【うわあああ(T_T)ついに終わってしまった…今回も先に追記を…
原作は日本人の真刈信二先生、作画は韓国人のダブルエス先生。
この作品はお二人で、第二回目のさいとう・たかを賞を受賞されています。
ストーリーにワクワクし、作画も緻密で大好きでした!
(もちろん、編集や、翻訳の方の力もあります!)
最終巻は…正直、正直に言うと…少し駆け足だったような感じも
しましたが…(単純にもっと読みたかった)長ければ良い作品でもなく…
はあ、続編等が出たら飛び上がって喜びますが…出ないだろうな…
いや、出して下さい(T_T)
とにかく、長編完結おめでとうございます!!】
試し読みのつもりが、即全巻大人買いをするほどハマってしまいました。展開が早く飽きることのないストーリーに、ピッタリ合っている躍動感のある絵。凄い作品を知ってしまいました。魅力的なキャラクター達の行く末を心配しながら楽しんでいます。当時の歴史や地理などを少しでも知っているとより楽しめると思いますが、知らなくても昔の日本人が海外で傭兵をしていた…という史実だけ頭に入れておけば問題なく読めると思います。(イサックも架空のキャラですしね)とにかく、続きが待ち遠しい作品です!イサックとゼッタ、プリンツに幸あれ!