ネタバレ・感想あり妖精国の騎士Ballad 金緑の谷に眠る竜(話売り)のレビュー

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懐かしいの一言
2019年9月17日
本編を全部読んでいました。
未だに手元に持っています。
最後に外伝と言うか、後日談として出てきたロビンが成長して師であるローゼリィばりに魔法を使う描写に感慨ひとしお。
あの頃は泣いて泣いて不安定だったロビンが大きくなったなぁ、とまるで親目線で読んでしまいます(笑)
そして大きすぎた戦の爪痕と各国の遺恨は色々残るんですね。
絵柄がキラキラの割には結構人間の悪意もキチッと描く作者さんなので考えることも多い作品です。
子供達の世代まで見れるなんて!
ネタバレ
2019年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子供達の世代まで読めるとは思ってなかったのでとても嬉しいです。
まずレオン王とエーリリテ姫がまだ独身なことに驚き、成人シリルにも驚き!キリルもクレアも健在、と、ハリストーク勢に驚かされっぱなしでした。
今回は誰と誰が恋に落ちるのかとても楽しみです。オリジナルを読み直しましたがファラントさん、さらっと失恋していたんですね。
この壮大なサーガといってもいい物語がアルディア国やアーサーロビンの話までどう繋がるのか楽しみです。
嬉しいです
ネタバレ
2019年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ ただただ嬉しい!
また この世界観に ひたれるなんて。
けど 主人公が
前回が 絶世の美女だったおばからすると
乞うご期待でしょうか。
わー!
2018年12月31日
妖精国の騎士の続きが読めて嬉しい!コミックスを待てず、つい購入してしまった。続きが楽しみです!
待ってました
2018年12月30日
ロビンからの続きはもうないのかと諦め半分。
でも、花冠シリーズ終わったから次はと思いつつだっから凄く嬉しいです。
単行本まで待てずに話し売り読んじゃってます。
まだまだ序章だから次が楽しみです。
うれしい😊
2018年12月19日
この作品を見つけた時は、やったーと思った。あの妖精国の続きというか、後の話でロビンのその後、ちび長のその後が知れるのが楽しみです。自分の中でいろいろ想像はしたけれど、絵で見られるのがワクワクですよね。
やはり闇もまだ
ネタバレ
2023年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初はのほほんとしたメリロット主体の恋愛話かと個人的にはあまり興味持たなかったら、後半はけっこう重い内容に移ったよう。「ロビン」もそうだったけど平和になったようでまだこんなにも闇が、と思うと本編での長い戦いは何だったのかと少し空しくなります。ローゼリィが旅立ったのももう人界は任せて大丈夫と判断したからじゃなかったのかと。でもこれが人の世だと、これがリアリティなのかもしれませんがー・・。
油断してあまりきちんと1話ずつは追ってなかったら、ここからネタバレ→明けの星夕の星がほんの数コマだけど登場したり(13)オルゲニーのその後が語られたり(17?)と、見逃したくない場面がしっかり入ったりしてる様。
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結末が駆け足なのが残念(単話版)
2021年10月4日
妖精国の騎士→ballad→ロビン 風の都〜→ballad 金緑→ballad 継ぐ視 の順番です。フォローしてる方も昔読んでいらしたそうで嬉しいこの大河ファンタジーシリーズ。(面白いですね〜、昔読んだ作品が同じだと今読むのも同じ) 親世代の因縁とあの子の出自の真実がいつあの夫婦に知らされるのか、それを目撃するまで私は買い続けますね。
私は連載を単話で追ってたので、単話枠のレビューで書いてます。単行本で5巻も続いたのに、結末がかなり駆け足でしたね。。単行本では描き足しあったのかどうか、単行本版は未読なのでわかりませんが、これから読む方は、それを信じて単行本版買う方がよいかと思います。
妖精国再び!
2019年8月21日
かれこれ35年ほど前に中山星香さまのファンクラブに入ってのめり込んでおりました(笑)それは子育て時代も続いておりましたが、プリンセスの連載が終わった頃からだんだんマンガと距離を置くようになっておりました。最近シーモアを始めたばかりですが、見つけたあとは一気に読んでしまいました。気持ちは一気にうん十年前に… 他の作品も追っかけてみようかな?
何年ぶりかの妖精国!
2018年12月17日
まさか妖精国の続きが読めるとは!
三剣の騎士の子供たちが大きくなってます!
個人的には、何よりもローゼリィとアーサーの旅立ち後の二人の話が読みたいですが。。
懐かしい登場人物達も多数登場していて、今後の展開が楽しみです♪
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作家名: 中山星香
ジャンル: 少女マンガ 恋愛
出版社: 秋田書店