丸々表題作。222P。デザイン会社社長の涼が酔って座ってる所に声をかけてきたのが人気俳優の理久だった。お互いの立場や仕事、生活環境や過去の恋愛、なりたい自分と現実の自分、悩んで苦しい時、寂しい時…色々な場面で救ってくれたのがお互いの存在であると自覚してから恋人同士になるまでの過程がそれぞれの目線でも展開してくので感情移入できます。エロもしっかりあります。とにかく絵がキレイだから描写も艶かしくてアングルも豊富でエロ汁が溢れてます。理久の乳首攻めと言葉攻めに涼のカウパー汁が飛び散ってます。エロのページ数にも満足!修正は白抜きです。BL上級者の方にもおすすめです!高崎ぼすこ先生、またまた素晴らしい作品をありがとうございます!