まず主人公が主人公らしく、芯のブレない女性で応援したいと思えました。
三倉さんとの関係性からお互いに強く、良い方向に成長していて、読んでいて前向きになれます。
吉原という場所は華やかで、だけど暗いイメージがあったが、その吉原が舞台とは忘れるくらい読み進めていく中で刺さる台詞が散りばめられている。
そして物語の途中途中に出てくる主人公に関わる人達のセリフにも、今の現代の私達が抱えている不安や迷いみたいなものから守って背中を押してくれる力があると思いました。
それだけ主人公にも魅力や力があると思わせられます。
続きが楽しみです。
三倉さんとはどうなるのかも、彼女の限りない未来の可能性も、目が離せないです。
絵が綺麗で見ていて美しいですし、綺麗なだけではなく気の抜けたアザミの絵のタッチもほっこりとしますので気を張り続けずに読んでいられます。
続きが楽しみです。作者さんもご自愛ください。