↑前の方のタイトルがスゴくハマりました(笑)
絵はキレイで、今風な作品です。
奏助は女子にトラウマというより、性的なことに強い嫌悪あり。主に女性に対してですが、理由はとくになく、ゲイなのかどうかもよくわからず…。
瑛司は少年時の出来事や周囲の影響で軽い人格障害と異常性癖持ち、かな…?サイコパス?ソシオパス?
お互いに好きになる過程とかポイントがわからず(共感できず)、何だか置いてけぼりです。
個人的には、奏助の見た目、性格、言動がとにかくハマらなくて始終イラっとしながら読みました(笑)
内容のしっかりした作品がお好きな方にはおすすめしません。
うーん、若い人のが感覚的に合うのかな…はぁ…