ネタバレ・感想ありひらけ駒!returnのレビュー

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続きが読みたい!…気長に待っています。
ネタバレ
2025年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 将棋に全く興味が無かった私ですが、南Q太先生の作品ということで『ひらけ駒!』に出会い、この『return』にたどりつきました。
こちらも宝親子の生活と将棋の世界、先生ならではの雰囲気で楽しく読めました。
他の方も書いているように、こちらは「ひらけ駒」の続編ではなく、宝が将棋を始めたばかりのお話が読めます。
2巻で『完結』になっているけど、まだまだ宝親子と将棋のお話、読んでみたい!…という気持ちで『あとがき』を読んだのですが、漫画を描くって、週刊誌で描くって本当に大変なんですね。
読者の感想も、嬉しいものばかりじゃない…そういう心身共に大変な中、先生たちは描いているのだと改めて感じました。
私は、とっても面白かったです!将棋にも興味持てましたし。
この後の宝親子の将棋人生、気長に待ちます!
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もっと読みたい
ネタバレ
2025年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「ひらけ駒!」の続編かと思い読み始めましたが、前作の続きにあたる話は2巻後半の4〜5話くらいです。時系列的に前作の隙間を埋めるエピソードかと思ったら出てくるお友達や通っている将棋道場が違うので、宝とお母さんは出てくるけど別の世界線のお話なのかな。
一度はプロになることを諦めたけど立ち直ってまた前を向いた宝が今後どのようになっていくのか続きが読みたい・・でも読者の想像に任せる感じの終わり方で多分これで完結なんだろうな。
こちらも
2023年8月26日
続けて購入してみました❗やっぱり面白かったデス😄 宝くんのホンワカかわいいのが好き。お母さんとのやりとりも好きデス。お父さんのこととかいつか分かるのかな〜
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宝くんの未来
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品の後書きで、前作は作者さまが体を壊しての終了だったことを知りました。
膨大な取材の上にわくわくさせてくれるドラマを考え出し、すてきな画で表現するのは確かに凄い負担の掛かる作業ですよね。
returnが出てよかった。面白かった。
宝くんの情熱が続いていて嬉しかった。
プロになってもならなくても、宝くんの未来は将棋と共に!
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宝くんを応援したくなる
2022年9月3日
ひらけ駒の別エピソードで、主人公の宝くんと母親は同じですが、出てくる友達などが違います。このreturnで完結なのだと思いますが、ちょっと駆け足っぽくてもっと読みたかったです。ただ、真剣に将棋と向き合う宝くんはとっても可愛くて応援したくなるし、将棋の事は分からないけれど、プロになる事がどれだけ難しい事か、読んでいて胸がキュッとなりました。
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ひらけこま
2020年12月31日
将棋にはまった小学生の話です。全二巻なのがもったいないくらい面白かったです。
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面白い!
2020年4月16日
めちゃくちゃ面白いです!!宝くんの頑張りと情熱、それをあたたかく見守り応援するお母さん。将棋やったことないけど、夢中で読み進めました。南先生素敵な作品をありがとうございます!
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祝!再開!!
2020年3月19日
将棋に真剣に向き合う宝君と、優しくも厳しく見守るお母さんの日常を描いた作品。
諸所の事情(らしい)で中断していた作品の再開となります。
「ひらけ駒!」の続きではあるのですが8巻の続きというわけでは無く、また別のエピソードとなります。
雰囲気は変わっていないので安心して読むことができますよ!
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素敵な漫画です
2022年3月30日
オチや山場的なハラハラドキドキ将棋バトル的なものではなく、将棋にはまった宝くんの成長を見守るような漫画です。宝くんが可愛くて癒されます、ママさんも素敵でした。心が疲れている時に読むと、ほっこり癒される感じがします。宝くんがおじいちゃんになるまで読みたかった(´-`)
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ほっこりする
2021年12月26日
将棋に引き込まれて成長していく子供たちの姿が描かれて、見守る幸せを分けて貰っている気持ちになります。
どの漫画も等身大のハートフルな描写をする漫画家さんなのでずっと応援しています。
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いいお話
2021年8月24日
return出てたんですね!元の『ひらけ駒!』途中で終わってしまったような感じでしたが、私は前作の方がおもしろかったです。こちらはちょっと粗筋っぽいですかね?
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ちょっと複雑
2020年7月17日
読み放題、2巻完結。大好きだったのに途中で終わってしまった『ひらけ駒!』の前後のお話であり、完結編とも言える作品。後書きできちんと完結しなかった理由など書かれていて、大変だったんだな…と思うとともに、やはり残念な気持ちになりました。前作がとても面白かったので、本音としてはそこでちゃんと完結した作品として読みたかったな。将棋を知らなくても楽しく読みました、お勧めの作品です。
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続編です、ひらけ駒!を読んでから
2025年3月5日
尻切れトンボで終わった
「ひらけ駒!」のぞくへんです
この作品を読んで完結となります

最終話は、夢なのか現実なのか、
将棋を楽しむ子供たちとそれを支える親への応援メッセージとも思える作品です
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作家名: 南Q太
出版社: 電書バト