ネタバレ・感想あり曽祢まさこホラー傑作集のレビュー

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大好き
2024年6月19日
曽祢まさこさんの漫画大好きです。絵は綺麗で特徴的、ストーリーは独特で外れなし。短編でもそれぞれ十分楽しめます。個人的には追憶の果ては悲しいけど好きです。他にはない漫画さんです。
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オススメ
2024年5月19日
曽祢まさこさん、大好きな漫画家さん。ほとんど読んでると思うし、短い話が多いけど短くてもどれもいつも他にはない絵、面白さ、魅力があります。ほとんど読んでるのに何度も読み直してるのに知らない話があって嬉しかった。
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ファンには嬉しい
2018年11月5日
今までのコミックに掲載されなかった作品が3編だそうです。その内2編は、作者が書き足したり書き直したりと、これだけでファンの私にとっては有り難いです。
ホラー集ですので、スッキリしない終わり方もあります。しかし、久々に作者の作品が読めて嬉しいので星5です。
作者さん買いです。
2019年1月26日
絵は少し昔風ですが、そこがまた好きです。
ストーリーもしっかりしているので安心して読めます!
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懐かしい‼
2018年9月10日
小学生の頃から、曽根先生の大ファンです。
いつもとは違うパターンのお話ばかりで良かった。
まだ出てきてない作品を是非読みたいです。
昔から
2022年9月20日
いるマンガ家さんですよね。内容は普通に読めたんですが、ホラーさがもの足りなさすぎって感じがしました、
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短編集
2019年7月1日
1巻 「追憶の果て」 →主人公の過去の出来事と相手の罪悪感。二人が妹の事件で繋がり、和解するも……。
「鏡のメデュウサ」→ 自分が一番綺麗だと思っている主人公が、次々自分より綺麗だと思う相手に嫌がらせをしていき……。ラスト、その歪んだ心が鏡に写ってしまいました。
「お兄ちゃんとわたし」 →家に居場所がない主人公が凶行に走ってしまった後、謎の"妹"が家を乗っ取ってしまう話でした。妹は何者?
「厄災」→ 目の前で踏み切りに飛び込む親子を目撃した所からスタート。ラストはそうなってしまったか……な感じでした。
「春待ち草」 →元気で明るい主人公に対する嫌がらせ。一途な事が悪いわけではないですが、何事も過ぎるととんでもない事に。しかしこの男も微妙。主人公はその男でいいのか疑問。
2巻 「闇の牙」→ 狼の夢を見る主人公。周りは夢だと言うものの……。もっと展開がありそうなのにあっさり終了。
「扉の向こうには」 →交わした約束を破ったその先には何があるのか。
「鹿の住む里」 →女友達三人と行った奈良。そこで謎の鹿に後をつけられて……。色々謎なまま終了。何故狙われていたのか?
「雪が降る…」 →主人公の意地悪と重なった事故・事件。彼女は雪姫様の化身?珍しく?目次+初出あり。
短編
ネタバレ
2024年4月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編集です。懐かしい絵柄ですね。確かにちょっとこわいけど、ホラーというほどではないかなと思います。いろんなお話があるし、さっと読めます。
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思っていたのと違った
2024年2月2日
1巻の途中まで読んで終了。表題作も「鏡のメデュウサ」も、最後の唐突な展開には「?」となったし、「災厄」のラストは納得できないし。ホラーというほど怖さを感じないし。色々と思っていたのと違いすぎました。
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作家名: 曽祢まさこ
ジャンル: 女性マンガ ホラー
出版社: ぶんか社
雑誌: ホラーM