童話のような、懐かしくて優しくてほろりと泣けるマンガです。老若男女にオススメ。小学生くらいの子にも安心して読んでもらえると思います!ホント、『日本昔ばなし』的な、情操教育にも期待できるかも?!
絵から受ける印象そのままの、優しいストーリーです。妖怪という自分とはちがうモノとの交流を通して、人間との付き合い方や死や偏見についても考えさせられます。ちょっとした不思議、ちょっとだけ怖いモノがもしかしたら本当に存在するかも…と想像することって、楽しいし、実は現実世界で生きるためには必要な気がします。
ほとんどが1話完結だったり2、3話でまとまっているので、ちょこちょこ読みたい人にもオススメ。
ただ…泣く準備をしてから読むことを推奨します!(笑)悲しい涙じゃなくて、『切ない』とか『哀しい』とか『優しすぎる!』みたいな感情からくる涙なので、デトックスにもなるかも?!私など今では、絵を見ただけで反射的にうっすら鼻の奥がツーンとなります。。。もう、刷り込みです。『夏目友人帳』=『泣く』!!