ネタバレ・感想あり君は夏のなかのレビュー

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爽やか系。初心者向け。私は物足りない。
2019年9月14日
いいんですよー。爽やかで。良いんですが最初ドキドキしながら読んで、1回見たらもういっかってなっちゃうんですよ。
本当にライトなBLが好きな人なら読んで損はないと思います。
S○Xどころか、キスもほとんど描写的にないです。(アングルが後ろから、とか見えない所ばっかり)
それでも少しドキドキする場面あるのですが、物足りないので満足感が下がります。
内容もずっと見てられるってくらい面白いわけでもなく、良い意味でも普通なのでずっと追って購入してきたけど最新刊はもういいかな。
絵柄も変わりましたね。最初の方が好きだった。
🙂
ネタバレ
2019年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 楽しく読めたのですが、最後の再会だけが少し現実離れしすぎなような…。だからこそ運命なのかもしれませんが。
爽やか
2019年8月15日
絵も話も爽やかな感じです。あまり心に残らない話だと思いました。
青春
2019年8月14日
よくある流れだとは思う。
でも絵は綺麗だしなんか透明感あるし、爽やかだから良い。でも物足りなさは否めない。
アオハルって感じですね
2019年8月7日
忘れてた何かを思い出した気がします。エロがないところがまた良いですね。この作品には合ってると思います。
青春
2019年8月3日
BLなんだけど…心が洗われる✨出てくるキャラが色んなジャンルで全てイケメン‼エロはほぼ無いのだけど、ちょっとした場面で胸キュンする。爽やか青春ストーリー。強いて言うならもう少しラブが欲しかった。
佳作
2019年8月2日
ハイスペック男子から好かれる系BL。爽やかで、変に当て馬もいなくて、綺麗な青春の小品。でも、コマ割りが大きくて、すぐ三冊とも読めてしまい少し物足りなく感じた。映画好きとのことだけど、もう少し、映画のような空気感の工夫とか、背景の綺麗さとか、見たかった。この作品が好きな方には『君には届かない』もオススメです。
キュンキュン!
2019年7月30日
このキュンキュンする感じは少女漫画だなぁ〜って思いました。もう少しこう、BLらしい若者の衝動的なエロスを見たい…物足りないんです。新刊で少し進展はしたものの、ほぼ朝チュンのようなもので…。そこがあれば満点なんですが。描けないのかなぁ。うーん、惜しい…。エロス求めてない方にはおススメです。
物足りない!
2019年7月30日
続編でも、もだもだしていて、盛り上がりはあったけど、盛り上がりきれずに終わったような、そんな感じです。エッチ描けないんでしょうか??物足りないです。
青春系
2019年7月17日
タイトル、表紙から青春切な系だと思ってたから、期待通りで、まぁまぁ良かったです。…あんな風にされたら、そら腹立つよね~腹立ちすぎてこの評価となりました。
聖地巡礼って単語
ネタバレ
2019年7月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 聖地巡礼って言葉にもっと重きをおいているのかと思ってたけれど千春はあっさり告白してるし、諦めの気持ちだけの為に渉と出掛ける口実にしては内容紹介で気になる単語だったのに納得出来ない、もっと深読みすべきなのかな?幼少時の母親の言う「千春」という名の方がよっぽど意味深でしたね。
青春
2019年4月28日
絵もお話も少女漫画的できれいでよかったです。
でもだからかあまり印象に残らない感じ。
絵かお話どちらかにインパクトというか個性がある方が好きです。好みの問題ですね。
爽やか青春
2019年1月13日
まるっと表題作。爽やかモテメンくんと 共通の趣味で仲良くなり。グループは違えど頻繁に遊んでいたら。 突然の告白。返事はいらない代わりに 今まで通りでと言われ。今まで通りでいたくても 今まで通りにはできなくて。な感じの爽やか青春です。前から気になってたから期待値が高かったみたいで 「普通…」と思ってしまった。けど 続きを読むと 2人の距離がぐっと近づいていて イケメンパワーに色々押され気味な付き合いだったのが 自分の気持ちを自覚して お互い想い合うお話しに。
半額だったので買ってみました
2018年7月11日
この表紙は見たことがあり、機会があれば読んでみたいと思っていた作品です。
絵も綺麗で、高校生の純な恋愛ものが好きな方にはおすすめです。
う、うーん…
2018年7月10日
青春物語…と言えばそうなんだろうけど…。物足りない感じ満載です。青春ものは好きだし、前から読んでみたい作家さんで半額だったから購入してみたけど、もういいかな…?
🙂✨
2018年5月4日
なんとなーく買ってみました!ストーリー重視だと思った方がいいですね!もう少し大人になった2人も読んでみたいです!
