江藤さんの可愛さも、岸本のコワさ(←褒めている)も、掛け合い漫才の面白さも、1巻よりいろいろステップアップしてます。
江藤さんが脱ネガティブ思考を目指して頑張っているのが嬉しい。その反面、岸本の弱さが見えてくる……という展開なんだけど、その岸本の本当の性格が、ちょっと唐突に思えてしまったのが残念です。リア充で溺愛ストーカーで計算高い、という面があまりにインパクト強すぎたかも。
月の話も、急に出てきた感が強かったので、前半に伏線が欲しかった。「月が綺麗ですね」が何の話か知らない読者もいるのでは……と、余計な心配をしてしまいました。