ネタバレ・感想あり愛しさは胸に消えずのレビュー

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ずっと生きることができても・・・
ネタバレ
2024年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 不老不死をテーマにした連作でした。死ぬことは辛いことだけど、ずっと生きつづけるのもそれはそれでツラいことですよね。でも喜びや幸せもいっぱいあるか。八尋と緑、春彦と一雪は好きな人と一緒だからいいけど、藤江さんはかわいそうだね。ずっと一人で生きていかなければならないんだもんね。夢もみたくなるよね。
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胸に沁みる
2023年4月25日
元々好きな方の作家で切ない恋を描くのが上手い方だなとは思っていたけど、この作品では切なさが尾を引いて読んだ後もしばらく泣きそうになる。
藤江さん切ない。巻末のイラストでまた泣きそうになった。
心に沁みる、良い作品でした。ありがとう。
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いろんな思いが
ネタバレ
2022年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 考えさせられる。最初と最後の方のお話で変化というか、胸に来るものがあるし、いろんな思いが溢れるし切ない。
面白かった!の一言では表せない読んで良かった。読み直したいお話でした。
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切ないストーリー
ネタバレ
2021年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ ファンタジーな世界観。
どの作品もとても切なくて心理描写が繊細でストーリーに引き込まれる感じでした。
和えて人魚の肉を食べずに逝ってしまった青一朗さんの感情、遺された藤江さんの想いは切なすぎて、たまらなくなります。
他の2組のカップルはハッピーエンドで良かったです。
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ありがとうございます!
2019年3月24日
本当に久しぶりの新刊読めて、まずはありがとうございました!そして、おかえりなさい!この展開のストーリー、以前から大好きで、哀しくも幸せで、儚げで、でも芯が凛としている強さもあって、覚悟、そう、覚悟のお話。また出会えて、感無量です。
切なすぎる
2022年6月10日
やばい、涙が止まらないです。不老不死というストーリーの中で大切な人達の生と死、好きな人とずっと居れる喜びやずっと生きていかなくてはいけない苦しみ、色んな事を考えさせられる内容でした。
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不思議なタイプの1冊?
2019年3月22日
人魚の肉を食べて得られた不死が絡んだ、連作3編の不思議なファンタジーストーリーです。正直わかりにくいところもあったけど、いつの時代もお互いに相手を思いやり好きだという感情は同じで愛しいというのがとても伝わってきました。こういう超常現象系の作品は好きじゃないので星ー2コだけど、梅太郎さん大好きだし、久しぶりに新作が読めたのと、まだまだ頑張っていい作品を描いて欲しいのとで超おまけで星+2コです。
読み放題不老不死テーマの切ない連作短編集
2022年9月13日
初読み作者さん。読みホ対象の連作短編集、人魚の肉を食べてしまったため時代を超えて生き続けるひとたちを追ったお話で、3話+番外編描き下ろし2話が少しずつ繋がってます。キャリアの長い作者さんだからか、今流行りの全部描く分かりやすい漫画ではなく、描かれないコマで説明されるある意味分かりにくい物語かもしれないけど、そこが余韻があってものすごく良かった。。元々、不老不死なんてわからないことばかり、わからなくてもよいことばかりだから、霧の中で見え隠れしてるような絶対届かない彼らを遠くから覗きみる感覚。舞台は現代と明治末期か大正時代と昭和初期。なぜかレビュー少ないけど叙情的な時代ものお好きな方は、読みホ対象のうちにぜひオススメします。
切なさ溢れるファンタジー短編集。
2019年3月22日
一部記憶を失っている八尋と同居する緑。
この二人を軸に、彼等と関わりを持つ人達のお話が紡がれます。

求めずして得てしまったものへの苦悩…。
愛しい者を同じ道へ引き込んでしまった後悔…。
そんな風に思われることへの憤り…。
その中で見つけるただ一つのもの…。

読み進めるごとに紐解かれる二人の関係性とファンタジー要素…。淡々と進んでいくお話に引き込まれました。

2015.16年の短編3話に描き下ろしが収められた作品。
何年も新刊を出されていなかった梅太郎先生。
正直、もう先生の新刊にはお目にかかれないのでは…。
と思っていたので、新刊を拝見することができただけで感無量です?

