ネタバレ・感想あり本田鹿の子の本棚のレビュー

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シュールな本ばかり
2025年6月3日
娘に無視されているお父さん(まぁティーンの娘なら普通だからあきらめればいいのに)
娘を理解しようと娘の本棚からの本を読むのですが、、その内容が
娘の思考を心配してしまうような内容ばかり
タイトルは、有名作品のパロなので、、その解釈に爆笑します
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素晴らしい❗️
2021年2月2日
設定からして興味を惹かれます。
沢山、笑わせて頂きました。
凄い作家さんを知ることができで、嬉しいです。
ありがとうございます🈵
笑った
2021年1月31日
娘とのコミュニケーションが無くなった父親が、娘の本棚の本を読んで娘を知ろうとしますが、どれもとんでもな本ばかり。
笑わせていただきました。
こちらにおいででしたか
2021年1月30日
アコヤツタエから来ました。いいですね。駆け抜けてください。書評に見せかけたギャグです。鹿の子ちゃんはほとんど喋らないのが寂しい。そして当たり前のように娘の部屋に入る変態親父。続いて欲しい。
お父さんが健気!
ネタバレ
2021年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 難しい年頃の娘を持つお父さんの気持ち、わかります!
少しでも娘の事を知りたいと、娘の本を読むのですが、ますます理解に苦しむお父さんの姿が共感できます!
乙女メンタルなので脱落(2巻まで)
ネタバレ
2025年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 父が覗き見る娘の本棚には変な本だらけ……という設定が面白そうで読みました。
「変な本」の内容は、既存の作品から作者さんが思いついた変な方向性を野放図に描いた、という印象で、パロディに近いかな。笑えるところも多いです。
しかしこのノリをずっと読み続けるのは個人的な趣味としては合わず、2巻で脱落しました。
あの変な内容の本を「娘」が読んでいるというギャップが笑いの源ではあると思うのですが、だんだんと「この本棚は、鹿の子ちゃんの本棚ではなくて作者さんの本棚だな」という気分になってしまって自分の中でギャップが消滅してしまいました。
また、父と娘の関係に変化があるわけではないので、ずっと同じ場所で同じような思考を見続ける、という状態になり、ほのぼの日常ものならそんな状態も良いのですが、これはやっぱり男性的ドギツさがあってちょっと。けっこう乙女メンタルなので。
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