195ページ、1冊表題作(描き下ろし14p付)。
あれ??
以前作者さんの作品読んで、すごく良くて印象的だったと覚えがあったんですが、、、
うーんちょっと肩透かし。
総合4,6もあるけど期待ほどじゃなかった。
確かに作者さんらしく独特の雰囲気と空気感があります。
でも、それだけ?
不思議な状況の話で共感しにくいからからなのかな、
雲を掴むようなお話でイマイチ入り込めず、気づいたらエンド。
あり?
て感じで読み応えが寂しかった。
もしかすると1回読んだだけじゃわかりにくくて、返し読みするといいのかもしれない。
また今度時間を置いて読んでみようかな。。
印象変わったら再投稿します。