え…ほんとにこれで終わりですか…??!
最初の攻めの謎の強引さと怖さ、
受けの終始情緒不安定でうじうじな泣き虫なところで
もしかしたら地雷踏んだかもと思いましたが
途中から人間味のある姿が見えるようになって
めちゃくちゃ面白くなってたのに
この終わり方はアリですか…
察して、なところが多すぎて
最後らへんは全く意味が分かりませんでした
みなさんどういう解釈してるんだろう
最後はタツミのこういうところから
すれ違いがおきたよって感じなのかな?
ほんとに着いていけませんでした
攻めが受けを好きになった理由も全く分からない
可愛いから?情?うーん…
それならタツミ×まーくんペアのお話が読みたかったです
全てが中途半端な感じがしてもやもや
内容も設定もすごく濃いので
ドラマを観た気分で終われますが
わたし的には謎なところも多く残る作品でした。