ネタバレ・感想あり毒王は棘姫を寵愛するのレビュー

(4.5) 124件
(5)
81件
(4)
28件
(3)
11件
(2)
2件
(1)
2件
ラブラブ❤️
2019年10月16日
ARUKU先生の漫画にしては珍しくラブエロでした。ラブエロですが、一途な恋で素敵でした❤️
ハッピーエンドでしたぁ
2019年10月13日
自分の事をうさぎって呼ぶとかマジかと思ったけど中盤泣きそうになりました。ワニさんもいわば初恋みたいなもの、原因がわかって良かったです!幸せになって欲しい。
なるほどー
2019年10月7日
ARUKUさんの作品には不憫受けがよく出てきますが、こちらは不憫レベル10のうち6ぐらいかな?甘可愛い感じでした。もうちょいこじらせて欲しかったです笑
作者買い
2019年10月6日
今回はすっごく甘々!!面白い題材でした!甘々だけど、途中苦悩もありです!
毒の権威×棘を感じる患者
2019年10月4日
あら、嫌な奴がいないw
女の同僚が引っ掻き回すフラグを持って登場したのに、そうはならず。ストーリーとしては大きな盛り上がりはなく…ARUKUさんは嫌い大嫌い~がどストライク過ぎて、ひどい仕打ちをする攻様と耐える受けを期待してしまっているので、物足りなさは否めず…
絵は苦手だったのに、どんどんクセになってきてます。攻も受も陶器人形のようで美しい。
作者さん買い、面白かった
2019年9月29日
作者さんの作品はいつも胸を掴まれるような痛みがあるんだけど、この作品は痛みというよりは切ない感じで、あまあまなので、好きな人が多いと思う。人に触られると棘が刺さったように痛いという設定がユニークで面白い。最後の展開も素敵で良かったんだけど、アッサリ終わってしまって拍子抜けしてしまった。少しでいいから後日談が欲しかった。
受けくんが可愛い
2019年9月26日
初めてARUKUさんの作品を読みました。作者さんならではのクセがあるようで、セリフや心の声なんかは独特の言い回ししてるし、絵もしかり。ストーリー的には最初からずっと上手くいってたので、いつ二人の間で問題が起きるのかハラハラしてました。が、そんなに大きな問題が出てくるわけではなくハピエンで終わったので、ビビリ損でした笑 受け君が女の子みたいに可愛らしいので、私も見習いたくなります。
心を鬼にして☆4つ
ネタバレ
2019年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 待ちに待った最新作!触れると棘のような痛みができるという謎の病気。人に触れること、人を好きになることを諦めていた主人公が唯一、触れても痛みを感じない人と出会うのだけれど…「何それ、絶対面白いじゃない!」もう、ワクワクしながらじ~っくり読みました!織部君が今までの主人公最たる、乙女脳!!とにかく可愛い。見習いたいくらい可愛い。あっさりと付き合い始めますが、とにかく甘々ラブラブです。人との付き合いを諦めてた分、初めての恋愛で、鰐淵に暴君、毒王たる態度をとられても織部君はとてもひたむきに恋愛頑張ってます。途中、鰐淵が織部君の存在の大きさにやっと気付く所がとても良かった!凄く良かった!ただ、片想いの時と両想いの時との違いがあまり感じられない。織部君が片想いの時にあまり悲観的でないせいか、ずーっと甘々ラブラブが続いてる感じで、ややお腹いっぱい状態。もうちょっと緩急つけて欲しかったな~今までの作品に比べると圧倒的にキュンが少ない…ARUKU作品、絶対裏切られるぞ…とビビりながらじっくり読み進めてたので、最後はちょっと拍子抜けだったな~だろうね、という展開からあっさりと解決で、もうちょっとそこは時間割いてほしかった…もちろん面白いんだけど、他のARUKU作品の切なくてハラハラする話が好きなんです。基本的に始終、甘々なのでARUKU作品の中では、いい意味で疲れない話かと。何も考えずに読めます!
織部くんが・・・
ネタバレ
2019年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 予想以上に乙女脳。そして予想を遥かに超えて甘々のバカップルでした。ARUKU先生のマンガは5作品ほど持ってますが、いつものギューッと胸を鷲掴まれる感じやハラハラ感が少なかったです。脇役もあまり怖くなくて、いつものARUKU先生らしいドロドロさも薄かったかな。あっさりお付き合いする展開だったから?
結構さっぱり…
2024年8月8日
ARUKU先生の作品は、ほぼ全巻読破している大ファンだけど、この作品は結構さっぱり…。もっと凄い波が来て欲しかったな、いつもはかなり感情が揺さぶられるので。
でも溺愛攻めは好きなので、良しとするかな。
いいね
0件
面白かった
2024年2月24日
個人的に仕事BLとしても楽しめたかな。面白かったです。えちももちろんあり、ページ数も文句無し!内容も濃かった。
いいね
0件
甘い、んだけど
ネタバレ
2022年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全般的に甘々なんだけど、どこかにちっっさい棘がずっと刺さっていて、それがラストまで続いてずっと胸が痛かった。攻めの先生が諦めずに来てくれたのでハピエンなんですけど、最後まで切なかったなぁ。受けも幸せの絶頂で別れを予感させるようなこと言うし、ひたすら甘いだけじゃなかった。好きなお話でしたが、個人的に急な一年後とかが苦手なので、逃げ出す前に終わってたら星5でした。
作者買いです。
2020年12月3日
少し前に購入した作品ですが、なかなか読む機会が無くようやく読了!長かったです。童話から抜け出したかの様なストーリーで面白かったです。
激甘ラブラブ
2020年12月1日
医者×人に触れると手に棘が刺さったような激痛がはしる男。激甘ストーリーでした。山場は少なくてとにかくラブラブ。ARUKU先生の他の話が切なすぎるせいか、予想してた展開と違いました。ラブラブ過ぎて若干胸焼け。
痛くて大変
ネタバレ
2020年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 毎日痛みに耐えて辛かったのに先生に出会えて愛を知り幸せだったのにまた痛くなるなんて悲しい過ぎる何とかしてあげて
棘の正体
ネタバレ
2020年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 後半まではARUKU先生お得意のファンタジーかと思っていました。でも、最後の方で原因がちゃんとわかって、何より二人が心置きなく寄り添う事ができて良かったです。
独特の作風の作者さん
ネタバレ
2020年4月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他のどなたも真似できない画力ですよね。好き嫌いははっきり分かれると思いますが。今作は、ストーリーより、痛みを「棘」で表現しているところに惹かれました。末端神経の痛みが酷くて苦しんでいる方はたくさんおられます。外から見て判らない障害や症状に対して世間の目は無理解です。この主人公が痛みを和らげてくれる存在にすがるの、すごく共感します。薬でも人の体温でも何でもいいからこの「棘」から解放されたい、そんな切実な願い。免疫異常で苦しんでいる方たちがこの主人公のように安らげますように。
作者買い
2020年4月21日
ARUKUさんの作品は殆んど読んでるけど、今回の話はなんだか物足りなかったです。
独特な他にないお話
2019年10月22日
いつものアルク先生の話と比較して、エロ5倍増しくらいの全編エロエロになっててとてもびっくりしたんですが、エロがあろうがなかろうが独特かつ絵本のような詩的な表現の作品なのは変わりがありませんでした。
ストーリー展開はいつもよりちょっと冗長的かな…?
それでもアルク先生の作品が好きなら買いです。
エロが多いのでそれが大丈夫だったら。

