皆さんのレビューから物語が動き出したのがわかったので確認したくて購入。予想以上に素晴らしく、最終巻でもよかった。理玖の溢れる涙が美しい。幸せに近付いたふたりを心から祝福したい。4.5
25巻のレビュー やっぱり彩斗推し
皆さんのレビューからストーリーが停滞しているのはわかっていたが、彩斗の登場だったので購入した。トータルで23ページと短かったが、かわいい彩斗と透明感溢れる理玖が見れて満足した。理玖が元気を取り戻してくれて嬉しい。やっとストーリーが動き出す兆しが見えてきた。圭騎の前で微笑む理玖の姿を早く見たい。4.1
20巻のレビュー
久しぶりの彩斗の登場だったので、結局、購入した。彩斗は優しくて思いやりがある。彩斗と理玖はお似合いだと思うが、理玖の心は圭騎のものなのだろう。この巻のビクついている情けない圭騎が人間らしく見えて少し安心した。ようやくストーリーが動き出したが、ふたりの心が通い合うのには時間がかかりそう。3.9
19巻のレビュー
トータル33ページ。理玖が心配で購入した。回復してよかったが、人の心がない圭騎がサイボーグのようだった。対等な恋愛経験がないからなのか、理玖に寄り添う姿勢がない。そんな男に理玖を託せない。この巻で作品に対する熱が冷めた気がしたが、最後は気になる終わり方だったので、また買ってしまうと思う。理玖のファンなので、理玖の幸せを見届けたい。4.0
18巻のレビュー
理玖のいじらしさ、透明感が神。最新刊が出たので購入。理玖を虐めないでほしい。圭騎は魂の番に頼り過ぎ。言葉足らずなのは改めてほしい。早く理玖を安心させてあげて。早く続きが読みたい。4.7
11巻のレビュー
21ページ。神巻。華奢な受けを前にすると、クールな眼差しのスパダリ攻めに余裕がなくなるところに萌えた。体格差がよい。美し過ぎる絵と執着ものの原作との相乗効果が神。いつか紙でも堪能できたら嬉しい。4.6