とても好きな作家様なので、又、作品を世に送り出してもらいたいです?
切なくて美しい作品。
2020年5月11日
すごく 不思議なファンタジー系のお話でした。人魚の神秘的な雰囲気が 全体を通して、表現されていたし、不老不死って 生きるのにしんどいのかなって ちょっと思いました。そして、作品に出てくる男性みんな美人さんです。
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いつも素晴らしい
2019年9月8日
梅太郎さんは何を読んでも素晴らしいです。
こちらは連作短編。切なくも満たされるお話ばかりです。
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心にしみる
2019年3月22日
人魚の不老不死の話は、凄く好きな設定で他にも色々と読みましたが、この作品は凄く穏やかで優しい感じでした。また続編があったら読みたいですね。
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切なくて悲しい不老不死
ネタバレ
2021年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 〈人魚の肉〉を食べ不老不死となった哀しみと苦しさを、大正〜昭和〜平成と生き続け出会う人々とのオムニバス。

知らずに食べた人、救う為に食べさせた人、食べさせられた人…殺されても自死しても死ねず、外傷の治癒力はあっても心の傷は残ったままって残酷すぎる。仄暗い空気を漂わせながらも、シリアスすぎない話なので読みやすいです。

大正時代から重い十字架を背負ったまま一人で生き続ける藤江さんにも、遠海さんとの思い出ごと受け入れてくれる人が現れるといいけど、それも寿命が来て遺されるのよね。哀しいな〜
不老不死
ネタバレ
2022年5月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「愛しいコトバ」を読んでよかったので梅太郎先生の別の作品も。不老不死の話でした。知らずにちょっと舐めただけはノーカウントにしてって思いましたTT
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それでも………生きてゆく。
ネタバレ
2020年12月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 八百比丘尼を産んだとゆう人魚の肉を食し、心ならずも不老不死となった恋人達の短編連作です。
『愛しさは胸に消えず』『あなたのことだけ』
記憶を無くした現代の大学生・八尋と、献身的に介護する謎の同居人緑のお話。八尋の記憶が戻った時、長い長い時を経て、お互いの気持ちを伝え合い、これからの果てしない時間を共に生きてゆくことを前向きに決意します。
『秘して名もなき』『藤江の夢』
学友として出会った青一郎とその想い人だった押谷、青一郎に想いをよせ続ける藤江の壮年になってからのお話。愛する人と、その死を背負って、たった一人で生き続けてゆかねばならない藤江の心情が辛いです。
『鳴かないことなり』
血の繋がらない病弱で線の細い兄を、幼いままだと思い、汚してはならないと自分の想いを押し殺し、玩具を与える弟・一雪と、弟への想いを受け止めるが余りに、やはり自らの想いを鳴くこと無く幼いふりをして、お土産のヨーヨーを一生懸命に練習する兄・春彦の姿が切ない…昭和11年2月、しんしんと雪の降る中に語られる静かなお話です。
時代背景が好き…
2021年1月4日
3つのはなしに通じる「人魚の肉」…その肉を食べて幸せになった者…みんな幸せになってほしかった…毒で死んだ青一郎と肉を食べて生き残った藤江…この先、何十年何百年と生きていくつらさ…それを思うと切なさで胸が痛くなる(泣)
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人魚の肉にまつわるオムニバス
ネタバレ
2019年4月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人魚の肉を食べた緑を中心としたオムニバス短編集。どのお話も切なくて…特に藤江のエピソードがあまりにも残酷で哀しい。一気に読んでしまいました。描き下ろしはその後の八尋と緑、そして藤江。藤江…!
「愛しさは胸に消えず」
記憶を失った大学生・八尋。ほとんどのことはすぐに思い出したのに、同居人の緑のことだけはよく思い出せない。最後まで読んでからこの話に戻ると、また印象が変わるな…。あなたは誰?と聞かれた時の緑の気持ちを思うと胸が痛みます。そしてようやく幸せを手にした二人に感無量。現代のお話。
「秘して名もなき」
海辺に打ち上げられていた緑を助けた青一郎と藤江。藤江の方が八尋より先なのか。主に緑と青一郎のお話だけど、なんといっても藤江が…。青一郎の人柄を知るたび切なさが募る。おそらく明治後期のお話。
「鳴かないことり」
