ネタバレ・感想あり九段坂下クロニクルのレビュー

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読み放題で \(^o^)/ ⭐️3.8
2026年4月3日
その地震は10万人以上の犠牲者を出した、大正時代末期のことである
昼時でもあり至るところで火災が発生し、実に犠牲者の殆ど、9万人を超える焼死者を…

この大惨事の後に都市の防火壁として『九段下ビル』が建てられる
帝都復興院(関東大震災が起きた次の日には設置された)に拠る計画の一環

しかし、この震災の記憶が残る歴史的なビルも東日本大地震で耐震性を疑われ解体
今作は同ビルで漫画を描いていた者達の郷愁を作品にした物でもある

最高級の川砂を使った、最先端のコンクリート建築、東京大空襲を
バブル期の土地狂乱の時代を生き残り、多くの人達に愛された『九段下ビル』

 この作品は墓標ではなく、指標なのではなかろうか
 スクラップ&ビルドを体現する日本の首都

 世界に叫べ! 七転び八起き!! 😛
なかなか面白かった
2019年7月25日
読み放題。朱戸アオさん目当て。九段下の建物を巡る3つの短編と、前後編の1つのお話。建物の歴史とか全く知らなかったこともあり、あまり意識せず読んだ。(他の方のレビューにもあったけど、確かにあまり建物は関係ない気も…)少し読みにくい作品もあったけど、それぞれなかなか楽しめた。
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共通舞台の意味すらなし
2019年5月13日
九段下ビルという舞台だけを共通にした、時代もテーマも全てバラバラの4人の描き手によるオムニバスストーリーですが、舞台を共通にした意味すらありませんね。
それぞれの話もその後が気になるとなるまでのものもなく。
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