ネタバレ・感想あり木曜日のフルット 石黒正数セレクションのレビュー

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面白かった
2022年9月6日
暇つぶしできる程度の漫画が読めます。それなりにおもしろいです。
ほのぼの系なイラストの割にはブラックな終わり方の話が多いです。
無料で読めるのでいいと思います。
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ゆるくて楽しい
2020年12月21日
ゆるくて、読んでいるとなんとなくのんびりとした気分になります。
のんびり単行本も追っていきたくなります。
スッと入るおもしろさ
2019年8月26日
猫が主人公…でも色々なキャラクターが入れ替わり立ち代り出てきて猫マンガのようで猫マンガじゃない、とてもゆる〜いコメディ。無駄なコマなくスッキリ2ページで終わるのでどんどん読めて、気づけば終わり…。暇つぶしにピッタリです!
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面白い!
ネタバレ
2018年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1~6巻まで読み直しをしていた頃に、丁度この作品を見つけたので感想を書いている感じです。
このセレクションは66ページ(本編は大体1巻160ページ)と結構なボリュームで、2018年9月現在の最新刊6巻までを幅広く含んでいました。
セレクションという立場上、あえて登場させてないと思われる荒々しいキャラクターが本編には多々おり、例えばキャラ紹介のみ登場のデン様(人間より強い)や、白川先生の作品『狂闘先生』、闇の商人やカッパちゃん、ヤバいところではデクノボー等々、まだまだ作品の全容を知るに足りない内容でした。
ですが、荒々とした部分を除いた分、作品としてのテイストは全て含まれていて、『フルットの巻』と『鯨井先輩の巻』の2話を読めば全編こんな感じでゆるっとしている感じがわかります。
オチも面白いし、キャラクターも魅力たっぷりで、ゆるふわ系が好きな方は是非本編も見てもらいたいですね!特に4巻に1回だけ登場するジェンド(the end)の巻は見てもらいたいです。
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面白い
2024年3月1日
淡々とした中の面白さ。
猫が好きな人も普通な人も楽しく読めそう。
猫ちゃんも人類も個性があって、ユニークな内容でした。
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0円なのでコスパが良いです
2022年8月16日
ちょっとシュールで、ゆるい感じの8コマ(2ページ)作品が30本入っています。隙間時間に手軽によむのによさそうです。
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