ネタバレ・感想あり妖精国の騎士Balladのレビュー

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神様のおくりもの
2024年3月26日
完成された物語でした。
星香先生に感謝しかありません。
今の時代 恐竜と魔法使いを広めたのは 鳥山明先生と あのゲームかもしれませんが、私は先生の作品が一番最初で、ファンタジーに のめり込んだこと を忘れていません。新しい物語を今も紡いでくださる先生の作品 楽しみにしています。
やっぱり素敵
2024年3月16日
妖精国の続きを購入し、見ていたらやっぱり原点に戻りたくなって購入
この後、自宅にある本編見ようと思います。
過去に遡っていくように読んでるけれど、本編でも続編でもこの巻は欠かせない1作だと思います。
面白い
2023年7月26日
ローゼリィーとアーサーのその後が知れて、父違いの弟に出会え そしてこの後ロビンの物語に繋がる!って呼んでてなるほどねー♪と思いました。
本編54巻まで読み終わった方には必読
2021年10月1日
妖精国の騎士を54巻まで読み終わった方には必読です。本編結末がかなり駆け足だったので、この番外編が実質55巻でアーサーとローゼリィの旅の終わり、そして始まりの物語。さらに続きを読むなら、「ロビン 風の都〜」→「〜ballad 金緑の〜」→「ballad 継ぐ視〜」(現在連載中) の順番でぜひどうぞ。
同じ三剣物語の世界観では「はるかなる光の国へ」(これがこの作品とリンクしています。時系列としては未来?)
「空の迷宮」「7番目の少年」(魔法使い見習いロビンの話)
「エイリエルとエアリアンの詩」(ローゼリィのお師匠さんの転生前の話なので時系列としては過去)
くらいでしょうか。

近刊の金緑と連載中の継ぐ視以外は全部紙書籍で持ってて、いま日本の実家に全部置いたままなので、ここまで記憶で全部書いたんですけど、うーん、私、よっぽどハマってたんですね〜 ほんとに何十回繰り返し読みました。。懐かしい。
長い長い物語
2020年5月17日
若い頃に妖精国の騎士に出会い、忙しい日常で忘れていたが、ここでまた、その世界観に出会った。記憶を辿って、壮大な叙事詩を創り上げているよう。やはり、この世界観は好き。
アーサーやローゼリィーの何気ない平和な日常、即位後のローラントなど、妖精国の騎士ファンには読まずにいられないのじゃないだろうか。
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