受けが女の子にもいないだろってくらい突き抜けて美人けなげ可愛いので、そこら辺がお試しだと余り出てないので女の子っぽい受けが苦手だと余りおすすめは出来ないかも?
攻めはスパダリ。スパダリ、一部残念なとこもありつつ自然体だからまたそこも魅力なのかな。
何だかんだ言いつつ、でもこの作家さんはストーリーが他にないのでやっぱりおすすめ…

☆5…希少で最上の作品!何度も読んじゃう! 
☆4…最高!人にもおすすめ♪(※他の人の☆5-4位) 
☆3…面白い~一応、完読した(※他の人の☆4-3位) 
☆2…微妙~二度読み無しかな(※他の人の☆3-2位)
☆1…つまんない!~時間の無駄かな… 
うーん
2019年10月15日
レビュー良かったので読んでみたのですが、ごめんなさい!個人的に服を脱いだときの絵が気になってしまって、話しに集中出来なかったです。
うーん
ネタバレ
2025年3月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買い。今回はハマらなかったかな...棘の理由が分かったのはよかったけど、攻めにだけ無効でいきなり棘が戻ってきたのはご都合主義だったかな。いつもよりドラマチック度が薄めでトントンと二人の関係が進んだ気がします。最後の最後だけ波乱が起きて早足で回収なので肩透かしを食らった感じがありました。
いいね
0件
う~ん...
ネタバレ
2020年8月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ ARUKU先生の作品を読むのは「嫌い、大嫌い、愛してる。」に続いて2冊目なのですが、前作がすごいストーリー展開だったので今回はアッサリしていたなという印象でした。人に触れると棘が刺さったような痛みを感じる受けが攻めにだけは痛みを感じず癒されることで、次第に愛を育んでいくのですが、終始エロ込みのラブコメっぽい感じで、5話の終わりに嫌な感じにフラグが立ったので身構えたのですが、これもアッサリ解決して受けが絶望して引きこもってしまったのも、攻めが追いかけたのも必要あったかな?と思ってしまいました。攻めに痛みを感じなかったり、感じたりする原因がハッキリしなかったので御都合主義のようでしっくりきませんでした。期待していたので評価が低くなってしまってすみません。2019年9月 総198ページ 修正は白抜き、真っ白。
断念。
2020年8月31日
最後まで読み進められず断念。表情も全部同じようにしか見えないし説明くさい台詞ばかりでイマイチ感情移入できずでした。
失敗した!
2019年10月1日
人に触れたりすると棘が刺さっている感じがあって、攻めに出会って、それが感じない人でどんどん惹かれていくのと同時に、棘のことも少しずつ治ってきていろんな人と付き合いもうまくいくようになる…みたいなストーリーだと思ってたら、そんな設定、最初と最後に出てくるくらいで、あとは、女々しく、うじうじ、恋に恋する面倒くさいタイプの受けと、そんな自分のことが好きで好きでめそめそ粘着質などこに惹かれるのか分からん受けを、昔の少女まんがに出てきそうな、俺様イケメンが気持ち悪いくらいの高圧的で、あまあましいセリフを吐く攻めのひたすらエロと、浅ーい日常を描いてるだけの作品。あの棘の設定いらなくない??どっちも気持ち悪くて、好きになれない!読みたくない!買うんじゃなかった!!
レビューをシェアしよう!