軍人の弟・一雪×体が弱く家から出られない兄・春彦。二人だけで暮らす義兄弟。時代は昭和初期、激動の時代。二人が口にしたものは八尋が言う通りの効果だろうから、せめてずっと一緒に生きられたと思いたい。
読みたかったんです
2019年11月27日
人魚の肉を食べたことで永いときを生きる事になった人と、時代ごとに様々な状況の元に出会い見つめた人達のお話。登場人物の行動に身勝手だなと思う所もあるけど、相手を思うが故と思ったら切ないです。
雑誌で読んだあと、続きを読みたいと思ってました。単行本出るかなと探していましたがなかなか見つからなくて、私が雑誌で読んだのは2話だけだったので、単行本出てないのかな、と思っていました。
私の覚えていたのと違うタイトルになってたので、探せて嬉しかったです。
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短編集です
2019年9月7日
何だかんだと作家買いしてしまう梅太郎さん。どうもこの作品が2019年で一番新しい作品のようですが、個人的には昔の作品と違和感なく、相変わらずの梅太郎ワールドで良かったです。本作は"人魚の肉を齧る"というのがひとつの大きなテーマになってて、齧って不老不死になった2人を中心に過去から現代までの別のカップルの悲哀に光を当てながら紡ぐという展開になっています。でもそれぞれハピエン!って感じじゃないので、しっとりとした展開を読みたい時にはいいけど、そうじゃない時にはオススメしにくいかも。
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これは…何というか…想像以上に。
2021年1月14日
うぅ…。これは何とも切ないというか…何か訴えるものがありますね。短編で3話ありますが3話とも繋がってます。人魚の肉を食べた事で不老不死になってしまった八尋自身の話しと、八尋の生きた時代に関わった人達の物語です。不老不死になって得たもの失ったもの…物語の雰囲気と絵柄も合っています。八尋がスルメを食べながら人魚の肉の味を思い出してましたが…人魚のイメージが…ぷっ。
ただのハッピーエンドじゃないお話。
ネタバレ
2020年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 梅太郎先生の珍しい⁉ファンタジー作品です。基本は緑×八尋(攻め受け分からず)を中心とした短編集ですが、お話は繋がっているので読みやすかったです。実際の事件も取り組まれていて「流石だな!」と思いました❗ただハッピーエンドだけじゃないお話なので、読み返すことはあまり無いかも。。。
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読み返したいと思う作品
2021年1月15日
読み放題で。
人物の顔の区別が付きにくいのが難点ですが、ストーリーは切なくてとても良かったです。
また読み返したいと思える作品でした。
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不老不死
ネタバレ
2020年9月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人魚の肉を食べて不老不死になった人の話。人魚の肉美味しかったんだ~、へ~。不老不死になっても愛する人も不老不死なら良いよね。藤江は可哀想だけど自業自得というか…ほんと自己中過ぎる理由で殺してるからね。
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不老不死を巡る3組の物語
2020年9月13日
昔の人々は、不老不死を求めて金を惜しまなかったと言いますが、それは果たして幸せなのか、というお話。
興味深く読ませていただきました。
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作家買いです
2019年9月6日
3組が出ていてリンクしてます。どのカップルもギュッとなり切ない内容でした。
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八百比丘尼伝説
2024年5月12日
BL版八尾比丘尼伝説ストーリーですかね。
不老不死を扱う作品で、何編かのストーリーから成り立っています。加えて記憶喪失とか、独りきりならシャレにならん。
人魚を干物までにした人はどこを彷徨っているのか。

雰囲気のある作画ですが、ちょっと粗さが気になりました。
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積んどいたら
2021年2月25日
買って積ん読してるうちにヨミホになってた。
藤江さん辛いなー。
絵がもう少し丁寧だったらよかったなー。
雰囲気はあるけれども。
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