表紙を見て青年誌のファンタジー漫画かと思いました。タイトルも難しい。きのこの鮮やかな色と先生の名前が目に入らなかったら読まなかった。
主人公は街の皆んなに嫌われた黒魔女。本当は街の為に生きる健気な少女です。可愛い動物や、きのこも楽しませてくれます。1巻は絵本の様です。魔女狩りという恐ろしい一面もあります。お話も深くなっていきます。グッズ化意識してる?パロディで遊んでる?先生はやっぱり恋愛漫画の先生だ!とも思わされます。大人とか子供とか、男とか女とか、人だとか動物だとか、善か悪か、肌の色、そういう概念はポイしましょう。白魔女か黒魔女か。恋とはなんぞや。嫌な記憶を忘れる魔法は本当に羨ましいのか。主人公は師匠と同じ道を辿るのか。樋口作品なのでハッピーエンドにはなりそうですが展開は読めません。一晩で5,000円使い、朝になりました。今日は会議です。子供には支払えないお値段の最近の漫画は困ります。大人なので使いました。1、2年に1冊のペースだと15巻が出るのは10年後か20年後。待ちますのでお身体をお大事になさってください。