番外編まで読みました。
これって、高校生の夏休み~明けて~冬に向かって、の出来事なんですね。
受け君の置かれた状況が結構キビシイな~(-_-;)母よ、ノックを忘れずに!でも母の気持ちもわかる…思うに母は同性が好きになったことに対しての感情(これも衝撃的ですが…)じゃなくて、昼間?(だよね?)に自/慰してた事に対しての感情だったんじゃないかな?なんて。(いつまでも子供じゃないんだよね…)
受け君の一途な想いは、熱いけど、どこか一歩引いていて、いつか終わる日が来るって覚悟してるように感じる、それが苦しい(._.)
攻め君は、正直掴みどころがないんですよね、私的に。これ、受け君があの行動をしなかったら、きっと動いてない気がする。元々好き寄りであるのは間違いないけど、イマイチ信用に欠ける。受け君が素直になれない理由はコレかな……もっと思ってること、言葉にして伝えてあげて(^^)
番外編では攻め君がちゃんと好きなのが分かって良かった。いや、伝わってるかもしれないけど、ここでももっと言葉で伝えてあげて~(^^;
言葉が足りなすぎるわ~(^^;