もちろん、一話ごとに追っていました。ほんとに 楽しみに一話ごと読みました。”可愛い僕のミア”と ユーゴご主人様が仰るたびに、心が キリキリ痛みました。彼は何かを隠して、ミアと いつも ちょっとだけ距離を置いているのです。それが 何なのかは 後半でってことですね。前半だけ購入しました。おまけが読みたかったからです。正直、おまけの内容は そんなに、だったのですが、いや、きっと エロいえっちぃなおまけを期待してた私が裏切られただけなのですが、二人の可愛さは しっかり描かれていました。二人がどんどん、どんどん近くなって、これからーですね、うん。内容は もう 一話ごと読んだので、把握してるんですが、ほんとに 可愛くって、愛情たっぷりなとってもエロい作品だと思いました。ミアちゃんが ほんと 可愛い。ミアちゃんのメイド服も普通の服もご主人様のスーツ姿も冬のコートも帽子も全部カッコいいのです。ファッションも楽しめるし、えっちぃも楽しめるし、心も子宮も目もすべて 楽しめる作品です。ほんと 大好き―。