あまりにもあまりにも尊くて…2人の日記みたいな日常をずっと読んでいたいので、どうか作者様!これからお話を進めるにあたり3年後、とかすっ飛ばしたりせずに姫子ちゃんの成長を13歳、14歳、15歳…と余さず描いていただけると嬉しいです。それでいて、文治さまと夫婦になった後の物語を早く読みたい気持ちも本音。初めは、いくら大正時代だからって18歳差ってどうなの?と思いましたが、12歳の姫子ちゃんに、10代後半や20代ではなく、30歳の文治さまだからこそ、良いんでしょうね〜文治さまの姫子ちゃんへの気持ちの移る様がホントいい。早く男の顔をする文治さまに悶えたいような、まだまだ無垢な姫子ちゃんの笑顔に癒されたいような。。続きを楽しみにしてます!