3巻の帯にあった「ほっこりもふもふ異種恋愛」ではけしてありません。
もともと作者さんの「マウリと竜」が好きで、表紙の雰囲気も良く、1話目は悲しい展開もありましたがこれから二人がどう乗り越え意思疎通し結ばれるのかワクワクしていました。しかし2話目のジェオが街に出てからが期待していた展開と全然違う話になり、3巻の獣狩りで森に戻ってから持ち直したと思ったけど、結局違う街に行ってまたわからない展開に。ジェオとロッドも二人だけだと全然問題が解決せず、アンジが間に入ってようやく話が進む。最後まで読まれた方のレビューを読んで、色々な謎もそのままに終わるようなので4巻は購入していません。作者さんの書きたいものではなかったかも知れませんが、街パートはまるまる省いて、親友を殺された男と殺してしまった人狼のラブストーリーに終始してほしかったなあ。すごく良い材料が揃ってたのに、、、残念でなりません。