ネタバレ・感想あり【単話版】本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「本がないなら作ればいい!」のレビュー

(4.5) 11件
(5)
9件
(4)
1件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
1件
ハマるとヤバい
ネタバレ
2024年12月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても長い話の第一部ですが、夢中で読んでしまうので長さは感じません。むしろハマりすぎるとヤバいくらいの緻密な世界観とストーリーです。最初のこの頃が創意工夫がいろいろ見られて楽しかったかな。
いいね
0件
大好きな作品
2024年8月14日
無料のチャンスに沢山の人に試し読みして欲しいですね。素敵な作品なので何度読み返しても惹き込まれますね。
いいね
0件
子どもが主要だけど、大人も楽しめる📚
2024年8月14日
原作の大大大ファンです💕原作は完結しており全巻読みました‼
原作の世界観をマンガで表現するのは難しいだろうと、あまり期待せずに読みましたが、かなり忠実に表現されており、楽しめました♪
第一部は、商人との駆引きやマインとベンノさんの掛け合いが好きです。
第二部、第三部、、、と続いくにつれ、どんどん面白くなるので、マンガの続きも楽しみです😄
いいね
0件
アニメで知ってから
ネタバレ
2024年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ マンガ小説と追ってきました。
本のためならエンヤコラなマインを応援しています!
ちなみにわたし、最初のうちは、恋愛的にマインはルッツとくっつくと思ってました。…そっちか。全くノーマークでした、ホントに。
いいね
0件
48時間無料にて
2024年8月14日
全巻無料キャンペーンにて。

今まで気になっていたものの、既刊数が相当あり手を出すか否か悩んでおりました。
今回のキャンペーンはとてもありがたかったです。

本が大好きだったのに、本がほとんど存在しない世界に転生(?)してしまった5歳の女の子マインのお話。

マインの知識、本に対する情熱が凄いです。
最初は正直、自分の好きなことばかりやって家の手伝いをしないマインにちょっとイラッとしながら読んでいたのですが、よく考えたら5歳。しかもすぐに倒れてしまうほど身体が弱いのなら、仕方ないですよね。

身体が弱かったり、周囲の理解が得られなかったり、自分の思い通りにならないもどかしさ。
よく見る異世界転生系とは違うリアルな困難が読み応えバッチリな作品でした。

このような有難い機会をありがとうございました♪
48時間無料読みで\(^o^)/
2024年8月14日
単行本派なので、単話版は読む事がないと思っていましたが、折角のチャンスに流し読み。第一部は終了しているので単行本で読んでいるのですが、ここで切るのか、と連載時の臨場感みたいなモノを味わう事が出来ました。
いいね
0件
全巻無料!ありがとうございます!
ネタバレ
2024年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 8月13日、14日の二日間、刊行済みの全巻が無料で読めました。ありがとうございます。原作小説版も読みましたが、第一部はマインが家族やルッツ、ベンノさん達と知り合い、自分ができない事が多く苦悩し、身食いの熱を抑えるのに心身ともに削られていくいく場面が漫画で読めて、よりわかりやすく良かったです!
いいね
0件
よかよか
2024年8月13日
安心して、家族みんなでみれる作品です。
愛も感動もワクワクもいっぱい詰まってます。
疲れた心におススメ
いいね
0件
読み応えのある作品です
2024年8月13日
途中までは読んだことがあり、続きが読みたいと思っていた作品です。
物語の構成がしっかりしていて、この世界観に引き込まれます。
転生ものの作品は多いですが、こまかな設定から、大きな転換まで上手く考えているなぁ~と、感心しながら読みました。
全シリーズ、読みたいです。
いいね
0件
主人公のフラストレーション時代
ネタバレ
2024年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現代日本では無いところへ転生したら、虚弱体質で貧しい家の幼い女の子になってしまったヒロイン。大好きだった活字が読めないフラストレーションに駆られてもがく。でも、貧しくも愛情深い家族、幼馴染み、父親の仕事仲間やその親戚、と商才を活かし次々と人脈を築き上げ、貴族的な立ち位置にまで上り詰めていくまでのストーリー。たくましいなぁ、と感心してしまった。
いいね
0件
わがまますぎる
ネタバレ
2024年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大人の女性が異世界に転生したはずなのに、言動が幼稚すぎて転生モノのいいところを潰してる気がする...ちょっとでも相手に伝わらないと怒るし、転生後の生活に文句ばかりだし。口コミがよかったので、数話読みましたが、いつまでも本好きを他人に押し付けてて、全話無料キャンペーンだけど読み進められませんでした。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 鈴華 / 香月美夜 / 椎名優
出版社: TOブックス