないのは、なかなか話が先に進まないからです(苦笑)
代わりに、キャラ一人一人の背景が複雑、多層的、そして事実も上手く絡ませてあり、いつも勉強になります。
呪詛に呪詛で対抗!をマイナスと捉える向きもあるでしょうが、単純にスッキリしました。
一巻当たり1キャラのストーリーがまとまってくれれば、読み心地としてもスッキリなのですが…(笑)
そこは編集さんの腕の見せ所?ツーリング共々、今後も楽しんで読み続けます♪
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さすがのストーリー
2023年6月25日
大御所の作家さんなので、さすがの歴史ファンタジーで、構成とかもスゴイと思います。ただ、最初は一気に話が進んだので楽しく読み進めていたのですが、途中から展開が遅くて、全然話が進んでいかない。。。
絵が古臭いのに
2019年12月24日
絵が古臭いのに、全然読める。

面白いけど、話が少し遅い。 正直先が見えない。
面白いと言えば面白い
ネタバレ
2019年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビュー時点で最新巻の5巻まで読みました。続きが気になると言えば気になる。しかし4巻で気になったこと、強制閉鎖された国使館です。父様があんなに嫌がった帝国陛下と実は仲良しだった説、もうこの雰囲気なら帝国陛下と共に安寧国の息の根なんて無視できる立場じゃないの?他の姫を後宮にと言ったのは他でもない安寧国のオッサンの助言。弥夜以外興味がない帝国殿下も帰りたい姫も直談判すれば帰られたんじゃないの?声の出ない呪詛を掛けた本人が亡くなって術が解けなくなった時「父様の呪詛を解くには皇太子と婚姻致すか」というセリフは結婚することで呪詛が祓われるのだと思ったのに、結婚拒否帰りたいのシーンばかりで声の呪詛はどうなった状態。更に父様に目が見えない呪詛を掛けた者が失敗すると跳ね返って苦痛を受けるというのも安寧の術者・実恵かと思えばその後の登場ではピンピンしている。そして宰相が隠した腕は盗まれたの?盗まれなかったの?
叔父さんと皇太后の匂わす関係があって、皇太后が正妃に推す姫がいて、弥夜は帰りたいと言っているのに皇太后もなぜ後押ししない?腑に落ちない点が残るばかり。6巻以降にフラグが回収されるのかな?
ストーリーは良い
ネタバレ
2022年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔から絵が古臭くバランスが悪く雑だったけど、酷くなっている。それでもストーリーは面白く引き込まれます。最近は内容も薄く、いきあたりばったり感は否めないのですがつい読んじゃいます。特にお隣の国のようなしつこくて僻み根性が強いお姫様が誰からも相手にされないのが痛快でとても良い。
😊
2020年10月21日
作者さんが好きでたまたま読みました!
ひたむきに頑張るみやがかわいい!
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なんか辻褄がー
2020年2月20日
面白い面もあるんだけど、なんだか行き当たりばったりで物語が進んでいる印象です。キャラも設定も、一貫性がなく適当に作られてるのではないでしょうか?その場その場で適当に話が進んでいるとしか思えないような場面もあります。事前に十分に設定が練られていないのでしょうか。まぁ、あらすじもですが、とにかく絵が、、、もともとあまり絵の上手くない作者さんですが、この作品は特に雑さが目立ちます。残念
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作家名: 河惣益巳
出版社: 白泉社
雑誌: メロディ