みつみと聡介のほんのりラブコメと、友人との交流が同時に進んでいくところが素敵です。また、私は学生時代まさに江頭さんのような気持ちだったのと(グループの立ち位置を気にする等)、まさにみつみのような子が親友にいたため、その2つを思い出して切ないような懐かしいような気持ちになりました。
色々な個性が自然と出ているのが、その人がいちばん輝いている状態なんだなぁとしみじみ思いました。みつみのように生きていきたいと思いました笑
シンプルな線ですが、大事なコマの演出はとても引き込まれます。
お薦めです!!(*´∀`)