ネタバレ・感想ありゆりあ先生の赤い糸のレビュー

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波乱の幕開け
ネタバレ
2020年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ です。夫に男の愛人・・・それとは別に隠し子・・?!ほんとなら旦那クソすぎですね。果たしてラストゆりあさんに幸せは訪れるのか。非常に気になります。
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重い
2020年1月27日
内容はリアリティーあって、こういう人達っているなぁ。って思うけど、なかなか理解が難しいところもある。自分が辛いときには読めないな。
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作者買いなんですが
2020年1月26日
内容がいきなりheavyというかなんというか笑
この先生ならあるある。
主人公が、不器用で男らしいです。。
女なのに笑
でも、背負わなくていいことを責任感から背負いますw
やっぱ男らしいです。、
微妙にずれる…
2020年1月16日
どうしてなんだろう? 絵もストーリーもわりと好みなのに、のめり込めない。無料の1巻しかで挫折。許されたし!
おもしろい
2019年10月22日
この作者さんの作品は初めてですが、レビューで高評価なので期待して読みました。
ストーリーはおもしろいけど、絵が独特で好みは分かれそう。
私はちょっと苦手な感じです。
びっくりストーリー。
ネタバレ
2019年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「たそがれたかこ」とか、この作者さんの作品も独特でクセがありますが結構好きです。
でも、夫の不倫相手が男の人っていうのは、衝撃です。んで、女性の不倫相手も登場したり。介護しながら、夫の不倫相手たちとやっていくのは、私から見ればかなりストレスフルなんですが、これからどう展開するかドキドキです。
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んーーーー
2018年12月5日
おかめファンなので作者買いです。1巻読んで、続き気になったから読んでるけど、2巻読んでもんーーーーって感じ。買っても買わなくてもいいかな、みたいな。オカメみたいにほんわかしてて何回も読み返したくなる感じはない
介護はこんなに生易しくない
2023年6月3日
し、不倫は綺麗事じゃない。

図々しい愛人に怒る妻は「ただのおばさん」で、一緒になって意識のない寝たきりの夫に尽くすのがイイ女という理屈、不愉快。
8巻でギブアップ
ネタバレ
2022年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料3巻だったのと、めずらしい設定なので、いったいどうなるの!?と途中まで一気読みしてましたが。すみません、同世代ですが、主人公に全く共感できません。主人公は男前ですが、この家の家計とか大丈夫なのか心配になるのは、まぁファンタジーだから無粋だとしても、恋愛モノとして読んでも、恋人同士が事故によるED(メンタルとかの原因不明なものじゃなく)を黙ってホテルに行くとかあり得ない。あと全般的に年齢自虐ネタが多すぎて、ドMなのかなと思ってしまう。アラフィフ世代として共感するところなのかもしれませんが、私はうんざりしてしまいました。これ誰得のマンガなの?私はマンガは読んでて楽しくなりたいので、この作者さんとは合わないのかも。でも一気に読ませる力のある作者さんだと思います。
年齢を重ねてもフィクションで良いこと
2020年8月10日
かつて母が『最大の裏切りは男と浮気をされることだ』と言った。酔っ払っている分を差し引いても何を突拍子のないことを…と思ったものだが、なるほど、そんな作品が発表されているのか…と手に取る機会になった。
大切にしてきたものや、当たり前だと思っていたもの、自分たちが育てていたと思っていた時間…
"裏切り"
この言葉を出すのは、自らを踏みつけにするようで少し痛い…2巻の途中までで、終了。
ゆりあ
2019年12月1日
読んでいて、かなり辛くなるストーリーだった。とても考えてしまう。
ドラマ化
2023年9月11日
ドラマ化と知って作品ページに来て読める部分だけサンプル読み。自分の考えと違う考えを理解せずとも否定してはいけない。と思いつつ、「無いな」。が感想。
いいようにまとめているけど、旦那はサイテーだし、別にゆりあもかっこ良くない。
若者にすがるようなリセットの仕方
ネタバレ
2023年3月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分の人生の失敗に気づいて、やり直したいとするのはいい。が、若者にくったり寄りかかってあるいは梃子として利用して実現しようとするのはとても気持ち悪い。
「たそがれたかこ」とこの作品、共通してそう感じました。これは作者さまの願望(夢想)なのかな?
私には合わないみたいです。
見ててイライラする
ネタバレ
2022年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ かっこいいと思わず、ただただ見ててイライラする漫画でした。
そんな、都合のいい女いるわけないじゃん。
って思う。
不倫容認=偉い という認識だとしたら不快感しかないですね。
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作家名: 入江喜和
出版社: 講談社
雑誌: BE・LOVE