青い春♩
2018年1月3日
尊い男子高校生の夏が詰まっています。そこのお姉さまいかがでしょうか。
普通
2017年11月23日
なんでこんなに評価が高いのか不思議。面白くないわけじゃないし良い作品だったけど、特別読み返そうとは思わなかった。期待してただけにちょっと残念。
2回目読んだのですが……
2025年5月19日
久し振りに内容忘れたので読み返しました。人気作品なのですが、あまりハマれませんでした。黙って引っ越してしまった下りが、ちょっと酷いな!と思ってしまった。その後のモダモダもダラダラに感じて、まだかな!?(えっち)とか思ってしまって……受けがちょっと苦手なタイプなので尚更そう感じてしまった。
爽やかな少女漫画のよう。
2022年10月6日
[1巻のみ読了]
少女漫画にありそうなエピソードが多い印象です。千晴が渉を好きになるきっかけも、渉が千晴を意識するようになっていく過程も、夏のキラキラした時間も……男女の恋なら普通にアリだけど、同性を好きになってしまうには弱い。友情で十分と思ってしまいました。せめてどちらかがゲイならわかるけど、そうでもないらしいし。
二人ともイイ子すぎるというか、ものわかりがよすぎるというのも、足りなく感じた要因の一つ。高校生なんだから、もっと未熟で、もっとジタバタしていいのに。千晴の弱さをもう少し違うかたちで見せて欲しかったです。
ひっぱるねー
2021年9月13日
千晴の母親、もう少し理由があったほうがよかったなー。
忘れないでね、って意味深。
そして続編、ゆっくり進む話は好きだけど、これだけひっぱるのはさすがに違和感。
もう遠恋じゃないんだし。
どちらかが尻込みしてるとか、進まない理由があったらよかったな。
うーん
ネタバレ
2020年10月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ フラれたんならともかくわりと良い雰囲気だったのに、転校のこと言わないのと携帯まで繋がんないようにするのは感じ悪すぎて、ちょっと…。評価高いし楽しみにしてた分、乗りきれませんでした。
つまらなくはないけど
2020年5月21日
割とある設定とストーリー。佐伯が最初から思いを通じ合うのをあきらめていたなら、もう少しそこを強く出して、メリハリをつけた方がいいと思う。ぼやっと告白して、ぼやっと姿を消して、ぼやっと再会 て感じでしょうかね。強い思いを感じない。
2020年5月20日
サラ~ッとしててあまり印象に残らないなぁ。よく言えば爽やかってことなんでしょうけど、私にはちょっとつまらなく感じた。揺さぶられるものがなかったと言うか。若者特有の熱さとかひたむきさとか、欲望や自分のことだけでいっぱいいっぱいで余裕がないとか全くなく穏やかで。達観したオッサンみたいな子たちだな~…。それともこれが所謂さとり世代?
青い恋
2019年5月20日
読後の感想としては、とにかく普通。
良くも悪くもなく感想が描き辛いです。
幼い頃に出会ってた系はよくある話で、もうちょっと印象に残る台詞や出来事があったら良かったな~と思いました。
よく似たような・・・
2019年1月14日
もし初めて出会った本ならそれなりに感じる物があったのかもしれませんが他の作家さんも同じようなストーリー構成の作品を書いていらして私的にはありきたりな内容に思えました。
うーん
ネタバレ
2018年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小さい頃に一度会っていた二人が高校で再会して、というお話です。まず、下の名前だけしか知らなかったのに高校で再会出来ただけで奇跡ですよね。その後、佐伯が黙って転校してしまい連絡も取れなくなって手紙が届いて。その消印から場所を特定して会いに行く。ここからの再会の流れがご都合主義過ぎて、まあ漫画なんですけど。手紙出してからずっとそこに滞在してたの?とかたまたま学校の休日だったとか、一日中そこにいる訳じゃないし会える?とか、奇跡が重なり過ぎて安易に感じました。
私には刺さりませんでした!
ネタバレ
2024年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 佐伯がすましてきれいごとばかり言っていてつまらなかった…。
告白するだけして交換条件飲んでもらって渉のこと振り回して自分のことばっかりな人なんだなあと思いました。
それくらい思い詰めていたのかもしれないけど。
最後がほんとうにひどい。
渉をブチギレさせて、それで両想いになって、よく分からない笑
とことん!これでもか!!ってくらい合いませんでした。
色々足りない
2020年7月1日
どうして高評価なのか?ゆっくり関係が進むのはいいが、ありきたりであまり印象に残らなかった。物足りない。なのに番外編まで読んでしまった。やっぱり物足りない。
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作家名: 古矢渚
ジャンル: BLマンガ
出版社: 一迅社