ネタバレ・感想あり軍と死 -637日- 分冊版のレビュー

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凄く引き込まれ!!ヤバい
2020年12月24日
一気に読んでしまった!!凄く引き込まれる作品です。
リアルの軍隊の表現にびっくり…
こんな世界が今でもあるんだ。。。
あっという間に読める、壮絶シーンあり
2020年7月16日
ひたすら、壮絶ないじめシーンの連続でこんな事が本当に起こっているのかと思ったいましたが、作者の18,9年前の体験とのことなので、そのころの韓国軍ではあり得るのだなと思います。この前作になる「僕と彼女の637日」は彼女のなれそめや、19歳の青年の日常が盛り込めらています。 私は軍と死を先に読んでからどうしても読みたくなって僕と彼女・・を購入しましたが、購入してよかったです。
本当かはわからないが
2020年1月9日
内容が事実か創作かはわからないが、徴兵制度ではなくて、人種がクソだなってことはわかった。
これが実話に近い話だとして
2023年6月16日
これが実話に近い話したとして、こんなことをいまだに全国民男性がやってなければ特価に日本を抜いて先進国になってたんじゃないかと思う。
予想通りそんな所ですね。
2020年7月27日
御隣の陸軍に於ける苛めを描いた作品ですが、そもそも軍隊に限らずそんな風土ですね。
イジメ、嫌がらせ
2021年5月3日
韓国で兵役についている主人公が、内部告発者としてイジメ、嫌がらせを受けるお話でした。あまり好みではなく、途中で挫折…。
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ただのイジメ
2021年1月18日
どこの軍隊でも上官の命令に従わせる為に、無意味で不条理な事を黙々と行わせる事があるみたいですが、もはやただのイジメですね。
いざとなれば敵軍と戦わなければならないのに、自分達でこんな事やっててどうするんだろうと。
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ただひたすらに
2019年10月14日
気分が悪い。イジめの描写もありきたりでドアップで誤魔化してる感が否めない。ストーリーも分かりやすく全く心に響かない。主人公があたかも善人に振舞っているが、新兵の事を追いやっている罪人にしか見えません。読む価値無し。
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作家名: 莉ジャンヒュン
出版社: 電書バト