ネタバレ・感想あり蒼究の十字架のレビュー

(3.7) 3件
(5)
1件
(4)
0件
(3)
2件
(2)
0件
(1)
0件
純愛です
2025年5月6日
昭和20年
神風を期待して、特攻隊が編成された時期に
陸軍飛行学校を舞台にした純愛

ただ、、れのタイトル、青空の意味の蒼穹と同音で「蒼究」となっているとおもうのですが
なぜ、究の字を使ったのか、何か意味があるのかと疑問に思い読んでいたのですが、話の中で読み取れませんでした
いいね
0件
蒼穹
ネタバレ
2021年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦争、特攻、十字架。尊敬する人、理不尽な命令を下す上官、同僚達。命をかけて大空に飛び立つ。生きていることが後ろめたく感じる不条理。
いいね
0件
うーん短い
2017年10月20日
大竹さんの時代物が良かったので買ってみましたが、この作品は、ちょっと駆け足な感じの展開でした。残念ながら「しのぶれど」のようなエロもなく、もう少し、しっとりしたエピソードとかほしかったかな。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 大竹直子
出版社: ゴマブックス